このナースが凄いのです!

こんにちは、やまとです。

 

 

昨日の【無料!】個別相談会に

申込が出来なかった方、

本当に申し訳ございませんでした。

 

実は、2時間掛からずに、

満席となっており、

私からの満席案内の方が

1時間以上遅かったようです。

 

大変ご迷惑をお掛け致しました。

 

 

 

本日から10月ですよね。

 

台風も過ぎ去り、

私の住む地方では

午前中はその「名残り」もあったのですが、

午後には気持ち良い青空が広がっておりました。

 

今年もあと3ヶ月。

これから忙しくなりますよ!

 

さて、今月一気に170品まで出品数を上げた強者も、

そして月30万を超えてきた人。

 

利益率を35%超えて来た人など、

隠れた実績報告を着々と頂いております。

 

こちらも、そんな個別の報告を頂くと

跳び上がるほど嬉しい。

 

昨夜は避難勧告が出ているのを知らず、

喜んでおりました。

 

ただ、個別チャット・・・。

 

私としては、もっとグループチャットを

賑やかして欲しいのです。

 

グループチャットの投稿を見ていても、

ほぼ3割ぐらいのメンバーが熱心に参加している状況。

 

特に初心者の方は活発で、

ベテランの域に達している方が、

見ている専門になっている気がする。

 

俗に言うROM専。「Read Only Member」

 

そこで実績が上がっても、

「投稿してもいいのか?」

なんて悩んでいる。

 

確かに、チャットワークって

 

なんて返信したらいいのか、

わからない時があるし、

勘違いされる時もある。

 

もちろん最初に投稿する時は、

恥ずかしさもあったりする。

 

しかし、投稿してしまえば、

そんな不安は全く無く、

それはそれで居心地も良くなるのです。

 

ただ、

年齢層高めの方って苦手意識があるのです。

 

これも私は良くわかる。

 

若い方が、会話が続いていたりすると、

割り込んでもいいのかと思ったりしていまうし、

なんて言えばいいのか、

ホントわからなくなる。

 

ココで絵文字使っていいのかとか・・。

 

でもね、チャットワークがいいところは、

若い方がリードしてくれるのです。

 

自分が投稿してシーンとなろうが、

若い方がフォローしてくれたりするのです。

 

 

ただ、注意をしなければならないのが、

『日報』。

 

年齢層高めの方は、

日報を上げることに意識が集中してしまう様なのです。

 

その前に重要な投稿があっても、

読む事よりも、投稿することに集中してしまい、

 

そのまま送信ボタンをクリック。

 

そうなると、重要な投稿も上の方に消えてしまい、

自分の日報が上がってしまう。

 

そして満足して、

読まずに寝てしまう方が多い。

 

後になって、

「それ、読んでいません」

なんて話も聞いたりして、

 

若い方が、

「〇〇さんの日報の前にあったよ」

と教えていることもあったりする。

 

 

しかし、

それを恥ずかしいと思っていたら、

チャットワークって投稿できなくなります。

 

次から注意すればいいこと。

 

それよりも、どこのチャットも

情報の宝庫だということを忘れないでほしい。

 

特に、実績が上がる人って

本当にチャットの情報に注力しているのを

見て欲しいのです。

 

そして、行動が早い!

 

利益が出た情報があると、

その場でリサーチをして仕入れてしまうのです。

 

カメラ転売クラブの参加者の中では、

この子、星野奈々が抜群に早い!

 

http://nanacamera.net/

 

情報感度が高いのです。

 

だから稼ぐ。

 

大量仕入れも、

高額商品も、

エイヤーって仕入れてしまうのです。

 

おじさん方々も、

このナースを見習って欲しいものです。

 

http://nanacamera.net/

 

とにかく、軽い感じで

凄いのですから!

 

 

今回は、ここまで

やまとでした。

 

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

■2014年夏

ネットビジネス、カメラ転売に取り組む。

初月10万円

■2015年春

カメラ転売で月収100万円を超える。

カメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を開講。

■2017年夏

ゴールデンルールセミナーに登壇

■2018年冬

最高月収1600万円を達成

 

<プロフィール>

学生時代にバブル期を経験。

卒業後一部上場企業に就職。

結婚を機に地方の中小企業に転職。

人財開発室室長、各種リストラ案件の立て直し、新規事業の立ち上げ等々各種プロジェクトを成功させる。

 

2014年からネットビジネス、カメラ転売に取り組み、現在はカメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を主宰。

 

4人の子供のオヤジとして、日々中高年に向けて強烈なメッセージを発信している。

PAGE TOP