【只今から24時間限定で募集します!】褒めると叱る。

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軟弱なオジサンが増えていて、

「褒める」こと、

「称える(たたえる)」こと

しか

出来ないオジさんがいる。

 

確かに人を褒めるというのは

とても重要な事で、

 

人を褒めることが出来ない人は

人を認めることも出来ない。

 

称えることもそう。

出来ない人って、

逆にかわいそうに思える。

 

だから褒めることも称えることも

とても重要だと思う。

 

それは、

人を育てる時も同じ。

 

褒めなきゃ人は続かない。

 

褒めることは、

時には、「やる気」の原動力にもなる。

 

ただ上司や教える立場の人間(指導者、教育者)と

同僚や仲間とは

褒めるポイントは違っていて、

 

『過程』を褒め合うのが仲間や同僚で、

『成果』を褒めるのが上司や指導者。

 

まぁ一般的な話ですが、

それぐらい褒める称えるって

大切なことなのです。

 

だけど、最近見ていて

褒めること称えることは出来ても、

「叱る」ことが出来ない大人がいる。

 

セクハラ、パワハラ、モラハラという言葉が蔓延し、

注意する側が躊躇しているのか、

注意も出来ない。

 

当然、いきなり「叱る」というのはなく

「指導」→「注意」→「叱る」

こんな流れが多いはず。

 

だから人を教えること、

「指導」することも

“他人任せ”にしたい人種も

いたりするのです。

 

『面倒臭い]ことからは

離れようとしているのでしょう。

 

そして、

“他人任せ”にすれば、

「自分は教えていない」

「自分は教える立場じゃない」

と言い放ち、

指導者の立場、教育者の立場から

逃げが始まる。

 

そんなオジさんが多い。

 

そりゃ人の生き方ですし、

適正もあるのはわかります。

 

だけど、“他人任せ”にしながら、

人を褒めることによって

「いい人」に思われたいと

都合よく考えている人もいる。

 

もちろん「そうじゃない!」

そう言われる方も多いはず。

 

そんなに人間、悪いわけではなく、

本当に

「褒めてあげよう、称えてあげよう。」

そんな方も多いはずなのです。

 

しかし、実際に指導してきた教育して来た

 

そんな方から見れば、

「え、褒めるだけ?」と

思うのではないのでしょうか?

 

つまり、辛い大変なところは

他の人に任せて、

最後のいいとこ取りだけしている。

 

そう思われてしまうのです。

 

そして言うのは、

「俺はオジさんだから、

若いもんに任せている。」

そう言い放つオジさん。

 

若い人から見れば、

オジさんをココで振りかざすのであれば、

「言いにくい注意する事も叱ることも

オジさんだからやってよ~」と

言いたくなる。

 

しかし、オジさんは開き直って、

「若い指導者を育てているんだ!」と

再度、言い放つ。

 

もし、そのオジさんが、

いい指導者であれば、

その指導方法で教えられているから、

言われた方も納得出来るはず。

 

だけど、「指導」「注意」「叱る」を

したことがないオジさんからは

何も伝わって来ないのです。

 

というか

指導するってことから

遠ざかって来たのに・・・って言いたくなるのです。

 

そもそも指導も育成も

育てようと思えば、

その人のことを見ていなきゃならないはず。

 

何を考え、

どうしてそんなことをしてしまったのかまで

行動を読み取ろうとするはず。

 

それぐらい真剣なはずなのです。

 

なぜなら、

自分が子供を育てる時はそうだったはず。。

 

 

子供なんていいことばかりをするものでもないし、

時には悪いこともする。

それを四六時中目を離さないように

見ていなきゃならないはず。

 

うちの子供も

目にする物すべてを口にする。

そんな食いしん坊だったから、

ボタンを食べようとしたこともあります。

 

そうなると、

ボタンを食べようとする子供を叱るし、

部屋の中にボタンが落ちていないかを

シッカリ調べて掃除したりするのです。

 

もちろん自分達の服も

ボタンをチェックしたりする。

 

そんな時に、自分の親が来て、

食べては行けない物を

手に取った子供が、

「はい」って手渡すことを見て

おじいちゃん、おばあちゃんは

手放しでほめる。喜ぶ。

 

時には「天才じゃないの?」とまで

言い放つ。

 

こちらとしては、

食べては行けない物を

食べない様にいつも注意して

 

時には叱って、

やっと出来る様になって

いざ、褒める時が来たのに、

 

それを、

かっさらわれた感じ。

 

たまに会う孫であれば

それは仕方がないと“諦め”もつきますが、

 

同居しておきながら、

子供に注意する時は“親任せ”で

「注意をすると子供から嫌われる。」

 

そう言って、

自分が嫌なことから避ける。

 

昔のドラマでは

よくあったでしょ?

