まぁ、最近は
メルカリ、メルカリと言われているのですが、
ホント5月の実績、
ヤフオクは悪かった!
カメラ光学機器に関しては、
前年比、89.7%。
ちなみに4月は、92.7%。
ちなみにちなみに3月は、93.6%
遡って2月は、98.9%
1月が、90.9%
今年に入って
ボロボロなのです。
今年、年初では
「出品数が激減した」なんて
お伝えしていましたが、
それでも2月には持ち直す兆しが
見えていたのです。
が、その後、
徐々にDOWN。
そして5月に
いよいよ90%も割って来てしまっているのです。
確かに去年1年間は
過去6年間で最高に良かったのですけどね。
全体的には
出品数が1割減で実績も1割減。
ただ、フィルムが良くない。
唯一カテゴリの中で
出品数が増えているのに対し、
実績昨対比93.1%。
数年前に戻ったようです。
ちなみに出品数に関しては、
カメラ光学機器のカテゴリで
今年289,371件
去年325,039件で89.0%
デジタルカメラのカテゴリで
今年45,014件
去年52,255件で86.1%
フィルムカメラのカテゴリで
今年56,396件
去年53,972件で104.5%
レンズは
今年73,384件
去年が74,152件で99.0%
の出品件数。
去年も今年も
同じ6月1日のお昼12時ごろの調べです。
ということで、
上記数字を加味しながら
こちらのレポートをご覧ください。
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2022年5月度ヤフオク・カメラ光学機器件数レポート
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今月は重要です。
今回は、ここまで
それでは、また!
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