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「ブツブツ」夫婦喧嘩をしました!

もう何年振りなのでしょうか?

 

久しぶりにiPhone発売日に手に入れた

iPhone16pro。

 

Softbankより連絡があり

夫婦揃って

初日に手に入れたのです。

 

 

これで私の手元には、

5台目のiPhone。

 

それぞれ出品用、仕入用の

アカウント毎に持っていたのですが、

今年からは全て外注さんのアカウントへ移行。

 

複数持つこともなく、

統合しようと考えているわけです。

 

最近は厳しくなって、

時々“確認”を取らなきゃ行けない。

 

その都度起きる手間を

省こうというものなのです。

 

それで不用となったiPhoneの初期化。

 

データの移行も

Softbankから渡された『引継ぎガイド』に沿って

行ったわけです。

 

 

当然、妻も新しいiPhoneへ

データ移行をしなきゃならない。

 

夫婦揃ってはじめたわけなのですが・・・

 

ギャーギャーうるさい!

 

 

別に手順に沿って行えば

問題なく進む。

 

私の方はデータが多かった分、

時間が掛かったとしても、

別に難なく終了したのです。

 

 

それなのに妻の方は、

「LINEが消えた!」と騒ぐ。

 

これも購入時に

「時々、LINEのデータが移行されない時があるので、

こちらのページを見て、予め準備を行ってください。」と

丁寧に説明を受けていたはずなのです。

 

それを、やっていなかった!

 

 

最初から、「クイックスタート」の

ページを開き、

“絵”を見て進めるだけ。

 

引継ぎガイドの“絵”と違う画面が出れば、

そこで、ブツブツ。

 

「ないのが出た!」と騒ぐ。

 

「まず読め!」と言っても読まない。

 

別に大した項目でもなく、

各種の設定は後からでも出来るもの。

 

なのに、わざわざ騒ぐ。

 

読めばスグわかるのに騒ぐ。

 

「後からでも出来る。」と

説明すると、

今度は必要ない項目を飛ばし、

「同意する」と「続ける」を連打。

 

アプリが立ち上がると

今度は、

「メールがおかしい。」

 

『一括設定』が出来ていないのに、

「おかしい、データが移行されてない。」

と騒ぐ。

 

今度は、『引継ぎガイド』も読まずに、

「最初から」と、

新しいiPhone16の初期化をしてしまう。

 

まぁ、それでも一人で読みながら行ってくれれば

 

と、思っていたのですが、

リフレインの様に、

同じところで騒ぎ立てる。

 

「もう、読めよ!」と

半ギレぎみの私。

 

再度、アプリが立ち上がったところで、

「おかしい、またメールがおかしい。」

 

アプリが立ち上がったのを見て

嬉しくなって

「出来た!」と思い込んでしまった模様。

 

その次のページからある、

『一括設定』をしていないだけ。

 

それを指摘すると、

数分後にまた「出来た!」と喜ぶわけ。

 

その直後に、

またまたギャーギャー。

 

先程の

「LINEが消えた!」と騒ぐわけだったのです。

 

店員さんから言われたことを

忘れていたらしい。

 

既に元のiPhoneからは

LINEのデータは無くなり、

結局、過去の履歴は捨て、

LINEアカウントを復活させて終わったのです。

 

 

これが夫婦喧嘩が起きた理由。

 

 

まぁ~、いろんな感情が・・・・

 

 

人の話を聞いている様で聞いてない。

 

なのに、自分では出来ると思って、

時間は経った後にやろうとする。

(「忘却曲線」通り)

 

そして、

『引継ぎガイド』まであるのに読まない。

 

少なくとも

全体を読んでいれば

LINEのことも思い出すはず。

 

でも、読まない。

 

しかも、画像や“絵”だけを見て

読んでいる気になっている。

 

ちょっと違う画像があれば、

「違う、違う」と騒ぎ立てる。

 

 

なんて言うのかなぁ~。

 

ここでも、同じことが起きている。

 

我々からすると悲しくなる。

 

たぶん、Softbankの『引継ぎガイド』を作られた方も、

この現状を見ると悲しくなると思う。

 

折角、わかるように作ったのに~

って言いたくなっているでしょう。

 

 

そう言えば、Softbankの店員さんも、

「LINEの設定が出来ない」と言われる方が多いから、

わざわざページを開いてまで説明をされていた。

 

読まない(Not Read)
信じない(Not Believe)
行動しない(Not Act)

『3つのNOT』を

持たれた方が多いのでしょう。

 

だから、わざわざページをめくってまで

説明をされていたはずなのです。

 

 

個人的には、

『引継ぎガイド』を作られた方々、

そして説明をしてくれた店員さんとも

一緒に飲みに行きたいぐらい。

 

たぶん、一緒に泣けるぐらい、

共通の話題はあると思う。笑

 

 

やっぱり

『引継ぎガイド』も教材コンテンツも

読めるようにした方がいい。

 

そんなことを再確認したわけ。

 

 

ただ、そんな妻でも、

カメラリセールビジネスに関しては

初月に23万円以上の利益を出していた。

 

この数字は自分よりも多く、

それが たまらなく悔しく思えてしまう。

 

『引継ぎガイド』も教材も読まないヤツに

負ける自分。

 

思い出しながら、

またもや情けなく思ってしまう自分。

 

 

今回の話、

いろんな所を含めて

反面教師としてシェアします。

 

そんなことに

ならないように!

 

今回は、ここまで

それでは、また!

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#カメラ転売 #カメラリセールビジネス #物販 #転売

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■2014年夏

ネットビジネス、カメラ転売に取り組む。

初月10万円

■2015年春

カメラ転売で月収100万円を超える。

カメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を開講。

■2017年夏

ゴールデンルールセミナーに登壇

■2018年冬

最高月収1600万円を達成

 

<プロフィール>

学生時代にバブル期を経験。

卒業後一部上場企業に就職。

結婚を機に地方の中小企業に転職。

人財開発室室長、各種リストラ案件の立て直し、新規事業の立ち上げ等々各種プロジェクトを成功させる。

 

2014年からネットビジネス、カメラ転売に取り組み、現在はカメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を主宰。

 

4人の子供のオヤジとして、日々中高年に向けて強烈なメッセージを発信している。

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