man in black jacket holding black dslr camera

【チャンス到来!】カメラファンからのヒアリング報告。

まず、募集開始を明日に控えて、

『売れる商品の見つけ方』

WORKSHOPのお知らせ!

 

累計参加申込者200名様突破記念!

『売れる商品の見つけ方』

WORKSHOP!

 

何が参加される方にメリットになるのか

まだまだ特典も検討中なのですが、

まずは参加費用をドカーンと

驚きの価格にします。

 

こちらは明日の19時、

募集開始と共に発表します。

 

そして、特典ですが、

撮り下ろしの特典や

もっと私らしいアナログな特典も

今回限りで追加します。

 

是非、楽しみにお待ちください。

 

詳細や注意事項に関しては、

こちらの記事の巻末。

 

【追伸】欄を

必ずお読みください。

 

 

既に、仕入れた商品を

出品さえすれば売れる。

 

それは、もう神話の世界。

 

実際には、売れないのです。

 

いくら時間を掛けて仕入れをしても

売れない商品であれば売れない。

 

これは現実なのです。

 

 

これは「カメラ転売」をされている方なら

肌で感じていることだと思います。

 

 

実は一昨日、

とある会合に出ていました。

 

 

たまたま知り合いだったカメラファンの方が

隣りに座り、

「最近カメラの売れ行きはどう?」と

聞かれましたので、

 

今まで鳴かず飛ばずだった

デジタル系のレンズが動きはじめたこと。

 

相変わらずのフィルム系が強い話、

そして最近のヤフオクの低迷等々を

話していたのです。

 

 

すると喰いついて来たのが

ヤフオクの低迷の話。

 

私はipadを持ち歩いていたので、

皆様にもお渡しした

ヤフオク販売実績表をお見せしたのです。

 

そこで唸り出すカメラファン。

「ん~」と言い出すのです。

 

 

聞いてみると、

もう以前の様にお店では買わないらしく、

カメラもレンズもほとんどネット。

 

キタムラよりも

ヤフオクの方が多いらしい。

 

これはこの方だけではなく

仲間内でもヤフオクが多いらしいのです。

 

だからヤフオクは

もっと売れていると思ったいたらしいのです。

 

 

なのに低迷。

 

ココにクエッションマークが

点灯したらしいのです。

 

そりゃそうですよね。

 

今は店舗に行くのも

オミクロンが怖くて行けない。

 

ネットで買うのも

ヤフオクが主流。

 

自分たちカメラファンは

ヤフオクで買っているはずなのに

伸びていない。

 

 

そこでイロイロ聞いてみたのです。

 

 

まず以前と違うのは、

ダメな出品者を見極めるのが上手くなったとのこと。

 

曰く、

「これはカメラファンだけじゃないと思うけど・・・。」

 

特に評価の数ではなく評価の返信が

仲間内では物差しになっているらしい。

 

悪い評価の返信は

出品者の人間性が見えるとのこと。

 

 

そして、もう一つが

取り扱っている商品。

 

1万円以下の数千円の商品、

特にレンズばかりの出品者は

ほぼジャンクだという認識。

 

こんな出品者は

避ける。

 

全部とまでは行かなくても

出品している商品のうち、

1万円以下の商品が多い出品者からは

「見るけど買わない。」

 

らしいのです。

 

 

つまり買ってもいい出品者と

買ってはダメな出品者は明確に分かれていて、

今まで買わなきゃよかった出品者の様な人からは

絶対に買わない。らしい。

 

これは経験によるところ。

 

問題なのは、

「買わなきゃよかった出品者の様な人」

 

同じ出品者だけを排除しているのではなく、

同じような出品者も排除しているところなのです。

 

ちょっと辛辣な表現をされていましたが、

曰く、

「素人感丸出しで、JUNK品を買ってきて

出品しているだけじゃない?」

 

 

そこで場所を変えて、

実際にヤフオクの出品を見ながら聞いてみた。

 

「これダメ!」「これもダメ!」

「この人は多分いい。」「こいつダメ!」

 

とまぁ、私のipadに油を付けながら

説明してくれたのですが、

実際は評価を先に見ているんじゃない。

 

