まぁ遅い、遅いっタラ、まぁ遅い。

本日から、新メルマガでも投稿を始めました!

 

今回は、思いっきりノウハウを詰め込んだ

記事内容です。

 

是非、お読みください。

 

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本日の内容は、

特典に目を通されてから読まれると

シビれると思う。。。。

 

あくまでも、思う。。。。

 

ということで

本日の話題。

 

まぁ、遅い。

遅いっタラ、遅い。

 

稼げない人の話じゃないですよ。

 

うちの家内。

 

先日、「車が欲しい」というものだから

1台中古車を購入したのです。

 

だいたい、

うちの家内は私の話を聞かない。

 

「せめてコンパクトカーにしなさいよ。」

「アクアなんていいよ。」

「新型のヤリスはどう?」

と言っていても、

「軽自動車がイイ。」と反発。

 

しかも娘まで巻き込んで、

「お母さんが乗るんだから」と

猛攻撃を受けた。

 

娘の下心は、

「軽自動車なら自分も運転できる」と

免許保持者に似つかわしくない考え。

 

「コンパクトカーは大きい。」と

言ってしまうぐらいなのです。

 

自分でも軽自動車を持っているのにです。

 

それで結局、

中古車屋さんを回って数台試乗させてもらった。

その中で1台を決めたのが先月。

 

車検もあったので、納車もスグでした。

 

納車されれば乗りたくなる私。

 

確かに小回りも利くし、

駐車場にも困らない。

 

以前配達で載っていた軽バンとも

全く違う。

ということで、

「こりゃ便利だ!」ということになったのです。

 

これが5月終わりの話。

 

しかし、話は終わらなかったのです。

 

当然、車両購入後に入らなきゃいけないのが、

任意保険。

 

納車前から車台番号等々を聞いて

保険の見積もりを取っていたはずなのに、

結局、未だ申し込んでいない。

 

既に2週間が経過。

 

もう子供達も乗せて

近くに買い物に出掛けたり、

毎日の様に使っている。

 

「自分の名義にしたい。」

「自分の保険を使いたい。」

「自分でやる」と

言うものだから任せていたのに・・・。

 

やっぱり自賠責だけじゃ不安で、

私であれば任意保険に入らないと

落ち着いて乗られない。

 

だけど、うちの家内は大丈夫な様。

 

最初任意保険も、

「安い所でいい。」

「中古車だから車両保険もほどほどに・・。」と

選んでいたのは知っているます。

 

見積もりも取っていたし、

その証拠に葉書も来ていた。

 

だけど、結局、

後で、後で、と考えて、

そのうち忘れて・・・・。

 

 

どこか、誰かと同じ様・・・。

稼げない様な人と同じような行動を

取っているのです。

 

そんな方に向けて、

いつも言うのが、

「ケツ(期限)を決めて取り掛かる」

 

だいたい、タラレバで考える人は

ほとんどヤラナイ。

 

ヤラナイばかりか、

そこに理由という名の

言い訳だけは立派なのです。

 

うちの家内もその例に漏れず、

「どこが安いのか、

何処の対応が良いのか、

調べていたら悩んで・・・」という。

 

そんなモン2週間も掛かるか!ってこと。

これもどこかで聞いたセリフ。

 

任意保険は等級だけじゃなくて

使用方法、

通勤とか毎日乗るとか

使用頻度でも見積もりは違うはず。

 

で、それすら知らない。。。

 

たぶん、最初に見積もり請求して

その後、車に乗ることが楽しくて

何もしていない。

 

そう考えるのが妥当。

 

何もしていないのがバレると

怒られると思っているから、

「どこが安いのか、

何処の対応が良いのか、

調べていたら悩んで・・・」というシマツ。

 

軽自動車の任意保険って

どこもそれほど価格差は無いはずなのです。

 

 

こりゃ進まん!

 

そう判断した私は、

「10日までに申し込みしなかったら、

車を売却するゾ!」

 

そう言ったら、

本日申し込みが終わった。

 

結局、やると決めてしまえば

申込みまで瞬殺でした。

 

ですが、

 

まるで、どこかで

嫌という程聞いたあのセリフ。

 

リフレインの様で

頭の中がグルングルンしました。

 

「これはビジネスの話じゃないから!」

そう言われるあなた。

 

一事が万事。

 

やらない人ってヤラナイですからね。

 

稼ぐ前、ビジネスに取り組む前に

自分の行動力と決断力を高めよ。

 

これ必須です!

 

今回は、ここまで

それでは、また!

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■2014年夏

ネットビジネス、カメラ転売に取り組む。

初月10万円

■2015年春

カメラ転売で月収100万円を超える。

カメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を開講。

■2017年夏

ゴールデンルールセミナーに登壇

■2018年冬

最高月収1600万円を達成

 

<プロフィール>

学生時代にバブル期を経験。

卒業後一部上場企業に就職。

結婚を機に地方の中小企業に転職。

人財開発室室長、各種リストラ案件の立て直し、新規事業の立ち上げ等々各種プロジェクトを成功させる。

 

2014年からネットビジネス、カメラ転売に取り組み、現在はカメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を主宰。

 

4人の子供のオヤジとして、日々中高年に向けて強烈なメッセージを発信している。

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