【研究が足りないんじゃない?】SNS情報に流されて稼げない人たちへ

仕入れの情報はSNSに溢れている。

 

でも「売り方」の情報は、ほとんど存在しない。

 

だからこそ“研究不足”のまま、

売れずに終わる人が大半なのです。

 

でも、ほとんどの人は

研究に時間を割く人はいない。

 

それ以上に

SNSに現(うつつ)を抜かしているのです。

 

だから売れない人は

いつまで経っても売れず、

売れる様になるコツすら掴めずに終わるのです。

 

 

そもそも、偏った情報に流され過ぎなのでは?

と思っているのは

私だけでしょうか?

 

 

SNSを見ていると、

いつの時代も同じような声が飛び交っています。

 

「メルカリが出品できなくなる!」

「関税でebayはもう終わりだ!」

 

かつては送料や落札手数料の改定のたびに、

「ヤフオクは稼げなくなる」と

騒ぎ立てる人が後を絶ちませんでした。

 

けれど、昔も今も、稼いでいる人は稼ぎ続けています。

 

結局、

騒いでいる人は、いつまで経っても騒いでいるだけ。

そして、

稼げる人は騒がず、淡々と稼ぎ続けている。

 

この構図は、昔からまったく変わっていないのです。

 

つまり大切なのは、情報そのものではありません。

 

どんな状況でも結果を出し続けている人がいる。

その事実こそが本質。

 

一時の騒ぎに惑わされず、

研究と行動を積み重ねる人だけが、

生き残る世界なのです。

 

 

そもそも、売り方に関しては

SNSでの情報は流れて来ません。

 

一般的にあるのは、

出品方法と基本的なテンプレぐらい。

 

それだけの情報で、

誰もが出品してしまうような商品を

あなたが出品したとしても、

あなたから買う理由など皆無に等しいのです。

 

 

そうなると短絡的なあなたは、

「結局、出品数を増やせってことか。」と

言われるのではないでしょうか?

 

だから研究不足になってしまうのです。

 

もっと売れている人を研究してみてくださいよ。

 

数を売っている。

額を売っている。

 

そんな人ではありません。

 

少ない出品数でも

効率よく売っている人です。

 

そんな人を一人だけ見つけただけでは

比較も研究も共通項もみつかりません。

 

せめて3~4人は見つけて

研究するのです。

 

 

確かに昨今のヤフオクでは

弱肉強食の傾向が強くなり、

効率よく売っている人は少なくなりました。

 

WORKSHOPでセラー探しをしていても、

3ヶ月続けて売れている人も少ないのです。

 

でも、それだけ勝ち抜けるポイントがあるってことです。

 

 

悪い状況だけを捉えて、

「だから稼げない。」と言ってしまうのは

簡単なことです。

 

でも、稼いでいる人は

そうじゃないはず。

 

逆境にこそ活路はあるはず。

 

もっと「売ること」を

研究すれば勝ち残れるはずです。

 

なぜなら、ほとんどの人は

そんな作業をやってないから!

 

だから少しでも研究すれば

出し抜くことができるのです。

 

 

差別化のポイントは

誰もが出来るけど

誰もがやってないことにあります。

 

そこに視点を向けるかどうか。

 

そこに活路はあるはずです。

 

 

研究しないのなら、

淘汰されるだけです。

 

でもCRCカメラリセールクラブでは

研究済みの知識と情報を共有しています。

 

ということで

今回は、ここまで

それでは、また。

 

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■2014年夏

ネットビジネス、カメラ転売に取り組む。

初月10万円

■2015年春

カメラ転売で月収100万円を超える。

カメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を開講。

■2017年夏

ゴールデンルールセミナーに登壇

■2018年冬

最高月収1600万円を達成

 

<プロフィール>

学生時代にバブル期を経験。

卒業後一部上場企業に就職。

結婚を機に地方の中小企業に転職。

人財開発室室長、各種リストラ案件の立て直し、新規事業の立ち上げ等々各種プロジェクトを成功させる。

 

2014年からネットビジネス、カメラ転売に取り組み、現在はカメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を主宰。

 

4人の子供のオヤジとして、日々中高年に向けて強烈なメッセージを発信している。

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