こんにちは、やまとです。
カメラリセールを始めたばかりの方や、
まだ自信がないという方から、
こんな声をよくいただきます。
「仕入れても、なかなか売れません」
「何を選べばいいか、毎回わからない」
「仕入れるたびに、怖くなっていきます…」
…もしあなたも、少しでも似たような気持ちを抱えているなら、
今日のメールは、刮目して読んでください。
僕もかつて、まったく同じところにいました。
何時間もかけて商品をリサーチして、
「これならいけるかも」と思って仕入れる。
でも、なぜか売れない。
時間だけが過ぎて、利益どころか在庫ばかりが増える。
そんなとき、「もしかして、自分には向いてないのかも」
と、何度思ったことか。
でも、今ならはっきり言えます。
それは、あなたのせいではありません。
ましてや、
「センスがないから」
「経験が足りないから」
…そんな風に、
自分を責める必要はまったくないんです。
なぜなら、
多くの人が“見る場所”を間違えているからです。
たとえば、よくある話です。
「売れそうな商品」を探すとき、
あなたは何を見ますか?
商品のスペック?
過去の販売履歴?
リサーチ表に並んでいる「おすすめリスト」?
…実はこれ、どれも間違ってはいないんです。
でも、それだけを見ていても本質は見えません。
僕がWORKSHOPで一貫して伝えているのは、
「商品を見るな。人を見ろ。」
という視点です。
なぜなら、“売れる商品”というのは、
人の動き・興味・行動の中にこそ現れるからです。
誰が、どこで、何に興味を持ち、
どんなキーワードで検索し、
どこで比較して、何を手に入れようとしているのか。
そこを見ずに商品だけを見ていては、
まるで、目隠しで釣りをしているようなものです。
仕入れの不安は、
「自分で決めたものが売れないかも」
という恐怖から来ます。
でも、売れる“兆し”が見えていれば、
仕入れは、怖くなくなるんです。
実際に、先月インタビュー動画を公開した
“しゅんさん”という方も、
最初は
「再現性がないまま動いている気がして怖かった」
と話していました。
でも、“ある視点”を得てから、行動が変わったんです。
明日のメールでは、
その「しゅんさん」がどうやって視点を変えたのか?
そして、なぜ仕入れが“確信”に変わったのか?
そのリアルな変化の瞬間をご紹介します。
正直、今日の話を読んで
「ピンと来ない」という方もいるかもしれません。
それなら、無理して読み続けなくても構いません。
でももし、
「売れない不安から抜け出したい」
「自分の“見る目”を育てて、稼げる力をつけたい」
そう思うなら、明日の話はきっとあなたの力になります。
少しでも前に進みたいと思っている方は、
ぜひ、次のメールも楽しみにしていてください。
今回は、ここまで
それでは、また!
【追伸】
4月の『売れる商品の見つけ方』
WORKSHOP2025!
4/21(月)~4/27(日)まで開催します。
ご興味ある方は、
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