芦田愛菜のサイコパスと殺人鬼役は見たくない!

芦田愛菜のサイコパス、

それに殺人鬼役は見たくもなく、

想像もしたくない。

 

全くもって個人的意見です。

 

 

ただ、そのギャップの為に

もしかしたら今後、

そんなキャスティングもされるのかもしれません。

 

が、それはそれで

狙い過ぎている様な気がしてしまいます。

 

もちろん、いつまでも

「いい子」ではない気がしますが、

あって欲しくない

 

それが私の個人的意見。

 

 

そういったギャップのある役柄を行うことによって、

「演技の幅が広がる」とは言われますが、

幅を広げるのは、

「その時になって」でいいのではないかと

勝手に思ってしまうのです。

 

例えば、30、40、50になって、

「いい子」というのは難しいかもしれない。

 

でも、だからと言って

サイコパスや殺人鬼となると

逆に安易な方向付けではないかと

勘繰ってしまったり、

本人も含め周りの方々の力のなさも感じてしまうのです。

 

そう考えるとイメージ戦略や

ブランディングって難しい。

 

ましてや長期に渡って

使えるものとなると

 

逆に尖った部分はなくなり、

極、普通の影の薄い存在になってしまうのかもしれません。

 

 

ただ自分で変えてもいいものと

変えたくないもの。

 

これは自分の信念として

持っていなくちゃならないと

思っているのです。

 

 

自分の中では

人を傷つけてまではお金儲けをしたくない。

 

期待を裏切りたくもない。

 

当たり前なのですが、

そう思っています。

 

そして感謝と感動される様になりたい。

 

承認欲求の最上級で

クレクレ星人で申し訳ないのですが

これは私の理念でもある。

 

どうせビジネスを行うのであれば

感動を与えられる様になりたいと思うのです。

 

 

あなたが曲げたくないもの

失いたく無いことって何ですか?

 

 

でも、そんな自分になりたいと思いながらも

怖いのはお金の恐怖。

 

人はお金が無くなると、

そうはなりたくないと思っていながらも

そんな悪の道に導かれてしまう人多い。

 

人って弱いものですから

しょうがないですかね?

 

 

だからこそ、私は環境が大事だと

思うのです。

 

その環境が仲間であったり

家族であったり。

 

そんな身近な人間が

自分を真っ当な道へ導いてくれる。

 

だから人付き合いって大事。

 

そう思うのです。

 

 

ただ、このネットビジネスって

自分は人とのコミュニケーションが苦手だから

人付き合いが嫌いだからって人も多い。

 

だから環境に身を置きたくないって人もいますが、

それも違う。

 

・・・・と思う。

 

別に進んで発言しなくても

飲み会にしか出席しなくても、

その場にいるだけでも違う。

 

話を聞くだけでも

人の活動を見ているだけでも、

違うはずなのです。

 

 

なのに環境から離れて行く人。

 

自分は出来る。

一人で出来ると思っているかもしれない。

 

でも、それで継続している人は

どれだけいるのでしょうか?

 

自ら新たなコミュニティを作ったり

参加されている方なら別です。

 

でも、それで

フェードアウトしてしまう人の方が

圧倒的に多いはずなのです。

 

いかがでしょうか?

 

あなたの身近にも

そんな方はいませんか?

 

 

私は、悪の道に導かれる人も

変わってしまう人も

見たくもない。

 

折角、稼ごうと思ったビジネスの道。

いつまでも継続して

稼いで頂きたいと思う脳です。

 

 

芦田愛菜のサイコパスや殺人鬼役と同じように

似合わないと思います。

 

自分自身を変えない為にも

少しぐらい辛い環境に身を置くことも必要かと思います。

 

 

そしてビジネスは情報戦。

 

正しい情報が集まる環境は

大切だと思います。

 

それは環境に飛び込んでみないと

その“差”にも気づくことはありません。

 

一人で行ってみれば

周りと比べることさえも出来ませんからね。

 

今回は、ここまで

それでは、また!

 

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■2014年夏

ネットビジネス、カメラ転売に取り組む。

初月10万円

■2015年春

カメラ転売で月収100万円を超える。

カメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を開講。

■2017年夏

ゴールデンルールセミナーに登壇

■2018年冬

最高月収1600万円を達成

 

<プロフィール>

学生時代にバブル期を経験。

卒業後一部上場企業に就職。

結婚を機に地方の中小企業に転職。

人財開発室室長、各種リストラ案件の立て直し、新規事業の立ち上げ等々各種プロジェクトを成功させる。

 

2014年からネットビジネス、カメラ転売に取り組み、現在はカメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を主宰。

 

4人の子供のオヤジとして、日々中高年に向けて強烈なメッセージを発信している。