垢BAN、出品制限、お好きですか?

Sさん。

メッセージありがとうございます。

 

最初にお断りしておきますが

私は学者でも、その道の権威でもありません。

 

人事関係の仕事をしていた時には

必ず問題になりましたし、

その際には本を読まさせて頂いたり、

セミナーに行って勉強したりと

それぐらいのものです。

 

でもね、わかりやすいぐらい

同じ行動なのです。

 

本を読んで、

その通りに行動してんじゃないかと思うぐらい。

 

今回のメッセージ内容も割愛させて頂きますが

先日お届けした、この記事からの話です。

 

【ショッパイ“男”・・・・】

https://wp.me/p7rx96-fMQ

 

 

そうなんですよ。

 

今、社会現象として

女性の方も多いらしいのです。

 

この記事では便宜上と言うか、

わかりやすく“男”を例として

お話させて頂いておりますが、

この部分を女性と変えて読まれてもいいかもしれせん。

 

言い掛かりと難癖、揚げ足取り。

クレーマー、モンスター、コミュニティ荒らし、サイコパス等々

 

特に対応は、同じ。

 

提案絶対禁止!

 

女性の場合は、悩み愚痴を一方的に放出して来ます。

 

それを聞くのが大変だからと

軽く頷いてしまうと大変です。

 

間違っても、

「そうだね」なんて言ってしまったらジ・エンド。

 

今度はSさんがいない所で、

「Sさんも、そう言っていたんだけど・・・」とか、

「私だけの話じゃなくて、Sさんも悩んでいるみたいなんだけど・・」と

広まります。

 

しかも、Sさん自身が言っていたように

言い触れ回られます。

 

もし、それが会社の中であれば

判断がつかない上司もいて

Sさん自身が問題視扱いされてしまいます。

 

 

だから、出来れば距離を取ってください。

逃げてください。

1対1は絶対避ける。

連絡先も遮断した方がいい。

 

 

これもパターンなのですが

連絡先を切ると

必ずまた連絡を取って来ます。

 

そして言われるのが、

「お詫びしようと思って・・・」です。

 

本人は必ず

「そんなつもりはない」という常套句を使い、

自分自身でも本当は

迷惑を掛けているという自覚症状はありません。

 

口先だけだと思ってください。

 

自分自身が行ってることを知らないのです。

 

そして、

「そんなつもりは無かったのですが・・・

迷惑かけたね。ごめんなさい。」から

またもや同じことが繰り返されるだけです。

 

 

ですから、まずは逃げてください。

距離を取ってください。

 

それが最善だと思います。

 

 

今回、ご相談頂いたSさんの様な悩み。

たぶん、「ハインリッヒの法則」バリに

隠れたところで悩んでいる方も見えると思い

お伝えさせて頂きました。

 

 

「カメラ転売クラブ」のメンバーには

本日、ここ最近、

社会現象になっていることを音声でお伝えしていますから

是非、お聞きください。

 

メッチャHOTです。

(ただ、カメラ転売の話は一切出て来ませんが・・・笑)

 

 

さて、本題。

 

実際、私の周りでも

amazonなりメルカリなり、

ebay、ヤフオクでもそうです。

 

アカウントが飛んだ!という経験者も多い。

 

 

今や、どんどんクローラー(重機ではない)を使い、

ちょっとでもおかしなところを見つけると

まずは『出品制限』。

 

先日は、「カメラ転売クラブ」のメンバーも

ラクマで発生しました。

 

 

悪いことをしているのではないですよ。

真面目に行っています。

 

だけどクローラーの判断は一斉なのです。

 

 

出品代行を使っている方は注意してください。

 

もし返品があった時に

発送先と返送先の住所が違うとアウトなのです。

 

それだけ神経質にクローラーで

巡回しまくっているのです。

 

画像に編集ソフトで文字や装飾を入れている人も

逆にクローラーに引っかかりやすく疑われます。

 

この辺りは

本当にご注意ください。

 

「この方がいいだろう」で行ったことが

逆効果の時が多いですからね。

 

 

話を元に戻します。

 

そんなクローラーは

予め指示命令で動いています。

 

そこで基準から少しでも外れるとアウト。

まずは出品制限になってしまいます。

 

それもある一定期間、

制限されて

その後、解除されればいいのですが、

そうならなかった方も見える。

 

それが禁止事項を守れなかった時。

 

偽ブランド等々の取り扱い禁止商品や

手元にない商品を出品する

無在庫販売(転売)。

 

最近は一発アウト!の

制限ではなく『出品禁止』。

 

俗に言う、垢BANとなってしまうのです。

 

この経験者がたまらなく多い。

 

それで話を聞いてみると悲惨ですよ。

 

私が聞く人は

みんな笑いながらテヘペロ程度ですが、

ヤバいんです。

 

 

例えば、単純に出品禁止となれば

手持ちの商品を別のプラットフォームで売ればいい。

 

無在庫であれば、そもそも商品すらありませんから

垢BANになっても痛くもないって思うでしょ?

