昨日、お渡しした

Yahoo！オークション

カメラ光学機器販売件数レポートは

手に入れて頂きましたでしょうか？

ナヌ？

まだ見ていない？

あまり行いませんが、

今月だけ特別。

今日もリンクを貼っておきましょう。

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2024年5月度、Yahoo！オークション

カメラ光学機器販売件数レポート

https://truscon.net/78co

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コンデジの勢いが止まりませんから

どうしても、目が行ってしまいます。

でも、よく見て頂ければ

全体的に上がっているのもわかると思います。

重要なのが、出品数に対して

どれだけ売れているのか？

カテゴリ全体でも40％弱。

こんなに売れているカテゴリは無いのです。

コンデジの117％以上は、

異常値だったとしても、

マニュアルフォーカスのフィルムカメラが72.3％

デジタル一眼でも57.3％

ミラーレス一眼でも62.8％。

出品された商品のうちでも

約6割が売れている状態なのです。

これだけ売れているの見れば

単純に出品数が増えたから売れたのではなく、

確実に求めている方が増え、

このYahoo！オークションに集まっているのです。

ただ、この恩恵を受けている人は

どれだけいるのでしょうか？

確かに、わずかながら売れていると実感はされても、

これだけ爆発的に売れていると感じられる方は

少ないはずです。

なぜなら、この恩恵を受けている方は

一部のトップの方々が多いから。

だから下々の人は

この恩恵を受けるのもわずかな所だけなのです。

でも、考えてみてください。

これだけの求める方が多くなって

上位の方だけで賄えるのでしょうか？

それはとても出来ません。

なぜなら、この業界の手法は

必ず、“仕入れ”を行い

出品をするというパターンだから。

どこかのメーカーに交渉して

商品を大量に確保出来るわけでもない。

中古カメラ市場に流れている

カメラやレンズに対し仕入れリサーチを行い

仕入れをする。

その作業を行わなければ

商品を確保出来ず、

当然、出品も出来ないからなのです。

しかも、この業界は企業体の参入は難しい。

その理由は、こちらでお伝えしています。

【安く仕入れることだけに特化したビジネスは衰退を迎える。】

https://wp.me/p7rx96-ht5

となると相手は個人だから

出来る量も限られているのです。

だから今、大きなチャンスが到来！

というわけ。

巷では、円安が騒がれていて、

そちらに目を向けている方が多いのですが、

それは、もう飽和も迫っています。

なにしろ海外からの方々が

組織ぐるみで日本から海外へ

輸出ビジネスを行っているから。

だから、いつまで稼げるのかも

わからない状態。

でも、この中古のカメラやレンズを扱う

カメラリセールビジネスは、

そんな外的要因に頼らなくても

稼ぎ続けることが出来る。

しかも、強風の追い風が吹いている。

今なら追い風に乗りやすい時です。

是非、真剣に取り組んでみてください。

で、いつもなら終わるのですが、

今回は違う。

騙されたと思って

1万円前後の商品を仕入れてみてください。

どれだけ売れるのかが

体感出来ると思います。

もちろん、コツはありますけどね。

ということで、

今回は、ここまで

それでは、また！

【追伸】

この追い風に乗って頂くためにも

今月はWORKSHOPを開催！

明日までにはシッカリ予定が決まると思いますので、

楽しみにお待ちください。

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