こんにちは、やまとです。
今回はYahoo!オークション
カメラ光学機器
販売件数レポートプレゼント企画です。
この4月の実績、
自分は不気味と捉えました。
なぜなら2022年と今年が似ているから。
思い出せば
2022年は数多くのバイヤーが
この業界から淘汰されました。
この時、コロナ禍が明けはじめ、
フィルム→デジタル
に、移行始めた時でした。
そして、その流れに
ついて行けない方々は
この分野から淘汰された
混沌とした年だったからです。
そんな空気を感じ取って頂きたいのです。
今回のレポートでは、
こんなことがわかります
・4月の販売件数が、2月を下回る「異例のパターン」
・売れ筋から外れたカテゴリ、逆に伸びたカテゴリ
・今後の仕入れ判断に役立つ構成比と回転率の動き
・1万円以上の商品群の実態と価格帯別の傾向
特に注目なのは、
今年の4月は、3年ぶりに「2月<4月」の常識が崩れた月です。
その要因はどこにあるのか?
どのカテゴリが下げ、どのカテゴリが伸びたのか?
「フィルムカメラ」と「レンズカテゴリの陰り」が
鍵を握っています。
この先、
仕入れ判断や出品計画に大きく関わるであろう「数字の動き」。
5月〜6月の流れを読むためにも、
今のうちに確認しておいてください。
Yahoo!オークション2025年5月度
カメラ光学機器販売件数レポート
今回は、ここまで、
それでは、また!
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