“売れる”に拘る3つのメリットとは?

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お知らせ!

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12/23~『売れる商品の見つけ方』

WORKSHOP2024Ⅱ

 

の募集開始を

12/18(水)19時から
~~~~~~~~~~

とさせて頂きます。

 

ここ5ヶ月以上連続で

初日に満席となっており、

大変ご迷惑をお掛け致している所です。

 

今回はどうなることか

わかりませんが、

参加希望の方はご準備ください。

 

早いのはLINEだと思います。

 

詳細は【追伸】欄にて!

 

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“売れる”に拘るメリット?

 

 

他の物販発信者の方々は、

どうしても仕入れに拘られます。

 

発信もやり易いし、

受け取り手の読者の方々も、

その話を待っている。

 

それがわかっていながら

私の場合は、“売れる”に拘る。

 

それはカメラ・レンズを扱う

最大のメリットを

最大限に生かしたビジネスをしたいからなのです。

 

 

今日は、その結果、

何がもたらされるのか?

 

そんな話をさせて頂きます。

 

 

1,資金の回転が良くなります。

 

これはもう、当たり前の話で

売れるからお金が入ります。

 

それが早くなればなるほど、

回転が良くなるのも当たり前の話。

 

多くの方は仕入れに注目されますが、

仕入れが出来ても売れなければ1mmも意味がない。

 

売れるからこそ仕入れを行うはずなのに、

売れない商品を仕入れてしまい、

お金に悩まされる。

 

そのくせ、月の報告では

売上から売れた商品の仕入れ合計と手数料を引き、

「利益が出ました」と喜んでいる風に見せかける。

 

売れなかった商品の仕入れ金額は

ノーカウント。

 

実際は、その月に入ったお金と

出て行ったお金が

自分の懐具合に関わるはずなのに、

その重要な部分が抜けているのです。

 

だから、一見利益が出ている様に見えても、

いつの間にか消えていなくなる人が多い。

 

それも当たり前のことだと思っているのです。

 

でも、考えてみてください。

 

もし仕入れた商品が飛ぶように売れるとしたら

如何でしょうか?

 

その分の売上も入り、

支払いに悩まされることもなく

健全なビジネススタイルが確立出来るはずなのです。

 

つまり資金の流れが良くなる。

 

これを複利の様に運用すれば

小資金で高回転。

 

この個人で行う、

スモールビジネスを最大限に

生かせるわけです。

 

これは“売れる”に拘る最大のメリットだと

思っております。

 

 

2,他のビジネスへも応用が効く

 

以前も他のスクールで学んでいたことを

お伝えしました。

 

散々だったのですが、

その理由は参加者の過去の経験。

 

実績があると言いながら

全然前に進ませることが出来ないのです。

 

 

その理由は明確で、

 

ツールに頼った仕入れを行っている人は

そのツールの素晴らしさを語っても

自分で仕入れることが出来ない。

 

だから各サイトのガイドラインの変更や

仕様の変更で一気に稼げなくなる人も多い。

 

ってこと!

 

ツールに頼りながら

自分の実績と勘違いされていたわけです。

 

 

例えば、

 

今、自分が行っているビジネスで

ある程度成果が出ていたとしても、

それが明日から稼げないとすれば如何でしょうか?

 

多くの方が別の物販ビジネスを

またはじめられます。

 

しかしながら、そこで気づかれるのは

自分で出来ることが少ないってこと。

 

仕入れリサーチすら

満足に出来ない現実を

突き付けられるわけです。

 

こうして残るのは

ノウハウコレクターである自分と

多額の返済。

 

稼ごうと思った副業で

逆に借金を増やしてしまうわけです。

 

 

でも、“売れる”に拘って見てください。

 

それは商品を知るだけではなく、

市場性や売れる商品の見つけ方を知れば

別にカメラやレンズに拘る必要も無い。

 

家電でもおもちゃでも

自動車関連商品にでも応用が出来るわけです。

 

よって他の物販ビジネスを行っても

強くなれる。

 

“売れる”に拘れば、

売れる商品を知ることになり、

各カテゴリの中でも売れる商品に拘る様になる。

 

後は仕入れるだけですから

本来のビジネスタイルが出来るわけです。

 

 

3,仕入れが出来る様になる!

 

冒頭で、ほとんどの人は

仕入に拘って失敗をするって話をしました。

 

そうなのです。

 

仕入から入る人は

失敗する確率が高い。

 

というのも、

仕入れから入る人は

仕入れが出来なくなる。

 

そんな傾向があるからなのです。

 

 

そもそも仕入れが出来ない人は

仕入れリサーチをしてないわけではありません。

 

見ているのです。

 

でも、多くの方は見逃しているわけで

