キャンセル出ました!数席だけ募集をします。

本日の朝、

最後の参加登録された方を持ちまして、

2/22~『売れる商品の見つけ方』WORKSHOP。

 

お昼にメールさせて頂いた通り、

一旦定員に達することが出来ました。

 

本当にありがとうございます!

 

 

今回の参加者はカメラ転売の経験が、

アリ5:ナシ5の

ちょうど半々です。

 

未経験者の方は

参加登録を行うにも勇気が必要だったでしょう。

 

本当にありがとうございます。

 

 

ただ、このWORKSHOPの特色は

意外にも初心者の方にも

「腑に落ちる」という傾向があります。

 

察するに、お客様目線の話が

「わかる、わかる」になると

思っております。

 

ただ、一方

具体的なオークファンの使い方となると、

マウスポインターが迷いだして・・・・。

 

これもZoomでの画面共有をしているから

傾向もわかるのです。

 

だから未経験者の方は

今週ヤフオクやオークファンを

使い倒してください。

 

アレやコレやと相場検索したり、

クリックしているうちに

意外な使い方も発見出来ます。

 

もちろん、Zoomやチャットワークの

基本的な使い方も!

 

当日になって慌てることがない様に

ご準備ください。

 

 

さて、こうして一旦定員には

達したのですが、

まだご連絡がない方が見えます。

 

グループチャットの招待リンクからも

登録されていなかったり、

未入金だったりしております。

 

登録直後のメールが迷惑メールに

紛れ込んでいるのでしょうか?

 

もちろん、個別でも

確認メールを送信させて頂いているのですが・・・。

 

毎回、当日になっても

連絡が取れない方も見えます。

 

そこで、キャンセルを想定して

数名だけ(ハッキリとした人数は不明)

追加募集を行います。

 

もちろん参加者の方にも

充分フォローが出来る様に、

 

いつものカメラマンDoiさんだけではなく、

『たった10品で月収30万円を安定して稼ぐ』、

副業の専門家SIMIZUさんにも手伝って頂きます。

 

チャンスが回って来た!と

参加意思のある方、

『売れる商品の見つけ方』に

興味がある方は、

下記から参加登録をお願いします。

 

▼▼▼■■■■■■■■■■▼▼▼

2/22~『売れる商品の見つけ方』

WORKSHOPキャンセル追加募集

https://truscon.net/urerumitukeru
▲▲▲■■■■■■■■■■▲▲▲

 

私はメルマガスタンドを2社、

アスメルとエキスパを使って

一斉メールを配信させて頂いております。

 

こういった募集登録を行う時には

アスメルがメイン。

 

登録出来る人数も設定して行うのです。

 

ただ、最近の問題は2社とも、

メールが迷惑メールフォルダに紛れ込んでしまうこと。

 

今回のように登録出来る数を設定していても

「登録されていない」と勘違いされて

2重登録されてしまうこともあるのです。

 

そうなると登録数と

参加人数に差も出てしまうわけ。

 

ですから

登録後5分以内にメールが届いていない場合は、

一度迷惑メールフォルダを確認して頂けると助かります。

 

。。。。。。。。。。

 

さて、思ったように行かない転売ビジネスも

自分が思い描いたようにするのが、

「売れる商品」。

 

特にカメラマンの方とか、

カメラが趣味だったりする方が毎回、

「こんな商品が売れているの?」と

驚かれます。

 

もちろん、売れている数

取引数にも驚かれるのですが、

 

意外に自分が知っている商品、

欲しいと思っていた商品が

売れていないことにも気づきます。

 

 

もちろん中古市場にその商品が

出ていなければ、

売れるということもありません。

 

しかし、驚かれるのが、

「どうして、この商品が?」

ということ。

 

これ、本当に多いのです。

 

 

理由は簡単で、

趣味が強い方は

自分が気になる商品と

その周辺しか見ていないということ。

 

例えば、Nikon、Canonがお好きな方は、

PENTAXやOLYMPUSの商品を

見ていない傾向にあります。

 

舶来物がお好きな方は、

日本製の商品を知らなかったり。

 

デジタル系オンリーの方は

フィルム系を知らなかったり。

 

昔、ライカについて話をしていた時、

「大判、中判以外はカメラじゃない」と

言われる方も見えました(汗)

 

 

それぐらいカメラがお好きな方って

“自分推し”がある様なのです。

 

だから意外に驚かれるのが

『市場で何が売れているのか?』

 

