自分がこの年齢になって、

自分より年齢が高い人のことを

考えてみた！

というのも、

やっぱり実績自体高いのは

40代の面々。

私よりも10歳以上若い人達が

「CTCカメラ転売クラブ」を

引っ張っているのです。

古屋さんが40代の前半で

後は40代半ばの方々。

ただ、クラブの特徴として、

次に実績を上げているのは、

40代後半の面々。

アラフィフの世代です。

そして30代の方々と

50代の方々となるのです。

過去の最高月収では

30代の方々が圧倒的に高い。

なにせスクールやコミュニティの

運営まで行っていた彼らだから、

1000万、1500万以上なのです。

ただクラブのボリュームゾーンは

40代後半から

最近は50代の前半組が多い。

特徴的なのは、

プロカメラマンやカメラマニアの方々、

カメラを趣味とされている方々が多いのです。

この辺りは、

「CTCカメラ転売クラブ」の自慢で、

本来、「カメラ転売」はカメラファンからすると

“敵”に見なされることが多いのですが、

私が行っている「カメラ転売」は

カメラファンに支持される“やり方”なのです。

もちろん、今月も

「カメラのこと全く知らないです。」という方も

参加されていますから、

だいたい3分の１はカメラが好きな方で、

3分の２はカメラのことを知らずに始められた方。

そんな構図になっているのです。

（これからクラブに参加してみたいと

思われる方は参考にしてください。）

で、先程の話。

転売ビジネス、カメラ転売のスクール、クラブなのですから

本来であれば実績重視のところが多いと思うのです。

確かに毎月100万以上の利益を出される

古屋さんやH山さんは

一目置かれています。

だけど、雰囲気的には

“別格”扱い。

いわゆる、“凄い人”なのです。

ただ、今のCTCカメラ転売クラブを支えているのは、

50代の後半から60代の方々。

この方々が

コツコツと行われているから、

若い方々も身が引き締まるのです。

もちろん若くもない私も

諸先輩方々の行動を見て、

怠け癖を正していますよ。

凄いのは、

W邉さん、H口さん、榊さんや、S藤さん、T谷さん

こんな方々が日々日報を上げて

ご自分の活動を振り返っているのです。

その他にもT木さんや

T原さんは

140ぐらいカメラレンズを出品されている。

実際はROM専サイレントなのですが・・・笑

だけど、こんな50代後半から

60代の方々が

コツコツと圧倒的な行動量を

見せてくれるから、

クラブ内での若い方々

（世間ではオジサン、オバサン）が

また、頑張られるのです。

これ、口じゃないのです。

行動なのです。

口ではシッタカのエラそうな話をするでもなく、

スカした態度でもない。

ましてや、

「60だから、若い子の様に出来ない。」では

無いのです。

もちろん、

飛びぬけた実績でもありません。

コツコツと実直に

自分の行動を後ろ姿で見せる。

そんな60代前後の方々の行動が

若い方々を奮起させているのだと思うのです。

自分が60になった時、

こんなオヤジになっていられるか

少々自信はありません。

だけど、若い子達にまでも

感動されるオヤジ。

口や言葉じゃねぇな！と

考えさせられました。

オヤジ、スゲェぜ！

今回は、ここまで

それでは、また！

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