 

嫁姑問題的なヤツ。

 

アレと同じなのです。

 

 

実際、人を育てている時に

私も感じることがあります。

 

それは、褒める事、称える事よりも

注意する時、叱る時、

これが難しい。

 

タイミングがズレて

後から叱っても意味がないし、

本人は「????」となる。

 

指導や注意も同じで

むやみやたらでは意味がない。

 

そうなると

シッカリ人を見ていなきゃならないのです。

 

あなたも

指導しよう、注意しよう

そう思ってみてください。

 

メチャクチャ時間も労力も使いますし、

その人がどうしてその行動をしてしまったのかまで

考えようとするはずなのです。

 

そして

注意をする、叱る自分も

人よりもシッカリしなきゃならないと思うはず。

 

もの凄いエネルギーが

必要なのです。

 

こういったことを

「面倒くさい」と考えて

やらない人もいるのです。

 

だけど、その人のことを

本当に思うのであれば、

 

やるでしょ?

 

自分の子供だったら、

やるでしょ?

 

つまり、その人のことに

興味を持って、

その人のことを知って、

その人のことを育てよう。

そう思ったら、

褒める称えるだけじゃないはずなのです。

 

やっぱり、指導、注意、叱るって

やらなきゃいけない時もあるのです。

 

ただ、最近のオジサンは

人に対して冷たく、

興味を持って接する人も少なくなった。

 

教える事、指導する事から

遠ざかり、

 

褒める時だけ参加をして、

注意する時、指導する場になった時には、

見て見ぬ振り。

 

そんな場当たり的な

その場しのぎのオジサンが多くなった。

 

「優しい」って言葉の意味を

履き違えているんじゃないか?

 

確かに注意する、叱るって

自分にも気を使う。

 

自分自身が本当に出来てるのか、

自分は言える立場なのかも考える。

 

だから時には休みたい時も

サボりたい時も

我慢してやらなきゃいけない時もある。

 

それが辛い時もある。

 

だけど、

休みたいしサボりたい。

だから人には言いたくない。

 

そんな考えであれば、

人は育たないと思う。

 

少なくとも私はそう考える。

 

怒りオヤジのキャラを作るのも

本当に辛い時はあるけど、

「人にやさしく」と思えば

やらなきゃいけない事だと

私は考える。

 

なぜなら

サボり癖のあるヤツの話は聞きたくないから!

 

いい人なんて評価は要らない。

どうせ「いい人」という人は、

どうでもいい人と思っているに違いないから。

 

だったら、自分が

真剣に人と接して、

人を指導し

その人が稼げる様になった時、

 

そして見知らぬ街で

偶然出会った時に

「ありがとうございました」と

言ってもらいたい。

 

自分に対して厳しくない奴は

人に対して優しくなれない。

 

私はそう思います。

 

今回は、ここまで

それでは、また!

 

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■2014年夏

ネットビジネス、カメラ転売に取り組む。

初月10万円

■2015年春

カメラ転売で月収100万円を超える。

カメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を開講。

■2017年夏

ゴールデンルールセミナーに登壇

■2018年冬

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<プロフィール>

学生時代にバブル期を経験。

卒業後一部上場企業に就職。

結婚を機に地方の中小企業に転職。

人財開発室室長、各種リストラ案件の立て直し、新規事業の立ち上げ等々各種プロジェクトを成功させる。

 

2014年からネットビジネス、カメラ転売に取り組み、現在はカメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を主宰。

 

4人の子供のオヤジとして、日々中高年に向けて強烈なメッセージを発信している。

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