それを慣れている人が仕入れているだけ。

 

 

では、なぜ見逃すのかと言えば、

目の前の商品が、

 

・いくらで売れるのかわからない

・そもそも売れるかどうかわからない

 

から仕入れるのを止めているだけなのです。

 

それを売って経験がある人は、

これなら○日で売れる。

これなら△万円利益が出ると

仕入れて行くだけなのです。

 

 

これ仕入れが出来ないと悩んでいる人は

経験があるのではないですか?

 

自分が仕入れなかった商品を

他の人が仕入れて

しかも売れて利益を出されたという経験。

 

あれは、机上論で相場を知っているのではなく

売った経験があるから。

 

自分が売れば

○○で売れるということがわかっているから

仕入れが出来るわけです。

 

 

一方、仕入れが出来ない人の特徴は

差額が出そうな商品を探し

仕入れようとされる作業。

 

その商品が売れないから

次の仕入れも躊躇する。

 

売れないのがわかっているのに

次の仕入れは誰もしませんからね。

 

だから仕入れが出来ないのです。

 

 

つまり売れる様になれば

仕入れまでも出来る様になる。

 

“売れる”に拘れば

仕入れの幅も広がるわけです。

 

 

そして何より

“売れる”に拘れば、

モチベーションが上がります。

 

この物販ビジネスをしていて

何が楽しいのかと言えば

売れること。

 

売れた商品に利益が出れば

もっと嬉しい。

 

そんな売れた時の喜びは

次の仕入れに繋がる。

 

次も、もっともっとと

商品を探したくなるわけです。

 

売れなければ

次も探そうと思わないですしね。

 

 

こんな3つのメリットがあるから

“売れる”に拘るのです。

 

これが

利益を保ちながら

商品回転率に拘るわけ。

 

 

その月間商品回転率も2回転以上に保つ。

 

そんな“売れる”に拘りたいのであれば

是非、

『売れる商品の見つけ方』

WORKSHOPにご参加ください。

 

1週間後、ライバルに差を付けることが出来ます。

 

 

そうそう、商品回転率について

時々質問を頂くのですが、

参考になるコラムを見つけましたので

ご一読ください。

https://truscon.net/z6oc

(引用元「きゃらくるカート」のコラムから)

 

今回は、ここまで

それでは、また!

 

【追伸】

12/23~『売れる商品の見つけ方』

WORKSHOP2024Ⅱ

 

開催スケジュールは下記の通り。

 

12/23(月)~12/29(日)までの1週間。

12/23(月)22時から オリエンテーションと「売れる商品の見つけ方」&市場調査の実践と講義。
12/25(水)22時から 「ライバルセラーの見つけ方」の実践と講義。
12/27(金)22時から 「リストの作成」実践と講義。(参加者の都合により変更アリ)
12/29(日)20時から 総括。

毎回およそ2時間を予定。

最終日の12/29(日)は、状況により3時間程度です。

 

計4回のZoom講義には

必ずご参加ください。

 

このWORKSHOPは

Zoomとチャットワークを併用して行います。

 

Zoomはカメラと画面共有が出来るようにして

ご参加ください。

 

PCにカメラが無い場合には

スマホとの併用もOKです。

 

また、ヤフオクと

オークファンを使い倒します。

 

参加される方は

今からご準備ください。

 

募集開始は

12/18(水)19時から
~~~~~~~~~~

 

今年最後のWORKSHOPとなります。

是非、ご参加ください。

 

こちらは、

過去WORKSHOPに参加された方の感想です。

https://truscon.net/workshopthoughts

 

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#カメラ転売 #カメラリセールビジネス #物販 #転売

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■2014年夏

ネットビジネス、カメラ転売に取り組む。

初月10万円

■2015年春

カメラ転売で月収100万円を超える。

カメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を開講。

■2017年夏

ゴールデンルールセミナーに登壇

■2018年冬

最高月収1600万円を達成

 

<プロフィール>

学生時代にバブル期を経験。

卒業後一部上場企業に就職。

結婚を機に地方の中小企業に転職。

人財開発室室長、各種リストラ案件の立て直し、新規事業の立ち上げ等々各種プロジェクトを成功させる。

 

2014年からネットビジネス、カメラ転売に取り組み、現在はカメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を主宰。

 

4人の子供のオヤジとして、日々中高年に向けて強烈なメッセージを発信している。

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