 

違うんです。

 

売上金も止められるのです。

 

しかも、止められるって方は

売っている人だから数百万単位です。

 

「そりゃ売っている人だから」と思うでしょ?

 

初心者の方が大打撃ですよ。

 

金額は少なかったとしても

予定していたお金が入らないのです。

 

本来、入って来ると予定していたお金が

入って来ないのですから、

精神的ダメージとのダブルパンチ。

 

たぶん、売れた段階で

このお金はこっちに使って、

このお金はこの支払に回してと

予定していたはずです。

 

もちろんクレジットの支払いも

その予定に入っていたはずです。

 

それが途中でSTOPしてしまえば、

貯金で穴埋めするか、

ほぼ借金です。

 

いずれ返してもらえるのかもしれませんが、

借金をすれば返済をしなければならず、

それは毎月の支払いにのしかかって来ます。

 

 

よろしいでしょうか。

今の生活にプラス借金が増えるのですよ。

 

当然、カツカツで生活されていた方は

借金返済のための借金が始まります。

 

 

大きく売っていた人も同じです。

 

たとえ、無在庫と言えども、

売れたら商品を仕入れなきゃならない。

 

仕入れる時にはお金は払わなきゃ行けない。

 

手持ちの現金がなければ

クレジットで

そのクレジットの支払いも

売上金から予定していたはずなのです。

 

 

だから大打撃ですよ。

 

魔法の様に楽して稼ごうと思うと

大きなしっぺ返しを食らうってことです。

 

 

結局、真面目に転売ビジネスを行うのが

一番いいです。

 

しっかり仕入れを行って

出品作業を行う。

 

どこのサイトでも

ガイドラインや規約通りに行いながら

いかに効率よく稼ぐのか。

 

今、最も注目すべき点は

自分を信じて

自分で転売ビジネスのスキルアップを図ること。

 

それにはカテゴリが絞られて

ターゲットの影が見える

「カメラ転売」が最適だと思います。

 

 

今回、日曜日の特別企画として

9月のヤフオクカメラ光学機器

販売実績レポートを

再度プレゼントさせて頂きます。

 

前回、手に入れらていない方。

 

無料ですから

是非受け取ってください。

 

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2021年9月

ヤフオク・カメラ光学機器

販売件数レポート

https://truscon.net/214t

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今回は、ここまで

それでは、また!

 

 

【追伸】

10月の

『売れる商品の見つけ方』WORKSHOPは

10/18(月)~10/24(日)までの開催予定。

 

昨日、土井さんと打ち合わせをして

スケジュールを決定しました。

■10/18(月)は22時から オリエンテーションと「売れる商品の探し方」の実践と講義。

■10/20(水)は22時から 「ライバルセラーの探し方」の実践と講義。

■10/22(金)は22時から 「リストの作成」実践と講義。(参加者の都合により変更アリ)

■10/24(日)は19時から 総括。

 

毎回およそ2時間を予定。

最終日の10/24(日)は、3時間程度

 

となっております。

 

今のうちからスケジュールの調整をお願いします。

 

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■2014年夏

ネットビジネス、カメラ転売に取り組む。

初月10万円

■2015年春

カメラ転売で月収100万円を超える。

カメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を開講。

■2017年夏

ゴールデンルールセミナーに登壇

■2018年冬

最高月収1600万円を達成

 

<プロフィール>

学生時代にバブル期を経験。

卒業後一部上場企業に就職。

結婚を機に地方の中小企業に転職。

人財開発室室長、各種リストラ案件の立て直し、新規事業の立ち上げ等々各種プロジェクトを成功させる。

 

2014年からネットビジネス、カメラ転売に取り組み、現在はカメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を主宰。

 

4人の子供のオヤジとして、日々中高年に向けて強烈なメッセージを発信している。

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