中途半端な完璧主義者とは?

昨日は次男が大慌て!

 

「大学院へ行く。」と言いながら

なんの準備もせず、

ただ卒論と戯れていた様子。

 

昨日になって

ようやく願書、受験費を慌てて用意していた様なのです。

 

 

しかも戯れているゼミでは

「相対論」をやっているらしい。

 

文系の私からすれば

そりゃ卒論も大変だ!というだけで

意味も内容も全く分からないのです。

 

 

昨夜会話をしている中で、

「大学院卒業して大丈夫?」と

今更ながらに聞くと、

「わからない。」と答える。

 

私が知っている中では

物理系で大学院まで行って

就職に困った人は多いのです。

 

というか、

私の甥に多い。汗

 

某工業系の国立大と

普通の国立大まで行きながらも、

大学院まで行って就職に困っていた。

 

結局、畑違いの

高校の先生になったり、

公務員へと方向転換を余儀なくされたのです。

 

 

でもな、うちの息子はなぁ~。

 

人には向き不向きもあるし。。。

 

将来、ガリレオにでも

なる気なのでしょうか?

 

 

そんな次男が戯れていたのが

卒論の進捗報告。

 

たったレポート用紙2枚に

何日も時間が掛かっていたのです。

 

結局、提出は

期限ギリギリ。

 

提出した本人はホッとしながら

「でも、たぶんダメ出しをもらうと思う。」と

言ってるのです。

 

そこで私が伝えたのは、

「お前も“中途半端な完璧主義者”か!」

 

 

今日は、この

中途半端な完璧主義者について。

 

 

学生時代では学べなかったことの一つに、

スピードってあります。

 

夏休みの宿題でも、

提出日、提出期限があって、

その前でもそれ以降でもなく、

その日に提出。

 

これが学生時代のルールだったと思うのです。

 

ただ社会人となって聞かれたのです。

 

期限までに提出出来る人

期限までに提出出来ない人。

期限に提出出来る人。

 

どの人と仕事したい?

 

 

あなたは如何でしょうか?

 

たぶん、期限までに提出出来る人

もしくは“最低でも”期限に提出出来る人だと思うのです。

 

では、

依頼されたことを100%出来ている人と

出来ていない人では?

 

そりゃ100%出来ている人ですよね?

 

 

では、期限までに提出出来る人と

100%出来る人、

どちらか選べと言われたら、

どちらの方と仕事がしたいですか?

 

これは、もう優先すべきはスピード。

 

遅い人はダメなのです。

 

 

早く提出して頂ければ

間違っていても修正が出来る。

 

遅ければ修正する時間すらない。

 

そして自分が100%出来ていると思っていることも

相手にとっては100%ではない可能性の方が高い。

 

のです。

 

これは、あなたも経験があるはずなのです。

 

 

そもそも仕事もビジネスも

課題を連続して課題をこなしているはず。

 

一つの課題(依頼されたこと)の次にも

仕事はあるし、その次もある。

 

それを見込んで

期限って決められているはずなのです。

 

 

それなのに言われた期限すら

守れなかったら・・・・。

 

期限が守れたとしても

中味がグタグタで

また修正に時間が掛かるとしたら・・・・

 

既にビジネスは崩壊します。

 

であれば、早めに提出をし

伺った方がいいはずなのです。

 

 

ましてや進捗が悪く、

自分が悩んでいることも

報告も連絡もせず、

とりあえず期限だけを守って・・・

 

となると・・・。

 

 

でもね、多いのです。

 

『中途半端な完璧主義者』

 

 

何事も完璧に行おうとすることは

悪い事ではありません。

 

ただ、それには時間の観念が

伴っているからいいだけで、

 

最悪なのは、

「完璧にやろうとしたけど、出来ませんでした。」と

期限になって言うヤツ。

 

というか

期限を過ぎてから言うヤツ。

 

 

どんな方でも

一緒にビジネスは出来ないと思うはずなのです。

 

 

そりゃそうですよね。

 

その方の頭の中では

「自分が言われたことだけ」で世界は回っている。

 

その後のことも、その先のことも、

指示された方の仕事も考えていれば

それじゃダメだと気づくはずなのです。

 

だけど、気づかない。

 

気づいていても、

後回しになって、

事後報告。

 

それじゃ一緒に仕事は

出来ないのです。

 

 

というのは、

会社員時代に教えてももらったし、

自分でも体験したこと。

 

 

だけど、

ビジネスを教えていても

多いのです。

 

そんな当たり前だと思えることが

出来ていない人。

 

出来ないんだから

しょうがないと思っている人。

 

 

そもそも考えてみてください。

 

既にネットビジネスを始めようと思った段階で

その方は「カンバン」を背負っているはず。

 

少なくとも

個人事業主なのです。

 

いくら小遣い稼ぎでいいと思っていても

他から見れば社長と一緒。

 

自分の行動は

そのまま評価、評判となって

他人との信頼関係にまで発展するはずなのです。

 

だから中途半端な完璧主義者って

ダメなのです。

 

であれば、

スピード感はあるけど、

“出来ない、出来ていない”前提の方の方がいい。

 

現に稼いでいる方のほとんどは、

スピード感で溢れているはずです。

 

 

オジサン、オッサンになると

わかっていても出来ないことは多いです。

 

ですが、それを

「しょうがない」で済ましていては

いつまで経っても今のまま。

 

自分の行っていることを

修正すべきことはあるはず。

 

気づいていない人は

今すぐ修正してください。

 

若者からも

見向きもされなくなります。

 

中途半端な完璧主義者。

ならないでください。

 

今回は、ここまで

それでは、また!

 

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■2014年夏

ネットビジネス、カメラ転売に取り組む。

初月10万円

■2015年春

カメラ転売で月収100万円を超える。

カメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を開講。

■2017年夏

ゴールデンルールセミナーに登壇

■2018年冬

最高月収1600万円を達成

 

<プロフィール>

学生時代にバブル期を経験。

卒業後一部上場企業に就職。

結婚を機に地方の中小企業に転職。

人財開発室室長、各種リストラ案件の立て直し、新規事業の立ち上げ等々各種プロジェクトを成功させる。

 

2014年からネットビジネス、カメラ転売に取り組み、現在はカメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を主宰。

 

4人の子供のオヤジとして、日々中高年に向けて強烈なメッセージを発信している。