GYAOでブラックペアンを見つけて、
改めてニノの演技力の高さにホレた
やまとです。
特に普段のぶっきらぼうさと
手術中の鬼気迫る感じがいい。
もちろん
この冬もドラマを見続けたのですが、
難点なのは
タイムリーで見れないこと。
どうしても深夜になってから、
もしくは翌日に見ることになってしまうのです。
そうなるとスマホのニュースでは
ほぼネタバレ状態。
見ない様にしようと思っても、
ついつい気になっていると目に入って来て、
それで読んでしまって後悔。
そこから慌てて
プライムだったりGyaoだったり、
探してみるというパターン。
だから何かと格闘しながら
同時にドラマを見ているという感じなのです。
それでも「真犯人フラグ」や
「ミステリと言う勿れ」「ドクターホワイト」は見ていたし、
「となりのチカラ」は途中で離脱。
「DCU」は見続けたけど、
自分にはイマイチだった。
この春からの新作では
「元彼からの遺言状」が楽しみで
他にもいいドラマがあったら
教えて欲しいです。
さて、今日は
CTCメンバーの商品の回転の良さについて!
先日、商品回転率の求め方について
質問を頂き、【追伸】欄にて
返答をさせて頂きました。
本来の求め方とは違って
ザックリと売上点数から
平均出品数を割っていること。と。
それでも平均1.5回転以上。
まだまだ出品数が少ないメンバーは
数字が乱高下していますから、
月利10万円以上のメンバーで見てみると
やっぱり、それぐらい。
例えば、月間80品ぐらい売っているメンバーの
平均出品数は50品前後。
「50を切ると売れなくなるぞ!」って
脅していますから、
その辺りをキープしようと必死なのです。
それで頂いたメッセージの中に、
「すごく在庫回転が早いなと思ったので、
お伺いしてみたいと思いました。」
とありましたので、
チョットだけお話を!
まず、コレだけの回転の良さを誇っているのは、
間違いなく、
『売れる商品の見つけ方』WORKSHOPから
参加しているメンバーだから。
このWORKSHOPでは最後の課題で
「売れる商品リスト」の作成ってのがありますが、
このリスト使っているおかげじゃない。
リストを作成するプロセスが
大事なのです。
もちろん、
参加された方ならご存知の通り!
最後の2回の講義でお伝えするのも、
「リストが全てじゃない。」ってこと。
リストを作りながら
自分でアレコレ考えるから
実践に生かされるのです。
というのも
このリスト作り。
リストを作成する前段階で、
「売れる」ってことに対し、
イメージを膨らませ、科学する。
そこから
ベンチマークのセラーを抽出し、
リスト作りを行うのです。
その手間の中で、
売れている人売れていない人、
売れている商品、売れていない商品を
比べる調べる。
コレって普段の
仕入れリサーチからでは行えないことなのです。
なぜなら普段の仕入れリサーチでは
差額のある商品を
兎に角探す作業に徹しているから。
だから、いざ出品したとして、
売れないから悩む。
だけど、WORKSHOPに参加をしたメンバーは、
売れない理由がわかるから、
その商品に期待しない。
次のステップに移ることが出来るのです。
というか、
そもそもWORKSHOP中に
「この商品は売れない商品なんだよな」と
朧気ながらもわかっているから仕入れない。
そして、
「こんな商品が売れるはず。」というのが
イメージしているのですから、
今まで手を付けていなかった商品や
カテゴリも調べる様になるのです。
その次に重要なのは、
売れる“策”をシェアしているから!
