バン、バン、バーン!

バン、バン、バーンと

やっちゃえばいいのです。

 

昨夜はリサーチについてお話ししました。

https://wp.me/p7rx96-fcf

 

結局、なんか凄そうなことを

言われる方も多いのですが、

コツコツ行うことが一番!

 

だから、「他にも、凄いやり方がある」と

思って探してみても、みんな一緒。

 

たとえ、凄いやり方があったとしても

限りなくブラックに近いグレーなやり方で、

結局、半年後には使えなかったりするのです。

 

そもそも考えてみて欲しいのは、

転売ビジネスで成果を上げている人は、

煽った話ってしないでしょ。

 

煽っているのは、

転売ビジネスをやめて発信だけで

稼ごうとされる方ばかりなのです。

 

だから見る目を養えば

それもわかることなのです。

 

ただ、一方

販売方法に関して言えば、

いつも“検証”している人が強い。

 

常に新しいことだけではなく、

時流に乗っているかどうか。

 

例えば過去の『カメラ転売』は

たくさんの画像を結合するのが良かった。

 

いろんなアングルから撮影し、

複数の画像を一枚にまとめる。

 

それを出品ページにも

6枚ぐらい掲載する。

 

ただ、今はスマホで探す方もいて

スマホでは画像が見えないのです。

 

画像を拡大しても解像度が悪く

ザラついてしまう。

 

結局、キズも見えないし、

わかりにくいから売れない。

 

それよりも大きめの画像で

バン、バン、バーンと乗せた方が

わかりやすい。

 

だから売りやすい。

 

タイトルの文字数も今は全角65文字。

過去は全角30文字まででした。

 

当然、タイトルの情報量も増えたのですが、

結局スマホに対応した方がよく売れる。

 

文字数が多すぎると

敬遠される傾向があったりするのです。

 

そんなこともABテストを行いながら

より売れる方法を検証するのです。

 

こういったことは

ツールでも出来ないし、

過去と同じままでは一切売れることはないのです。

 

 

またプラットフォームの規約変更がある度に、

「もう稼げない」という方もいます。

 

私がネットビジネスを始めた時には

ヤフオクの手数料も5.4%でした。

 

それから、8.64%になり、

今は8.8%。

 

その度に、「稼げなくなる」と

しつこく言う人もいましたね。

 

送料の規約が変わった時も、そう。

 

それに昨年の10月。

商品の売り上げ代金の受け取り方法が

変わった時も。

 

続けている人もいるのに、

「稼げなくなった」と言う。

 

どれだけ軟弱なんだと

私は思ってしまうのです。

 

本来であれば、そんな外的要因があったとしても、

如何に人より売れるようにするのか。

利益率を落とさないようにするのか。

 

そこに“知恵”を働かせ、

継続させるようにするのかを考える。

 

その方が生き残れるはずなのです。

 

 

そもそも、ヤフオクにしてもメルカリにしても

ラクマにしてもそう。

 

一般の方でも誰でも出品は出来るのです。

 

だけど、出品して“売れる”となると

話は別。

 

「折角出品しても、なかなか売れない」なんてことは

誰でも経験があるはずなのです。

 

つまり誰でも出来るけど、

誰でも売り続けられるというわけではない。

 

そこにビジネスとして

継続させる研究結果があるのです。

 

そして売れる商品と売れない商品。

 

例えば不用品の販売をしていても

スグ売れる商品と

全く売れない商品はあります。

 

自分では、○○円で買ったから。

買った当時は人気があったから。

 

そんな話をされる方はいますが、

今、その不用品(商品)を

必要とされる人がいないってことに

気づかなきゃいけない。

 

お客様の需要によって

売れる売れないも変化する。

 

当然、価格相場も変化するのです。

 

そうそう以前、

『しまむら』で買ったTシャツが

売れないって方がいました。

 

そのTシャツが「欲しい」って方がいれば別です。

いなければ、

例え100円だったとしても

送料をプラスして買いたいと思いますか?

 

『しまむら』で買った方が早くて安いです。

 

だから、やっぱり売れませんでした。

 

もちろん、

このコロナ禍で買い物に行くのに

抵抗があるってのなら別ですが・・・。

 

つまり「売れる」というのは、

売れる商品があって、

売り方を知らなければ

売れないってこと。

 

そもそも、売れる商品を知らなければ

売ることも難しいのです。

 

だから売っている人を

研究してほしい。

 

特に「売れない」と悩んでいる方は

売っている人から話を聞いてください。

 

きっと自分が手を付けていないことが

あるはずです。

 

それは難しいことではなく、

しかも手間が掛からないことかもしれないのです。

 

自分だけが面倒くさいと思って

やらなかったことだけ。

 

気づけば、売れるようになります。

 

売れないっ人って、

自分より売れていない人ばかりを見て

安心する傾向にありますが、

それって意味ないことです。

 

今回は、ここまで

それでは、また!

 

【追伸】

カメラ転売クラブに参加。

9月が初月だったHさん。

下記実績速報を頂きました。

https://www.facebook.com/yamatokago/posts/1431166403939681

 

売上:1,248千円

販売個数:109個

粗利:353千円

 

彼と出会ったのは8月の

売れる商品の探し方、

リモートworkshop。

 

8月下旬、クラブ参加後に

新規ヤフオクアカウントを作り、

一からはじめてこの結果でした。

 

もちろんヤフオクだけじゃなく

メルカリやebay等も含めてです。

 

凄いですよ。彼の出品は!

他の方が見ても、

『売れる商品ばかり』と言いますから。

 

彼の瞬発力とフットワークの軽さは

尊敬してしまいます。

 

彼も凄いですが、

実際にカメラ、レンズって今、

本当に売れています。

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■2014年夏

ネットビジネス、カメラ転売に取り組む。

初月10万円

■2015年春

カメラ転売で月収100万円を超える。

カメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を開講。

■2017年夏

ゴールデンルールセミナーに登壇

■2018年冬

最高月収1600万円を達成

 

<プロフィール>

学生時代にバブル期を経験。

卒業後一部上場企業に就職。

結婚を機に地方の中小企業に転職。

人財開発室室長、各種リストラ案件の立て直し、新規事業の立ち上げ等々各種プロジェクトを成功させる。

 

2014年からネットビジネス、カメラ転売に取り組み、現在はカメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を主宰。

 

4人の子供のオヤジとして、日々中高年に向けて強烈なメッセージを発信している。

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