疑いたければ、疑えばいいのですけど・・・

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あまり最初から

疑って掛からない方がいい。

 

昨日、あまりにも面白い出来事があって、

クラブ生の方には録音音声でお伝えしたのです。

 

 

こうして日々発信を行っていると、

素朴な相談、疑問から疑って話をされる人まで

いろんな方から連絡を頂く。

 

それは、どんな些細な事も嬉しい訳で、

時にはネタにすることもあったりもする。

 

今回は、そんなネタを

披露する代わりに、

「アンチカメラ転売派」の方に向けて、

ちょっとお話をしてみたい。

 

 

フェイスブックの広告にも、

「そんなに稼げるのなら人には教えないでしょ」

とか

「転売は稼げない」とか

「カメラ転売?オワコン!」と

コメントを頂いた事もある。笑

 

稼いでる方なら、

逆にこういった方々は、

何を持って言うのだろうか?と

不思議に思っていると思う。

 

無意味な行動だし、

投稿した方にとっても

「得」になることも無い。

 

それよりも自分の「無知さ」を

アピールしてしまっているだけ。

 

逆に「どう思われるんだろう?」って

客観視も出来ていないのが

知れ渡ることになると思うのです。

 

だけど、それなりに

自分は「いいことをしている」と

自己満足をしている事と思う。

 

その「力」を

ちょっとだけ、

「調べる」ってことに

変換をして欲しいのです。

 

特に疑って掛かる癖のある方は、

疑う前に調べて欲しい。

 

まぁ難しいことではないので、

一緒にやって見てください。

・・・・・・

・・・・・・

・・・・・・

まず、ヤフオクってサイトがあるので

パソコンでもスマホでも

アプリでもいいから見て欲しい。

 

それから次に行って欲しいのは、

家電、AV、カメラのカテゴリから

「カメラ、光学機器」を選んで頂きたい。

 

そのまま、「すべての商品をみる」という

文字を探してクリック。

 

パソコンからでは、

左側の上の方にあるはずだ。

 

するとザァーっと今出品されている商品が並ぶ。

たぶんデフォルトの状態であれば、

「注目のオークション順」になっていると思う。

 

それから

「カメラ、光学機器(家電、AV、カメラ)の落札相場を調べる」

というのが右の上部にあると思うので、

クリックして欲しい。

 

たぶん、「終了日が近い順」に

なっていると思うから、

そのままザァーっと見て欲しいのです。

 

それが、今、

「カメラ、光学機器」の中で

売れた商品の順番なのです。

 

時間帯にもよりますが、

夜の10時以降にご覧頂くと、

売れている商品が、

意外に高額なのが出ていると思うのです。

 

そのまま商品と出品者を見て行くと

数多くの方が売っているのもわかる。

 

ライバルが多いと思うのであれば、

他の転売ビジネスでも、

他のカテゴリでもいい。

 

何倍、何十倍もの方が

ピックアップされてくるはずだ!

 

そう思えば、

カメラを中心に行っている方は、

少ないのがわかる。

 

そして今ご覧頂いている

ページで売られた出品者の方は

稼いでいる方。

 

もし、これも疑うのであれば、

その方の評価、出品数、そして過去の落札数を

今度はオークファンから調べてみるといい。

 

数多く売っていると思う。

 

そのままのページ。

「過去の落札相場を調べる」の

ページをご覧頂いている方に、

少し説明をすると、

 

入札数が1~3の場合は、

高額スタートもしくは即決価格で売れていて、

それ以上になると

オークションで落札がされているわけ。

 

意外にオークションでも売れているのが

わかると思うのです。

 

そして・・・

 

昨夜私が調べている時には、

過去120日間で459,103件あった。

単純に割ると1日で3825件。

 

1ページに100件表示にすれば、

39ページに渡る。

 

そのうち、

だいたい20ページ。

つまり2000件が

20時から22時ぐらいの間に売れていた。

 

昨夜の22時半調べですけど、

それだけの「数」が売れているのです。

 

もちろんその中には

新品の商品も小物も含まれていて、

純粋に中古のカメラやレンズとなると

もう少しだけ数は少なくなると思う。

 

凄いっしょ。

 

もっと売れる時であれば、

この数の1.5倍ぐらいにはなる。

 

「そんなの単純に売れているだけじゃん」と

言われる方もいると思う。

 

うちの娘も同じ様なことを言うので、

たぶん疑っている人って

言われると思うのです。

 

そこでもう一度上記の作業を行って欲しい。

 

今度は「すべての商品を見る」ではなく、

メーカーで絞って見よう。

 

