【アンチも結局は読者】集中する人、振り回される人、否定だけで終わる人

面白いものです。
アンチも、結局は投稿を読んでいます。

 

というか、誰よりも読んでいたりもするのです。

 

「そんなの稼げるわけがない」

「怪しいに決まってる」

「○○をやってない」

 

そう言いながらも、

わざわざ時間を使って読んでいる。

 

本当に興味がなければ、

放っておけばいいはずです。

 

でも、気になって仕方がない。

 

それでも行動に移すことができず、

ただ否定するしかない。

 

哀れみすら感じさせてくれるのです。

 

 

一方、稼ぎ始めている人も、

同じ投稿を見ています。

 

ただし見方が違う。

 

アンチを見て動揺することもなく、

「あぁ、また出来ない理由を探してるんだな」と

哀れみながら横目で見ているだけ。

 

「結局、行動できない人なんだろうな」と。

 

そして、その後の展開も気になる様。

 

それよりも、目の前の課題の解決に

一生懸命になっているのです。

 

 

他方で、

稼げていない人はXをさまよい続けます。

 

新しいノウハウを探しては迷い、

アンチの言葉に揺さぶられる。

 

だから前に進めない。

 

結局、同じ情報を見ていても、

差は広がる一方なのです。

 

 

図式的には、

 

稼ぐ人:集中して積み上げる

稼げない人:探し回って振り回される

アンチ:否定しながらも気になって追いかける

 

その中で稼ぐ人は、

ただ淡々と前に進み、成果を積み上げていきます。

 

哀れなのは、横で止まっている人たち。

 

結局、彼らは「出来なくて可哀そうだな」と

思われる側にしかなれないのです。

 

まるで、

イソップ童話の

「すっぱい葡萄」の様なのです。

 

自分としては、

それよりも1件でも多くリサーチした方が生産的。

 

と思うのですが、

いかがでしょうか?

 

あなたは、どの立場で

見ていますか?

 

横で止まる人になりますか?

それとも、淡々と積み上げていく人になりますか?

 

未来を分けるのは、今日の選択。

 

では、あなたはどちらを選びますか?

 

今回はここまで。

それでは、また!

 

↓LINEの友達追加はこちら↓

友だち追加

https://lin.ee/zWqlEQY

↓ やまとのメルマガ、こちらをクリック ↓ 

#カメラ転売 #カメラリセールビジネス #物販 #転売

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

■2014年夏

ネットビジネス、カメラ転売に取り組む。

初月10万円

■2015年春

カメラ転売で月収100万円を超える。

カメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を開講。

■2017年夏

ゴールデンルールセミナーに登壇

■2018年冬

最高月収1600万円を達成

 

<プロフィール>

学生時代にバブル期を経験。

卒業後一部上場企業に就職。

結婚を機に地方の中小企業に転職。

人財開発室室長、各種リストラ案件の立て直し、新規事業の立ち上げ等々各種プロジェクトを成功させる。

 

2014年からネットビジネス、カメラ転売に取り組み、現在はカメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を主宰。

 

4人の子供のオヤジとして、日々中高年に向けて強烈なメッセージを発信している。

PAGE TOP