こんにちは、やまとです。
昨日は記事に力が入り過ぎて
すっかり大切なこと忘れていました。
申し訳ございません。
毎年年末恒例!
無料個別Zoom相談会のお知らせです。
今年も残すところ僅かとなりました。
そんな過行く2023年のうちに
今、悩んでいること
心配になっていることはありませんか?
カメラリセールビジネスのことだけではなく、
ビジネスに取り組む全般について
年末恒例!
無料個別Zoom相談会を実施します。
実施するのは12/30(土)までの間。
先着3名様のみとさせてください。
申し込まれる方は
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【先着3名様のみ】12/30まで
無料個別Zoom相談会2023LAST!
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さて、本題!
あなたは「すっぱい葡萄」というイソップ童話を
ご存知でしょうか?
私も記事として幾度か取り上げていますが、
Wikiではこんなページです。
簡単にあらすじをお伝えすると
『お腹を空かせた狐は、たわわに実ったおいしそうな葡萄を見つけた。
食べようとして懸命に跳び上がるが、実はどれも葡萄の木の高い所にあって届かない。
何度跳んでも届くことは無く、狐は、怒りと悔しさから
「どうせこんな葡萄は酸っぱいに決まっている。誰が不味そうな葡萄なんか食べてやるものか」と
負け惜しみの言葉を吐き捨てると別の食べ物を探しに去っていった。』
というお話です。
こちらはビジネスシーンや心理学、メンタルヘルスケアの時には
自己防衛、擁護、正当化の話で上げられます。
(詳しくは上記Wikiをお読みください。)
でも、この話に
こんな追加話があったのなら、
いかがでしょうか?
~~~ここから~~~
探しに行った狐が前を歩いている狐を見つけると
美味しそうに葡萄を食べている。
そこで葡萄を食べ損なった狐は、
「その葡萄、どこで手に入れたんだい?」
と聞いたのです。
すると美味しそうに葡萄を食べている狐は
「今、通って来た、たわわに実った葡萄の木からさ」と
答えたのです。
食べ損なった狐は
きっと自分が手に入れられなかったのは、
この狐が先に取ってしまったからだと思いました。
でも、美味しそうに葡萄を食べる狐が言うのです。
「まだ、手が届きそうな
たわわに実った葡萄はいっぱいあったよ。」
自分が食べられなかった悔しさと
どうしてもお腹が減っていた狐は、
「もしかしたら自分が取れる葡萄を見逃したのかもしれない。」
と思い、慌てて葡萄の木まで戻って来ました。
そして懸命に飛ぶのですが
手が届くような葡萄が一つもない。
ふてくされた狐は葡萄の木を後にします。
でもお腹が減っていたのと
飛び過ぎて疲れてしまった狐は
道の端に座り込んでしまいました。
すると後からやって来た狐が
美味しそうに葡萄を食べているのです。
たまらくなった狐がまた聞きます。
「その葡萄、どこで手に入れたんだい?」
教えてもらったのは
自分が飛んでも手に入れられなかった葡萄の木。
しかも、後から歩いて来た狐は
明らかに自分よりも小さく、
飛ぶ力もないような狐。
ふてくされた狐は
訳がわからなくなりました。
~~~ここまで~~~
という追加話。
いかがでしょうか?
なぜ、この狐は葡萄を
取ることが出来なかったのでしょうか?
このクイズにもならない「なぞなぞ」的な話。
大人には解けず、
子供には解けるのです。
是非、自分に置き換えて
考えてみてください。
そうそう、木に登ったわけでもないし、
棒で取ったわけでもありませんからね。
答えがわかった人は、
こちらにお寄せください。
この続きは、また明日!
それまで考えてくださいね。
今回は、ここまで
それでは、また!
【追伸】
毎年恒例!
12/30(土)まで
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