これはCTCカメラ転売クラブのノウハウですから
大きな声では言えません。
だけど、いろんな教材を見ても
売り方よりも仕入れ方に拘っているのが多い。
なのに巷では
売れなくて悩んでいる人の方が多いのです。
もちろん
「仕入れリサーチが上手く行きません。」
って方も見えます。
だけど、そんな方に、
「この商品が〇〇円で
何日ぐらいで売れるとわかったらどうですか?」
と聞くと、
ほとんどの人は仕入れリサーチの悩みは消える。
つまり経験不足による
相場の読み取りが出来ないのです。
それでも仕入れリサーチが出来ない人って
ほぼやり方が間違っているのか、
夢や幻想、魔法のようなことを
イメージしているから。
やり方が間違っている方も、
「〇〇だけ」と飛ばし飛ばし
仕入れリサーチをされている方が
ほとんどなのです。
ですから、
どうやって売るのか。
どうしたら売れるのかが
体系化されていれば
そりゃ仕入れも出来るし、
売れるってモンです。
ちなみにCTCでは
ヤフオクとメルカリをメインにしているだけ。
その他にラクマやamazonやebayを
行っている人もいますが、
ホンのわずか。
ほぼ8~9割の売上は
ヤフオクとメルカリだけで売れています。
ただ、みんな知っているけど、
やっていない。
そんなノウハウはCTCにはありますけどね。
そして最後に大切なのは、
情報のシェア。
毎日の日報で
何がいくらで売れたのか。
この情報をシェアし続けています。
だから今日売れた商品が
直後に情報が入って来る。
そんなHOTな情報ですから
再現性も高く、
スグ売れるのです。
例えば、先日お伝えした
ピックアップしたメンバーからの
商品リスト。
このリストを作っている時に
気づいたのは、
売れている人って
同じような商品を何度も売っているのです。
これ、商品名を『並び替え』していてわかったのですが、
この過去3ヶ月分のリストでも、
再販率って高いのです。
それぞれがそれぞれに
ネットショップやヤフオクやメルカリ、
それに店舗からでも
同じような商品を仕入れてい売っています。
特に古屋さんなんて
同じ商品を5~10品づつ売っているのです。
しかも仕入れ先は
店舗であったりネットであったりバラバラ。
エリートサラリーマンのIさんは
数は少なくても
狙いを定めたら何度も繰り返し再販。
特にIさんはマニアック系の商品ばかり狙っていて、
多分仕入れやすさも念頭に置いているはず。
上村さんは高値で売り抜けるから、
仕入値がちょっと高くても手が出せる。
仕入れしやすいように
している様なのです。
つまり、この3人。
報告も連携もしていないのですが、
お互いの日報からでも
他の方の日報からでも
情報収集をして仕入れて売っているのです。
リスト作成後、
出品商品を見ていたら、
同じような商品も今現在も出品していましたから
間違いありません。
だから自分の実績から経験を積み上げているだけではなく
他のメンバーの実績、報告からも参考にしている。
だから売れているのでしょう。
もちろん、この情報は
CTCに参加しているメンバー全てが
目にしているはずです。
ですから意識するしないに関わらず、
自然にインプットされているのではないかと
考えています。
その結果が
高回転に繋がっていると考えられます。
なぜ考えられるのかというと、
CTCメンバーの中でも
売れている人ほど
チャットワークに敏感に反応して来るのです。
ちょっと考えてみてください。
売れている人って
商品が高回転で売れてしまうから
作業量だって大変です。
もしかしたら
売れていない人よりも
1日の中で時間を割いているかもしれません。
だけど、その忙しい中でも
反応はされるのを見ていると、
他の方の日報や
チャットに上がる情報を見逃していないんだなと
考えられるのです。
一方で、まだまだ稼いでいない人は
自分の日報を上げる時にザァーっと読むだけ。
ほぼ、その時だけの
1日1回。。。。
だから反応も
極端に遅いのです。
そりゃ読み逃しも多いし、
アンテナ感度だって下がりますから、
実績も上がりにくい。
だって、そうでしょ?
先程の話、
意識するしないに関わらず
読んでいる人には
自然にインプットされているのですから。
読んでいない人には
自然にインプットもされませんからね。
だから売れる商品を見逃して、
売れない商品に手を付けてしまうのです。
まぁ今の時代、
情報って大切ってことです。
ということで、
なぜ、そんなに商品回転率がいいのかと言えば、
・売れるってことを知っている。
・売れる商品を知っている。
・商品の売り方を知っている。
この3点。
やって見れば
それほど難しくはありません。
今回は、ここまで
それでは、また!
【追伸】
4月の『売れる商品の見つけ方』WORKSHOPの
日程が決まりました。
WORKSHOPの開催期間は、
4/18~4/24までの1週間。
興味がある方は、
この1週間のスケジュールを空けておいてください。
月、水、金、日の
夜にZoom講義を行いますからね。
お楽しみに!
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