2020年12月度、ヤフオクカメラ光学機器実績レポート

 

 

大変遅くなりました。

 

カメラ転売ヤーの方から好評の、

2020年12月度、ヤフオク

カメラ光学機器の実績レポートを

プレゼント致します。

 

こちらからどうぞ!

 

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2020年12月度、ヤフオク

【カメラ光学機器の実績レポート】

https://truscon.net/rwim

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本当はこの年末の実績はお見せしたくありませんでした。

 

なぜなら、狙うべき商品カテゴリと

そうでない商品カテゴリとの“差”が

歴然としている為です。

 

そして昨対比はアップと良くても

11月と比べるとダウンという状況。

 

カメラ転売は売れなくなるのではないかと

勝手に思われる方が出てくるのではないかと・・・・。

 

実は昨日もLINEから

緊急事態宣言になって、

「時期的にあまりよくないな~」と

思っている方から連絡が入りました。

 

たぶん、デジタルカメラのみを考えての事。

 

確かにデジタル系は苦戦しています。

 

しかしながら昨年の緊急事態宣言下でも

カメラ光学機器全体では昨年アップしており、

特にフィルム系の躍進が大きな支えとなっていました。

 

ですから、今後も

このカテゴリが中心として動くと思われるのです。

 

とはいえ、デジタル系でも

「カメラ転売クラブ」のSIMIZUさんの様に

狙いを定めて高効率で販売を進めている方も見えます。

 

もちろん12月も安定して稼いでいらっしゃいました。

 

ということは、

どれだけ売れる商品を見抜けるのか。

 

ここにこれからのカメラ転売は関わってくると

考えられます。

 

売れない人は、売れる商品を見抜くことはせず、

ただ外に出る機会が減るから

カメラは売れないと考えるだけ。

 

逆に売れる人は、

緊急事態宣言になって、

「ネットでカメラレンズを探す人が増える。」と

プラス思考で考えますし、

「その中でも売れる商品はどれだ!」という考えで

探されるはずです。

 

これ、どんなビジネスでも同じ。

マイナス思考の人は、

常にレッドオーシャンしか見ていないし、

プラス思考の人は、

どんな状況下でもプラスに変えていきます。

 

ちなみに、この12月。

カメラ転売クラブでは、

過去最高益を達成された方が続出しました。

 

この1月になっても絶好調です。

 

ということは、

勝ち組負け組がハッキリ分かれているということ。

 

であれば、

勝ち組に入った方が私はいいと思います。

 

たぶん、負け組の方は、

「今は止めておこう。」と考えます。

 

しかも、負け組の方が言われる

「今は」は過去も未来も続くはずで、

いつになったら「今は」が取れるのか、

誰にもわかりません。笑

 

ということで、

まずはヤフオクの12月の実績を

確認してください。

 

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2020年12月度、ヤフオク

【カメラ光学機器の実績レポート】

https://truscon.net/rwim

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特に、過去

「売れる商品の見つけ方」WORKSHOPに

参加された方はご覧ください。

 

ご納得の実績です。

 

今回は、ここまで

それでは、また!

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■2014年夏

ネットビジネス、カメラ転売に取り組む。

初月10万円

■2015年春

カメラ転売で月収100万円を超える。

カメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を開講。

■2017年夏

ゴールデンルールセミナーに登壇

■2018年冬

最高月収1600万円を達成

 

<プロフィール>

学生時代にバブル期を経験。

卒業後一部上場企業に就職。

結婚を機に地方の中小企業に転職。

人財開発室室長、各種リストラ案件の立て直し、新規事業の立ち上げ等々各種プロジェクトを成功させる。

 

2014年からネットビジネス、カメラ転売に取り組み、現在はカメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を主宰。

 

4人の子供のオヤジとして、日々中高年に向けて強烈なメッセージを発信している。

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