最初にライティングを学んだ時、
3つのNOTを教えて頂きました。
■読まない(Not Read)
■信じない(Not Believe)
■行動しない(Not Act)
この3つの壁を打ち崩す為に、
様々な工夫をするって話。
別にライターではなくても
いろんな所に、
この話は用いられています。
が、この話が本当に必要なのは、
伝える側なのでしょうか?
最近、特に目の当たりにしているが、
本当に読まない人、
コンテンツを見ない人が多い。
まさしく信じられないほどです。
別にメルマガやブログの話ではないのです。
自分が支払いをする時。
コンテンツを手に入れる時、
購入する時もそう。
手に入れたコンテンツも
読まない、見ない。
当然のことながら、
■理解しない(Not Understand)が
加わって来ます。
で、ビジネスを始めようとする。
お金が関わってくるのです。
これ普通に考えて、
怖くないですか?
見切り発車もいい所で、
ダロウ運転の極み。
自己流の範疇も軽く超えて来ます。
例えば、
コンテンツを手に入れようとする時でも、
自分が上手く行かなかった、
出来なかった、
もしくは
知らないから
どんなビジネスかを知ろうと思った。 等々
いずれにせよ、
読むこと、見ること
から始まるはずです。
上手く行っていないから
新しいノウハウを手に入れたとしても、
ちょっと眺めただけで、
その先にあるものを読まない。
自分は知っていることばかりと勘違いしている。
どこかにヒントは無いか?
自分が行っていることと
何が違うか?
そんなことを探しながら
読むのが普通のはずです。
だから1回じゃわからなければ
何度も何回も読む、見る。
自分が理解出来るまでですから
当然のことなのです。
どんなビジネスかを知ろうと思っている人も、
読まなければ知れるはずがありません。
ビジネスをする、
お金を手に入れる以前の話です。
読んでも理解出来ない人に
説明することは出来ます。
でも、
読まない、見ない人には
何を言っても始まりませんよ。
そして飛ばし読みをしておきながら、
「そこは読んでいません。見ていません。」
という方も同罪。
そんなことだから
出来ない、上手く行かないのでは
ないでしょうか?
だから3つのNOT。
■読まない(Not Read)
■信じない(Not Believe)
■行動しない(Not Act)
これはライターが覚えるべきことではなく、
あなた自身のことだと思って頂きたい。
そして付け加えるのならば、
■理解しない(Not Understand)
こちらも同様。
こんな3つの壁+1を
超えるのはライターではなく、
あなた自身。
是非、覚えておいてください。
今回は、ここまで
それでは、また!
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