【残席わずか】「それ、売れてません!」——思い込みが資金難を呼ぶ

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お知らせ!

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既に『売れる商品の見つけ方』

WORKSHOP2025!

 

参加登録者が8割以上に達しております。

 

ただ、まだグループチャットに

参加されていない方も

多数いらっしゃる様です。

 

参加人数確定の為にも、

早急にグループチャットへご参加ください。

 

迷われている方。

 

この段階では

残席2席あるはずです。

 

今のうちにお申し込みを!

 

4/21~『売れる商品の見つけ方』

WORKSHOP2025!

 

https://truscon.net/2025Apr

 

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「それ、売れてない!」

そう言いたい。

 

売れていないのに、

自分では売れていると思い込んでいる人が多数います。

 

単純に“売れた”という事例に対して、

自分では売れていると思い込んでいる。

 

これは非常に危険なことなのです。

 

単純に、その月に使ったお金と

その月に入って来たお金。

 

これを比較してください。

 

仕入れた総額ではありません。

使ったお金。

あくまで、“支払いベース”で使った金額です。

 

 

—–例えば、

今日、いくつ売れば

あなたは、「よく売れた!」というのでしょうか?

 

5個ですか?10個ですか?

 

そんな曖昧な基準で行っているからこそ、

具体的な行動に移ることが出来ないのです。

 

だって、そうでしょ?

 

出品数が50の人

100の人、200の人。

 

それぞれ状況が違うわけですよね?

 

「昨夜は5個売れた!だから売れている。」

その方の出品数が50であれば

売れていますよ。

 

でも、200であればいかがでしょうか?

 

正直に言えば、

今の中古カメラを扱うビジネスからすれば、

売れていないことになるのです。

 

そりゃそうですよ、

最低でも在庫、もしくは出品数の

5%は売れなきゃ!

 

ノルマでもないですよ。

“最低も”です。

 

1日5%売っても

1ヶ月で150%。

つまり月間商品回転率でいえば

1.5回転。

 

200出品しているのであれば

1日10品が最低の基準。

 

それでも、

まだまだ!という数値です。

 

今は、2回転以上でなければ

売れていないと認識した方がいい。

 

平均出品数が50あれば100以上。

常に100ぐらい出品しているのであれば

200以上売れなきゃ“普通”ではないのです。

 

 

冒頭の話。

 

月に50万円使っておきながら、

50万も売れていない。

 

こんな方が多い。

 

それでもクレジットの支払いには

数日の猶予があるはずですから、

ギリギリ支払いには間にあった。

 

間に合ってしまった。

 

 

こんなことを毎月繰り返す。

 

少しでもトラブったら、

一貫の終わり。

 

借り入れが発生するのです。

 

 

1個45000円で仕入れて

5万円で売ろうとする。

 

利益は5000円であったとしても、

11個仕入れておきながら、

8個しか売れなければいかがでしょうか?

 

支払おうと思っても、

約9万5千円足りません。

 

9個売れたとしても

約4万5千円は足りない。

 

10個売れて、

やっとトントン。少しだけ

利益が出るといった感じなのです。

 

だけども、同じ仕入れ価格

同じ売値(相場価格)であったとして、

これが飛ぶように売れる商品であるとしたら?

 

11個仕入れたとしても、

55万円の売上。

入金があり、

再度、仕入れることが出来れば、

また55万円の売上。

 

同じ、資金50万円を使いながら、

110万円の売上。

 

利益も10万円以上出るのです。

 

見た目からすれば利益率は10%で、

他から見れば

「低いな~」と思われているとしてもです。

 

ま、実際にも

この数値の利益率は低いですけどね。

 

こちらは今週のグルコン時、

とある参加者メンバーの実績報告。

https://wp.me/p7rx96-hVe

1週間の売上、利益です。

 

 

では、どうすれば

このような売れる状態になるのか?

 

■売れる商品

■売れるID

■売れる出品ページ

 

この3つ全てを兼ね揃えていなければ

話になりません。

 

もちろん、どれか一つでも欠けたり

疎かになってはダメ。

 

3つ兼ね揃える。

 

その上で、

“売れる仕掛け”が有効に働いてくるわけです。

 

その中でも、最も重要なのは

『売れる商品』。

 

これを知らないまま、

単純に差額が出そうな商品だけを仕入れて

なにも考えず出品していれば、

そりゃ売れないのも当たり前!

 

一気に負け組の仲間に

泥舟と一緒に沈み込むのです。

 

 

そもそも、カメラ、レンズは

売れると聞いて

このビジネスに参入された方も多いはず。

 

確かに、それはそう。

 

間違っていません。

 

だけど、「売れる」と言われている市場でも

わずかな売れる商品と

大多数の売れない商品が混じり合うのが市場。

 

これを見誤れば

大きな損失となります。

 

逆に言えば、

これさえ分かれば

この市場でも勝ち組に残れ

最後まで生き残ることが出来ます。

 

 

既に満席になっているかもしれませんが、

勝ち組に入りたい方は、

是非、ご参加ください。

 

4/21~『売れる商品の見つけ方』

WORKSHOP2025!

 

https://truscon.net/2025Apr

 

今回は、ここまで

それでは、また!

 

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#カメラ転売 #カメラリセールビジネス #物販 #転売

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■2014年夏

ネットビジネス、カメラ転売に取り組む。

初月10万円

■2015年春

カメラ転売で月収100万円を超える。

カメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を開講。

■2017年夏

ゴールデンルールセミナーに登壇

■2018年冬

最高月収1600万円を達成

 

<プロフィール>

学生時代にバブル期を経験。

卒業後一部上場企業に就職。

結婚を機に地方の中小企業に転職。

人財開発室室長、各種リストラ案件の立て直し、新規事業の立ち上げ等々各種プロジェクトを成功させる。

 

2014年からネットビジネス、カメラ転売に取り組み、現在はカメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を主宰。

 

4人の子供のオヤジとして、日々中高年に向けて強烈なメッセージを発信している。

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