ガセネタ・・・・
偽情報、事実と異なる嘘の内容からなる情報のこと。
(Wikipediaから引用)
本当に申し訳ございません。
3月度のヤフオク
カメラ光学機器販売実績レポートを
本日、日付が変わった時から
作成をしておりました。
この販売件数レポートを
毎月作成するのも
オークファンから件数を引っ張り出すのですが、
実際に1日、2日ではデータが揃わず、
3日になっても変更があったりします。
そこで、4日以降
データが定まった時から
抽出して毎月皆様にプレゼントさせて頂いております。
ただ、それでは月中には
何が売れているのかはわからず、
自分が出品している商品の中から
売れている商品を皆様にお伝えしているのです。
が、この3月。
自分が体感し予想していた以上に
デジタル系が良かった。
特に驚いたのは、
コンデジ。
コンパクトデジタルカメラ。
それからミラーレス一眼が
良かった。
もちろん3月はまん延防止~も
解除され外に出掛ける方が増えることは
予想していましたし、
その分、デジタルが増えるとは思っていましたが、
それ以上にデジタルが良かったのです。
一方、フィルム系は
ダメだった。。。
売れてはいるけど、
もっと売れると予想していたのです。
確かに、去年の3月は
過去5年間で最高の月間実績。
ですから、それを上回るのは
難しいと考えていました。
なぜなら、
ヤフオクでの出品数に関しては、
少なくなっており、
販売件数だけを見ていれば、
伸び悩むと考えていたのです。
ところが、ことデジタル系に関しては
出品数が昨年と比べても
それほど変わらない。
なのに実績が伸びているという状態なのです。
ちなみにヤフオクカメラ光学機器の出品数は
昨年2021年度、
3/3 320,836件 → 4/4 315,583件
それが今年、
2022年度は、
3/1 296,570件 → 4/1 291,275件
でした。
全体的に2万件~3万件程度
少なかったということです。
それに対し、
カメラ光学機器の販売件数は、
2021年、3月度
129,394件
2022年、3月度は
121,108件
ということでした。
ですから全体的に見れば、
出品数が減った分が
そのまま販売件数減に繋がっているということ。
販売効率から見れば
それほど変化はない。
0.6%だけ上がっているということです。
ということで、
まずは、ご自分の“目”で
どのカテゴリが売れているのかを
ご確認ください。
PDFでのレポートです。
下記からダウンロードしてください。
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2022年3月度ヤフオク、
カメラ光学機器件数レポート!
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今回は、ここまで
それでは、また!
【追伸】
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