これを初日にリサーチしてもらうのですが、

この段階で驚かれるのです。

 

 

基本、趣味の方って

市場で何が売れているのかを調べる時も

新製品が主。

 

中古市場という目線って

なかなか無いのです。

 

新製品の時に売れていたから

中古でも売れているという発想なのです。

 

 

確かに、その傾向はありますが、

新製品で売れていると

数年後、中古市場にも多く出回ってしまう

ということもあります。

 

そうなると中古市場では

供給過多となり、

価格が上がらなかったりするのです。

 

転売ヤーにとっては

利益が見込めない商品を扱うのは

労力の無駄となって

扱わなかったり。

 

そんな傾向もあるのです。

 

だから、大手中古カメラ専門店では

棚一杯にある商品が、

ネット上では売れていなかったりすることも

多々あるのです。

 

 

だから自分が販売する

プラットフォームで

実際に「何が売れているのか」

自分の目で確かめること。

 

こんなことが大切になって来るのです。

 

 

そうそう昨夜LINEから

「なぜWORKSHOPはebayじゃないの?」って

問い合わせが来ました。

 

実は私にとって

ebayってわかりにくいのです。

 

もちろん出品はしていますよ。

 

だけど、わざわざ数多くのリスクを背負って

海外へ商品を発送する必要もないし、

個人で行うには

ヤフオク、メルカリでも十分。

 

月間、350~400個販売するだけでも

利益として200万以上残るのです。

 

 

なにより、

「なぜ、この商品が売れているのか?」と

考えてみた時に

なかなか答えが浮かばない。

 

“仮説”も導き出せないのです。

 

だからebayの場合は、

「何故だかわからないけど、、、売れる。」という感じ。

 

だから怖いのです。

 

もし自分が出品している商品が売れなくなった時、

その理由がわからない。

イメージ出来ないから怖いのです。

 

 

ebayはヤフオクと比べ

10倍以上の規模で市場が

広がっているのもわかります。

 

だけど、カメラ転売に関しては

本腰に慣れない自分もいたりします。

 

その理由が、

「わからないことが多いから!」という

なんだか抽象的なこと。

 

カメラ転売もebay輸出中心に行われている方に、

「なぜ、ebayなのですか?」

と逆に聞いても、

 

・世界を相手にする。

・市場規模が大きい。

・メイドインジャパン。

 

この3つの話しか聞かないし・・・。

 

お客様目線の話って聞かないのです。

 

 

私にっては

「お客様が見えない」というのが

一番怖いです。

 

自分で売れる説明が出来ないのが怖い。

 

これも6年以上カメラ転売を行ってきて、

いい時ばかりではなかったから言えることです。

 

売れている時はいいとしても

売れない時に手が加えられない。

 

だから、今回の

『売れる商品の見つけ方』

WORKSHOPもヤフオクがメイン。

 

ヤフオクは初心者から経験者まで

幅広く対応が出来ますからね。

 

そして「売れる商品」も見つけやすく

なぜ、売れるのかもわかり易い。

 

今回のWORKSHOPも

キャンセルによって追加募集となりました。

 

ご希望の方は、下記から

参加登録をお願いします。

 

▼▼▼■■■■■■■■■■▼▼▼

2/22~『売れる商品の見つけ方』

WORKSHOPキャンセル追加募集

https://truscon.net/urerumitukeru
▲▲▲■■■■■■■■■■▲▲▲

 

今回は、ここまで

それでは、また!

↓LINEの友達追加はこちら↓

友だち追加
 

↓ やまとのメルマガ、こちらをクリック ↓ 

カメラ転売の他、ネットビジネスで稼げる情報をお届けします。

 

 

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

■2014年夏

ネットビジネス、カメラ転売に取り組む。

初月10万円

■2015年春

カメラ転売で月収100万円を超える。

カメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を開講。

■2017年夏

ゴールデンルールセミナーに登壇

■2018年冬

最高月収1600万円を達成

 

<プロフィール>

学生時代にバブル期を経験。

卒業後一部上場企業に就職。

結婚を機に地方の中小企業に転職。

人財開発室室長、各種リストラ案件の立て直し、新規事業の立ち上げ等々各種プロジェクトを成功させる。

 

2014年からネットビジネス、カメラ転売に取り組み、現在はカメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を主宰。

 

4人の子供のオヤジとして、日々中高年に向けて強烈なメッセージを発信している。

PAGE TOP