まずは商品。

 

“売れない商品”を出品している出品者は、

まず、「ダメ!」がつく。

 

「この人は多分いい」は

“売れる商品”の出品者。

 

ここまでの選別は

画像を見てタイトルを見る。

 

そして「多分いい」と言われる商品から

出品ページに行って、

評価を見る。

 

この流れなのです。

 

つまり、いくら評価が良くても

商品が悪ければ選ばれない。

 

“売れる商品”があって、

はじめて土俵に乗れる感じなのです。

 

 

でも、ただ“売れる商品”あってもダメ。

 

ここはあくまでも

第1チェックポイントを通過しただけ。

 

その後に評価を見て、

そこから商品リストを見た時に、

これまた売れない商品が並んでいると、

「やっぱダメ!」

となるのです。

 

たぶん、この方の選び方は

この方だけじゃない。

 

一般的なカメラファンが

こんな感じで選んでいると思うのです。

 

 

だから、売れる人

売れない人がハッキリ分かれ、

しかもカメラファン自体は

ヤフオクに集まっている認識。

 

これを聞いた時に、

売れている人、売れていない人。

勝ち組、負け組の構図が

ハッキリわかって来たのです。

 

 

せっかくカメラファンが

ヤフオクに集まって来ているのに、

出品しているカメラ転売ヤーがその認識もない。

 

ただ漫然と

差額がある商品を仕入れ出品するだけ。

 

吟味して、精査して、

選び抜いて購入を決めるカメラファンに対して

あまりにも無防備。

 

ということなのです。

 

 

逆に言えば、

とんでもないチャンスが到来!

 

売れる商品を見極めることさえ出来れば、

他のカメラ転売ヤーを出し抜ける。

 

シェア争いに勝つことが出来るということなのです。

 

 

だからこそ、

『売れる商品の見つけ方』

WORKSHOP。

 

このWORKSHOPに参加して

売れる商品の見つけ方の

スキルを身に付けてください。

 

募集は明日の19時開始!

 

楽しみに、

お待ちください。

 

今回は、ここまで

それでは、また!

 

【追伸】

過去、『売れる商品の見つけ方』

WORKSHOPに参加された方の

感想、声はこちらをご覧ください。

 

https://truscon.net/voice

 

【追伸2】

参加申込者200名様突破記念!

2月の

『売れる商品の見つけ方』

WORKSHOP!

 

2/21(月)~2/27(日)までの1週間。

 

Zoom講義の予定は、

■2/21(月)は22時から オリエンテーションと「売れる商品の探し方」の実践と講義。
■2/23(水)は22時から 「ライバルセラーの探し方」の実践と講義。
■2/25(金)は22時から 「リストの作成」実践と講義。
■2/27(日)は19時から 総括。

 

毎回およそ2時間を予定。

最終日の2/27(日)は、3時間程度

 

Zoomは必ず参加をお願いします。
~~~~~~~~~~~~~~~

 

このWORKSHOPは

「カメラ転売」を基本として

お伝えします。

 

ヤフオクやオークファンを

使えるようにして

ご参加ください。

 

また、Zoomとチャットワークも

同時進行で使います。

 

Zoomは、

カメラも画面共有も必ず使います。

 

その時になって、

「やり方がわかりません。」では

時間の無駄です。

 

今から使える様にしておいてください。

 

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■2014年夏

ネットビジネス、カメラ転売に取り組む。

初月10万円

■2015年春

カメラ転売で月収100万円を超える。

カメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を開講。

■2017年夏

ゴールデンルールセミナーに登壇

■2018年冬

最高月収1600万円を達成

 

<プロフィール>

学生時代にバブル期を経験。

卒業後一部上場企業に就職。

結婚を機に地方の中小企業に転職。

人財開発室室長、各種リストラ案件の立て直し、新規事業の立ち上げ等々各種プロジェクトを成功させる。

 

2014年からネットビジネス、カメラ転売に取り組み、現在はカメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を主宰。

 

4人の子供のオヤジとして、日々中高年に向けて強烈なメッセージを発信している。

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