仕入不変、売方変化!

セミナーですから

駆け込みOKです!

 

その為の1時間早めの配信です。

 

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3/11 20時から

カメラ転売特別Zoomセミナー

【参加者無料招待!】

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外注さんの仕入れの幅が

また広がって来た。

 

リストを渡して

仕入れをして頂いてるのですが、

 

最近はジモティーだったり、

知らなかった中古カメラショップだったり。

 

いつもながら

仕入先はいろんな所から

商品を引っ張って来る。

 

その理由は

googleの検索窓に商品名を入れて

検索している様なのです。

 

 

だから

今までの様にヤフオク、メルカリ、ラクマや

amazon、キタムラやマップ等々ではなく、

幅が広がった。

 

 

ただ、仕入れリサーチ方法に関しては

昔から変わらないのです。

 

基本は、オークファンで

過去の落札相場を調べて、

仕入れ対象の商品の状態と

照らし合わせる。

 

販売すればリストにアップ。

 

そんな基本体系は変わっていないのです。

 

 

ただ、その手間を避けるために

CTCカメラ転売クラブでは、

2000件ものリストがあったりするのです。

 

https://wp.me/p7rx96-gws

 

これが使える!

 

加工しながら使えば、

ほぼ仕入れに困ることも無い。

 

外注さんにも

説明しやすいのです。

 

 

そう考えれば

仕入れ方法ってのは、

昔からほぼ変わらない。

 

基本的な作業もやり方も

ほぼ2014年当時もしくはそれ以前のままなのです。

 

 

そうそう転売ビジネスって

仕入れ仕入れ仕入れと

うるさいぐらいに仕入れに拘る。

 

だけど、

目新しいものもなく、

あるとすればツールぐらい。

 

CTC内でも

コソっとツールの販売はしていますが、

ツールそのものよりも

着眼点が鋭いものはあったりする。

 

でも仕入れリサーチ方法は

過去も今も基本はかわらないのです。

 

 

一方で、変わったのは

『売れる商品』と『売り方』

 

これは常に変化をしている。

 

この変化がわからない方が

売れていない様なのです。

 

 

考えてみれば

そうですよね。

 

新しい商品は毎年発売されるし、

人の趣味嗜好も年々変わる。

 

ヤフオク等々のプラットフォームも

毎年の様にアップグレードされて、

カラーも変わったりもする。

 

そしてお客様の経験値も

当然のことながら増えるから、

『売り方』も変化するのは当然。

 

昔からのワンパターンでは、

今は売れない出品者になってしまうのです。

 

 

では、そんな変化に

どうやって対応していくのか?

 

基本的には

マーケティングです。

 

 

このマーケティング。

 

人によって

いろいろ言葉の使いたかは

ある様なのですが、

私は簡単に

「売れる仕組みづくり」だと思っています。

 

その為に、市場調査や

購買行動のプロセスの検証 等々が

必要となって来るのです。

 

なぜなら「変化した」と聞けば、

人は単純に変えようとするだけ。

 

変えることで満足してしまう方も

見えるのです。

 

 

だから、売れている人が

何を売っていて

どんな売り方をしているのか。

 

そもそも売れている人とは

どんな人を指すのか。

 

売れた人との違いは

何なのか。

 

そんな市場調査も必要。

 

つまり正しく真似る為に、

必要な情報を得ながら

変えているのです。

 

 

例えば、カメラ転売も

レンズが主流と謳っている方も見えます。

 

確かにカメラファンの方からすれば

「レンズ沼」というのもあるし、

カメラ1台にレンズが何本も

持っている方も見えます。

 

だからレンズが売れる。

 

もちろんレンズも売れています。

 

ただ、レンズの売れる数だけを

見ていても

それだけは情報不足。

 

出品数との兼ね合い。

 

つまり商品回転率を見なければ

売れる商品と言えないはずなのです。

 

 

例えば、レンズが月間100本

売れていたとしても

出品数が1000あれば、

10分の1しか売れていません。

 

2000の出品素であれば

20分の1。

 

つまり5%しか売れていない。

 

でもレンズは売れていることには

間違いが無いはずですし、

売れないということも無い。

 

でも確率論からすれば

あまり売れているとは言えないのです。

 

 

逆に圧倒的にカメラの方が売れています。

 

出品数と販売件数を比較すれば

倍とは言いませんが

それに近いぐらいカメラの方が

効率よく売れているのです。

 

つまりレンズの方が

売れない商品が多い。

 

だからレンズを仕入れても

なかなか売れずに

資金ショートになる方も多いのです。

 

 

これは市場調査を行えば

誰でもわかること。

 

だけど、誰かが伝えて来たことだけで

自分で調べていなければわからない。

 

だから間違った方向へ行ってしまい、

売れなくなってしまうのです。

 

だから『売れる商品』『売り方』の

変化に対応することは大切なのですが、

間違った方向へ進んでしまうと

大変なことになる。

 

 

自分の目で確かめて

時には調査も必要。

 

 

もっと言えば

アンテナ感度を高くして

柔軟に対応出来るように

しなければならないのです。

 

これが継続して

売り続けるコツということなのです。

 

その為には自分の脳ミソも

アップグレードしなきゃならない。

 

昔のままでは

受け入れることも出来ません。

 

その為にも、

是非セミナーやWORKSHOPに

ご参加ください。

 

 

残り時間わずかです。

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3/11 20時から

カメラ転売特別Zoomセミナー

【参加者無料招待!】

https://truscon.net/semi

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今回は、ここまで

それでは、また!

 

【追伸】

3月の

『売れる商品の見つけ方』WORKSHOP2.0

開催日程が決まりました。

 

3/20(月)~3/26(日)までの

1週間。

 

こちらは参加費が掛かりますから

よろしくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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■2014年夏

ネットビジネス、カメラ転売に取り組む。

初月10万円

■2015年春

カメラ転売で月収100万円を超える。

カメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を開講。

■2017年夏

ゴールデンルールセミナーに登壇

■2018年冬

最高月収1600万円を達成

 

<プロフィール>

学生時代にバブル期を経験。

卒業後一部上場企業に就職。

結婚を機に地方の中小企業に転職。

人財開発室室長、各種リストラ案件の立て直し、新規事業の立ち上げ等々各種プロジェクトを成功させる。

 

2014年からネットビジネス、カメラ転売に取り組み、現在はカメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を主宰。

 

4人の子供のオヤジとして、日々中高年に向けて強烈なメッセージを発信している。