woman holding black DSLR camera

原点回帰だな!

まずは連絡。

 

昨日、『売れる商品の見つけ方』

WORKSHOP3.0の参加登録された方。

 

まだグループチャットに

参加されていない方が見える様です。

 

まずは、登録直後の返信メールに従って

グループチャットにご参加ください。

 

そして、まだ迷われている方。

限定10名のところ

今現在、参加登録者は下記の通りです。

 

但し別のアドレスだったのですが、

同じお名前と同じメッセージの方がいらっしゃいましたから、

今現在、7名の登録といった所でしょう。

 

まだグループチャットに

参加されていない方も見えますから

確定とは行きませんが、

残席3名と予測します
~~~~

 

お急ぎください。

■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■

【残席3名様のみ】

6/19~

『売れる商品の見つけ方』WORKSHOP3.0

https://truscon.net/ureruworkshop3.0

■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■

尚、申し込み後、

まだグループチャットへ参加されていない方へ

個別でメールをさせて頂いております。

 

登録されたメールアドレスを

ご確認ください。

 

 

さて、ここ数ヶ月、

メチャクチャ調子が良く、

売れまくっています。

 

それも難しいことを

行っているわけでもなく、

至って普通のこと。

 

それもなんだか

初心者の頃に戻っている感じなのです。

 

 

もちろん私が行って来た

「カメラ転売」は

特別なことなどしておりません。

 

ただ単純に、

小資金で高効率で稼ぎ続ける。

 

煽らない、偽らない。

 

たった、それだけだったのです。

 

 

ただ、その過程において、

 

TVやメディアからの情報を基に、

同じ商品を買い占めてしまって、

市場支配型のトレンド・カメラ転売を

行って来ただけ。

 

これもカメラ転売ヤーの行動を見ていたら、

群がる商品に傾向が見られただけのことなのです。

 

それは今もそれほど変わりません。

 

Nikon、Canonそれに

最近はSONYに人は群がるのです。

 

人が群がれば

それだけ競争も激しく、

仕入れも難しくなるのは明確。

 

ただ、カメラ転売ヤーが群がる商品が

売れるのかと言えば

別だったという話だけなのです。

 

 

例えば、渡辺直美が

TVで使っているカメラの紹介をしたら、

そのカメラが

その日のうちに売れたといことがありました。

 

そのカメラの仕入れが難しいかと言えば

全然難しくもなく、

カメラ転売ヤーは素通りしていたカメラ。

 

私はたまたま仕入れをしてしまっただけだったのです。

 

 

ただ、カメラ転売ヤーは

ゴールデンタイムのTV番組は

仕入れリサーチに没頭していたはずで、

そのTVすら見ていなかった様。

 

だから翌日に店舗に行っても

誰も相場検索すらしていないのです。

 

私は、そのシリーズを

ズラーっと大人買いして、

一気に出品しただけ。

 

それも瞬く間に売れたのです。

 

しかもヤフオクやメルカリに

一般の方が不用品として出品もされていました。

 

明らかに素人の出品です。

 

でもカメラ転売ヤーは素通り。

 

なぜなら多くの一般の方の出品は、

メーカー名の綴りが誤っていたり、

商品名も間違っていたのが多かったし、

カテゴリもバラバラ。

 

その時は、なぜか

「その他」に紛れ込んでいるのも多かった。

 

OLYMPUSなんて、

YがIになっていたり、

UがAになっていたり、

ンがムになっているのもあったりもしました。

 

だからカメラ転売ヤーの

仕入れリサーチからは漏れたのだろうと

推察します。

 

よって、仕入がしやすかったのです。

 

 

その後、

福山雅治の時もそう。

 

他のタレントも

カメラの話を持ち出すと、

紹介されたカメラは良く売れました。

 

スポーツが始まっても

売れるカメラやレンズは変わるのに、

常に仕入れリサーチだけをしている

カメラ転売ヤーは見向きもしない。

 

宮崎あおいのTVCMが始まって

オリンパスがバカ売れした時も

別に仕入れに困ることはなく、

むしろNikon、Canonに

カメラ転売ヤーは群がっていました。

 

同業他社のライバルが少ないということは、

ほぼ相場価格もコントロール出来たのです。

 

だって真っ当に出品しているのは

私だけだったから。

 

一般の方の出品は

スマホのどこにピントが合っているのかも