まずは「Canon」がわかり易い。

 

「Canonのデジタル一眼」が

そのページ内にあるので

クリックする。

 

そのまま「過去の落札相場を調べる」を

クリックする。

 

昨日の段階で

12,518件(120日間)と出て来る。

 

そのまま1ページ100件の表示にして、

2~3ページでいい。

ザァーっと見てください。

 

すると意外に、

同じ商品名が売れているのがわかると思う。

 

ここで商品名を出してしまうと

その先入観がある目で見てしまうから、

騙されたと思って、

「あぁ、この商品沢山売れているな~」と

いう商品を5つぐらいピックアップする。

 

そのまま付属品や状態を見て

価格を見ると、

「あぁ、コレぐらいの価格で

売れているんだなぁ~」ってのがわかると思う。

 

それをメモしてもいいし、

頭の中に記憶してもいい。

 

そのままヤフオクであれば、

「開催中のオークションに戻る」を

クリックすれば、

今現在出品している(売っている)商品を

見ることが出来るし、

メルカリ、ラクマやネットショップを探してみて

その狙いをつけた商品を探して欲しい。

 

出来る方はebayも探したりして、

ちょっとだけコマメに探して欲しいのです。

 

ほら、価格差がある商品が

見つかるでしょ?

 

なぜか、売れている価格よりも

低い価格で売っている人も多い。

 

その「なぜか」は後日に説明するとして、

あるんですよ実際に安く売っている人が!

 

探せないって方は、

「見逃し」がない様に探す。

 

探す時はザァーっとではなく、

こまめに探すのがコツ。

 

そして、あきらめないで

いろんなサイトから探す。

 

私、今探せたのですが、

それが「カメラのキタムラ、ネットショップ」。

 

まぁこの記事を投稿しながらなので、

3000円位の利益が見込める商品なのですが、

意外に簡単に探せた。

 

とりあえず、これで1個。

 

こんな商品を沢山探す。

 

時にはネットだけじゃなくて、

中古カメラ屋さんに行ったりして探す。

 

自分一人じゃ難しい時には、

外注さんを募集して探す。

 

すると1日10個ペースで

探せるようになるのです。

 

もちろん同じ商品ばかりを狙ってるのではなくて

複数の商品をピックアップして探すのです。

 

そして仕入れただけじゃ売れないから

出品作業を行う。

 

これが『カメラ転売』。

 

ザァーっと売れている商品を探した後は、

こまめに仕入れられる商品を探す。

 

「こまめに」と言っても、

ゲーム感覚でいい。

宝探しのような感覚。

 

最近私は

「脱出ゲーム」の様に探す

と私は言っているのですけどね。

 

ほら、ここまで読まれて

実際にヤフオクのサイトを見た方は、

カメラ転売が稼げる理由がわかって頂いたと思う。

 

読んでいてもダメ。

実際に見ないとわかりません。

 

そして上記の内容。

 

今、売れている商品を探す

リサーチ方法の一つ。

 

ぜひ、初心者の方は

覚えておいて実践して欲しい。

 

特に

「売れる商品がわかりません」と

言われる方。

 

「売れる」商品は、

沢山「売れた」商品から探す。

 

これ一番近道で早いです。

 

ご参考にしてください。

 

また、「カメラ転売」を

疑っている方。

たまには、疑って掛かるだけじゃなくて

自分で調べてみてください。

 

こうして「稼げるコツ」を

見つけるのが上手ければ、

 

あなたは批判向きではなくて、

稼げる派。

 

アンチ気取りだけじゃモッタイナイから

「稼げるコツ」を自分で探せるようになると

いいですね。

 

その方があなたも周りにも

人が集まりますよ。

 

今回は、ここまで

それでは、また!

 

カメラ転売の他、ネットビジネスで稼げる情報をお届けします。

 

 

 

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■2014年夏

ネットビジネス、カメラ転売に取り組む。

初月10万円

■2015年春

カメラ転売で月収100万円を超える。

カメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を開講。

■2017年夏

ゴールデンルールセミナーに登壇

■2018年冬

最高月収1600万円を達成

 

<プロフィール>

学生時代にバブル期を経験。

卒業後一部上場企業に就職。

結婚を機に地方の中小企業に転職。

人財開発室室長、各種リストラ案件の立て直し、新規事業の立ち上げ等々各種プロジェクトを成功させる。

 

2014年からネットビジネス、カメラ転売に取り組み、現在はカメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を主宰。

 

4人の子供のオヤジとして、日々中高年に向けて強烈なメッセージを発信している。

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