この週末三連休になって
今週初の投稿。
サボり過ぎましたね。
すみません。
今週はWORKSHOPの週。
今回のWORKSHOPの参加者の方々は
私の読者の方々というよりも
私のことを知らなかった方も見えて、
それがまた私にとっては新鮮。
自己紹介も価値観も信念理念も、
そして重要なポイントさえも
ベースがある方々とはじめて聞かれる方々の反応は違う。
たぶん読者様であれば
何度も聞いたであろうフレーズで、
「また、同じことを言ってる~」という雰囲気も、
今回は
「へぇ~」とか「ふ~ん」と
感心も感動もされる。
それが私にとっては新鮮なのです。
そして、今回の参加者は
20代の方から30代の方。
40代の方がいなくて
50代の方がズラーッと。
これもいつもと違って
いつもは多い40代の方がいないってのも
不思議な感じなのです。
ただ、少しだけ不安になったのは、
ネットビジネスは、ただ稼げると
思っている人もいる。
この勘違いが怖い。
正直、ネットビジネスもビジネスですから
稼げる人もいれば稼げない人もいる。
だからこそ、我々の立場からすると
稼いで頂くための情報やノウハウを発信しているのです。
ちょっとネガな話をさせて頂くと
稼ごうと思っても稼げない人
稼げなかった人もいる。
その一方で確実に稼いでいる人もいる現実。
何でもカンでも
やれば稼げるのとは違うのです。
だから稼いでいる方を見なければならないのです。
いくらカメラリセールビジネスでも同じ。
稼いでいる人もいれば
稼いでいない人もいる。
稼いでいないカメラリセールビジネスを見て
真似ても稼ぐことは出来ないのです。
これが体感して頂くのも難しいのは、
ビジネスの市場には稼いでいない人の方が多いから。
これも毎月販売件数を手に取られている方ならご存知のはずで
いくら売れているカメラ光学機器のカテゴリであっても
出品数の3分の1しか売れていない。
その売れた3分の1の商品の中でも
たまたま売れた商品の方が多いわけで、
その中で売れている商品は約3分の1。
つまり全体の1割しか売れる商品はないのです。
この割合は出品者にも当てはまり、
全出品者の1割~2割の出品者が
全体の約8割の売上を上げているのです。
つまり8割以上の出品者は
たまたま売れた出品者か
まだ稼げていない出品者。
自分が意識していなければ
常に目にするのは売れていない出品者なのです。
その方々を売れていると勘違いされて真似をしても
稼ぐことは出来ないってことなのです。
これも、まぁ聞けば当たり前の話なのですが、
ネットビジネスに幻想を抱いている方は
やっている全員が稼いでいると思ってしまっている様。
そんな勘違いがあったりするのです。
だから自分にとって聞こえのいい話を集めるのではなく、
正しい情報を手に入れることは大切。
これを意識して欲しいと考えております。
今回は、ここまで
それでは、また!
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