もう“今”、
間違いなく“今”なのです。
すでにお伝えしましたが、
今の「カメラ転売の市場」。
下剋上が起きているのです。
というのも
古いと言っても
2~3年前のヤフオクアカウントから、
フォローリストを調べたのです。
私の場合、
仕入れ用のIDでは
仕入れ対象となるIDをフォローし、
販売用のIDでは売れている人のIDを
フォローしているのです。
これも時代に乗り遅れないための
工夫なのです。
ただ、ちょっと前の
売れていたIDが悲惨な状況。
まぁ売れていない。
ただ出品はされている様なのです。
ですが、売れない商品が並び、
販売実績は悲惨な状況。
評価数も伸びていないのです。
間違いなく、
当時は売れていたのです。
私も“真似”をさせてもらいましたし、
参考にもさせて頂いた。
でも、今もその当時の顔ぶれ、
同じ様な商品が並び、
オークファンでID検索すれば
全然売れていない。
低価格の商品が得意だったセラーも
ほぼダメ。
時流に乗れていないのです。
例えば、CTCでは
小浜さんやUMAさん。
それに夏から始めて
既に月利20万円を超えたHGOさん等、
新しい顔ぶれが見えています。
SIMIZUさんやmatoさん、
エリートサラリーマンのIさん、
九州の上村さんもmeguさんも、
過去からのメンバーも生存しています。
ただ、生存しているのは
売れる商品にシフトが出来ている面々。
つまり時流の波に乗れているのか
乗れていないのか、
『売れる商品』を扱っているのか、
そうでないのか。
そんなことで
出品数と販売数の比較が変わるのです。
つまり売れていない人たちは、
過去のやり方からシフトが出来ない方々。
そして『売れる商品』を
知ることがない方なのです。
今、カメラ転売の市場は
間違いなく小資金、高回転です。
過去は平均出品数と
月間販売件数がほぼ同等でした。
つまり、平均50品出品していれば、
50品が売れるということ。
ただ、今の「カメラ転売」は
1.5回転が平均です。
50品出品していれば
月間の販売件数も75品以上が売れる。
CTCでもそれぐらいなのです。
ところが、
売れていないセラーは
出品数の3分の1程度。
かなり非効率で
沢山のお金を掛けて
カメラ転売をすることになるのです。
で、そのまま
セラーリサーチを行うと、
マジ、取り扱っている商品によって
二分しているのです。
というか売れていないセラーが
ウジャウジャ。
マジで年内で終わると
思われる方々ばかり。
こんな時は、
ニューカマーが続々と現れる時なのです。
その理由は明確で
これから始められる方は
今、売れている商品で柔軟に対応出来るから。
過去の方々は
過去の自分のやり方にしがみ付き、
新しい方は今のやり方を学ばれる。
そりゃ下剋上も起きやすいってものなのです。
ましてや、これから
10月の売れるシーズン。
そして年末商戦、年始のセール、
その後には2月、3月と年間通して
一番売れる時が待っているのです。
ですから、
始めるのであれば、“今”。
シルバーウイークで
浮かれていれば
それで時間が経ってしまうだけ。
そして、またタイミングを逃すだけ。
自分が変われるのは
“今”ですか、
来月ですか?
残り時間を考えないと
いつまで経っても変われませんよ。
募集も明日迄!
お急ぎください。
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9/18~
『売れる商品の見つけ方』WORKSHOP3.0。
残席5名様のみ
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今回は、ここまで
それでは、また!
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