left person's arm wearing watch pointing body of water

GW、寝る時間はない!

毎回、WORKSHOPに参加された方は

このデータを見て、

「おぉ~」と

驚かれます。

 

昨日、お渡しした

2023年4月

ヤフオク・カメラ光学機器

販売件数レポート

 

動画でも簡単に説明していますので、

資料を読まれる時間がない方は、

こちらを、どうぞ!

https://youtu.be/tH6-fwsGk64 

 

 

はいはい、わかっていますよ。

 

連休中の時だからこそ、

我々の様な会社に行かない人間は

頑張らなきゃ行けないってこと。

 

通勤の移動、そして会社へ行っても

人間関係のストレス。

 

毎日抱えている方々は、

やっぱりガス抜きも必要。

 

だから連休ってあるのです。

 

 

そんなストレスがない

私のような人間は、

こんな時だからこそ頑張らなきゃ行けない。

 

 

ただ、TVを付けていると

連日行楽地の話や渋滞の話、

そして事故の話が報道されます。

 

それを見ていると

ついつい自分も出掛けたくなるのです。

 

それで日中は車を出して、

長野県や静岡県、三重県と

渋滞にブッコんでいるのです。

 

なんか外に出たくて・・・・。

 

 

そのシワ寄せは

夜になるわけで、

 

帰宅後からPCを立ち上げて、

タスクを行う。

 

そもそも、出掛ける時も

TVを見ながらの“思い付き”ですから、

何の準備もなく出てしまう。

 

それで朝まで仕事して、

そして、また出掛ける。

 

 

ほぼ、この3日間、

 

2時間以上寝ることもなく、

睡眠時間と引き換えに、

GWを満喫しているのです。

 

 

ただ、私の名目では、

「これもリサーチ!」

 

実際に観光地、行楽地で

カメラを持たれている方を

自分の目で確かめているのです。

 

自分の“脳”を

「だから売れる」と

上書きする為。

 

とでも言いましょうかね。

 

「カメラ転売」を始めた時から

続けていることなのです。

 

 

ほら、多くの「カメラ転売」を

行なわれている方は、

PCもしくはスマホからの情報だけでしょ?

 

ヤフオク見て、

メルカリ見て、

キタムラをはじめとするネットショップを見て、

後は、オークファンを見ているだけ。

 

自分の出品した商品が

売れた売れないと一喜一憂して。

 

ネットの空間だけで

終わらそうとしてるのです。

 

 

でもさ、忘れちゃいけないのは、

自分が出品したカメラやレンズ。

 

落札、購入してくれた

お客様がいて、

そのお客様は落札、購入することが目的じゃない。

 

コレクターズアイテム以外、

購入してくれた

カメラやレンズを持って

必ず撮影に出掛けているはずなのです。

 

ネットの中だけでは、

カメラもレンズも必要ありませんからね。

 

 

その実際の“現場”を目にすること!

そして聞き耳を立てること!

 

 

そんな方々を見ていると

自分の作業や仕事も、

“変なこと”しちゃいけないって

思うのですよ。

 

だって、みんな楽しそうだもの。

 

 

だいたい、カメラやレンズが

売れる時を見ていてもわかるように、

 

自分が出掛けようと思った

2ヶ月も3ヶ月も前から

カメラやレンズを買う人は少ないです。

 

選ぶ時間は

前もって始められても、

買う時は直前じゃないかな?

 

だから、届いた商品の

開封の儀があって、

そこから1週間~2週間以内に

出掛ける感じ。

 

そりゃ届いた商品が

自分の想像を超えて悪ければ、

怒りますよ。

 

楽しみにしていたのを

裏切られただけではなく、

自分のスケジュールまで狂いますからね。

 

 

昨日も、ちょっと聞き耳立てていたのです。

3人のカメラマンの方。

 

それぞれ、チェックのシャツに

キャップを被り、

お揃いとまでは行きませんが、

似たような恰好。

 

そして白髪交じりの髭。

 

某、ネットショップで

望遠レンズを買われたようなのです。

 

それが、

「全然、動かない。」

 

でも、今日の撮影があるから、

ヤフオクで再度購入したらしい。

 

それがネットショップで買ったレンズと

ほぼ同じような金額で、

「状態はヤフオクの方がいい!」って

叫ばれていらっしゃいました。

 

自分の出品商品ではないにしろ、

なんだか嬉しかった!

 

「ヤフオクの方がいい」って

一般の方からはなかなか聞かない言葉だから。

 

頑張っているのは

自分だけじゃない。

 

自分も期待に応えなきゃ!

 

そう思えたのも

使われていた“現場”に行ったからなのです。

 

 

それにしても、

多分10万円以上する300mm越えの望遠レンズ。

 

状態が悪かったから!と言って

撮影会に間に合わすために、

「もう一本」買うって・・・・。

 

カメラファンってハンパじゃない。

 

 

ただ、その方、

電話はしておいたから、

「明日は店に行って返品して来る!」と

息まいていました。

 

そりゃそうですよね。

 

いくらなんでも

そのまま泣き寝入りはしなくていいです。

 

もちろん、

自分も期待を裏切らない様に

頑張ります。

 

今回は、ここまで

それでは、また!

 

【追伸】

カメラファンを期待を裏切らない為にも

自分のスキルを上げるって必要じゃありませんか?

 

5月の

『売れる商品の見つけ方』WORKSHOP3.0。

 

開催スケジュールは、

5/22(月)~5/28(日)の1週間。

 

みっしり「カメラ転売」に浸って頂きます。

 

一緒にスキルを磨きましょう!

 

追って詳細はご連絡いたします。

 

【追伸2】

2023年4月ヤフオク・カメラ光学機器

販売件数レポート。

 

簡単な説明動画はこちら

https://youtu.be/tH6-fwsGk64 

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■2014年夏

ネットビジネス、カメラ転売に取り組む。

初月10万円

■2015年春

カメラ転売で月収100万円を超える。

カメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を開講。

■2017年夏

ゴールデンルールセミナーに登壇

■2018年冬

最高月収1600万円を達成

 

<プロフィール>

学生時代にバブル期を経験。

卒業後一部上場企業に就職。

結婚を機に地方の中小企業に転職。

人財開発室室長、各種リストラ案件の立て直し、新規事業の立ち上げ等々各種プロジェクトを成功させる。

 

2014年からネットビジネス、カメラ転売に取り組み、現在はカメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を主宰。

 

4人の子供のオヤジとして、日々中高年に向けて強烈なメッセージを発信している。