わからない様な画像。

 

ザラついて

黒ツブレ、白トビの画像ばかりで、

しかも、カテゴリ、メーカー名、商品名も

誤りが多い。

 

そんな出品者の商品を

一般の方は買いたくもなく、

ほぼ相場価格まで支配出来たのです。

 

 

ただ私の場合は、

市場支配することが目的ではなく、

ただ単純に小資金で効率よく

稼ぎ続けることが目的。

 

とにかく、お金がなかったから

早く売りたかったし、

安定して仕入れもしかたった。

 

その為には、何が売れるのかを

知らなきゃならなかっただけのことなのです。

 

だからyoutuberが使うカメラにも

注目したし、

ネット上の人気サイトも調べてみた。

 

当然、発売中のカメラが多かったから、

その、マエカタの商品を中心に狙っただけ。

 

 

でも、売れる商品を中心に

仕入れリサーチをしているカメラ転売ヤーは少なく、

 

ほとんどの方は

目を血走らせ、皿のようにしながら

差額の出る商品を探すリサーチをしているだけ。

 

だから売れる商品は、

逆に仕入がしやすいのです。

 

今は、そんな昔の様な

状況に戻って来た感じなのです。

 

つまり、それほど売れる商品ではないのに、

カメラ転売ヤーが群がり、

価格を吊り上げているだけ。

 

そして一般の方が欲しがる商品の

仕入れも下手みたいなのです。

 

 

昨日、外注の打ち合わせをしている時に

話題に上がったのは、

「カメラ転売をしている人の

知恵と想像力の欠如」でした。

 

 

例えば、

今カメラ光学機器のカテゴリの中で

最も売れているのは、

コンパクトデジタルカメラ。

 

コンデジです。

 

この話は何度もお伝えしていますが、

仕入れリサーチは如何でしょうか?

 

「コンデジは仕入れられない。。」と

悩んでいませんか?

 

そりゃ売れるのですから

競争も激しいはずです。

 

ただ、あなたの仕入れリサーチ。

 

コンデジが売れると聞いて、

コンデジのカテゴリの中で

リサーチしていませんか?

 

そんな方が多い様なのです。

 

そりゃ無理ですよ。

 

競争の渦に巻き込まれに行くようなものです。

 

ただ、今日の記事を読めば

その理由もわかるでしょう。

(ヒントを散りばめました。)

 

狙うところが違うのです。

 

 

でも、知恵と想像力がない方は、

コンデジが売れると聞いて

コンデジのカテゴリで調べてしまうだけ。

 

だから仕入れも出来ずに

売れることもないのです。

 

まさに弱肉強食。

昔も今もカメラ転売の市場は変わらないのです。

 

そりゃ飽和しているとか、

カメラ転売はオワコンだと

言われるはずです。

 

だから、目の付け所を変えてください。

 

そんな“力”を養うのも

この

『売れる商品の見つけ方』WORKSHOP3.0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

です。

 

残り3席、

お急ぎください。

 

■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■

【残席3名様のみ】

6/19~

『売れる商品の見つけ方』WORKSHOP3.0

https://truscon.net/ureruworkshop3.0

■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■

 

今回は、ここまで

それでは、また!

 

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■2014年夏

ネットビジネス、カメラ転売に取り組む。

初月10万円

■2015年春

カメラ転売で月収100万円を超える。

カメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を開講。

■2017年夏

ゴールデンルールセミナーに登壇

■2018年冬

最高月収1600万円を達成

 

<プロフィール>

学生時代にバブル期を経験。

卒業後一部上場企業に就職。

結婚を機に地方の中小企業に転職。

人財開発室室長、各種リストラ案件の立て直し、新規事業の立ち上げ等々各種プロジェクトを成功させる。

 

2014年からネットビジネス、カメラ転売に取り組み、現在はカメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を主宰。

 

4人の子供のオヤジとして、日々中高年に向けて強烈なメッセージを発信している。

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