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お知らせ!
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12/22からの
『売れる商品の見つけ方』
WORKSHOP2025!
詳細が決定しました。
WORKSHOPの開催スケジュールは
以下の通り。
12/22(月)22時から オリエンテーションと「売れる商品の見つけ方」&市場調査の実践と講義。
12/24(水)22時から 「ライバルセラーの見つけ方」の実践と講義。
12/26(金)22時から 「リストの作成」実践と講義。(参加者の都合により変更アリ)
12/28(日)20時から 総括。
毎回およそ2時間を予定。
最終日の12/28(日)は、状況により3時間程度です。
Zoom講義時は必ず参加とさせて頂きます。
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Zoom講義は毎回参加をして頂きますが、
Zoom講義が無い日でも課題はあります。
Zoomはカメラと画面共有を使います。
チャットワークも併用。
使われていない方は
今のうちに登録をしておいてください。
無料で出来ます。
このWORKSHOPは
ヤフオクとオークファンを使い倒します。
こちらも見れる様にして
ご参加ください。
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こんにちは、やまとです。
昨日は、
「仕入れが怖い本当の理由は、
仕入れそのものではなく、
“売れなかったらどうしよう”という恐怖だ」
という話をしました。
頭のどこかで、
「売れなかったらどうしよう。」
がよぎれば、
・カードの支払い
・住宅ローンや教育費、老後のこと
・「自分には見る目がないのでは」という不安
こういったものが一気に押し寄せてくるからこそ、
仕入れの最後の手が止まってしまう。
店舗では店員さんを呼ぶことも出来ず、
ネットでは
入札ができなかったり、
『購入する』がクリック出来ない。
そんな、根本となる“恐怖”に
勝つためにはどうしたらいいのか?
今日は、核心のお話です。
まず、あえて逆の方から考えてみましょう。
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売れるとわかっていれば・・・
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もしあなたが、
「この商品は、だいたい◯日〜◯週間で売れる」
というイメージを持って仕入れができたとしたら、
何が変わるでしょうか?
一番大きいのは、
仕入れの時に「自信を持てる」ということです。
棚の前や画面の前で、
「本当に大丈夫かな……」と
何度も同じ商品を眺めては、元に戻す。
この時間が、明らかに減っていきます。
なぜなら、
売れた経験の積み重ねから
“自分なりの基準”が自然に出来てくるからです。
その基準に照らして、
「これはアリ」「これはナシ」を決められるようになる。
すると、仕入れが
“感覚のギャンブル”ではなく、
“ルールに沿った決断”に変わってきます。
もう一つ、大きく変わるのが、
「利益率」と「回転」のバランスです。
売れると分かっているのであれば、
利益が少し薄くても仕入れられます。
例えば、
「この商品なら、1週間〜2週間で売れる」
という感覚が持てていると、
いつかは売れるだろう、
ではなく
1週間で売れれば、
そのお金で次の商品を仕入れられる。
だから、いま仕入れておこう。
に変わります。
つまり、
「高利益だけを追いかけて何も買えない」
状態から、
「高・低利益、高・低回転の商品も織り交ぜながら、
資金全体を回していく」
という方向にシフトしていけるのです。
さらに、
売れ方が見えている商品であれば、
「怖いから1個だけ様子見」ではなく、
2個、3個とまとめて仕入れる判断もできます。
当たりパターンを「点」で終わらせず、
「線」としてなぞっていくことで、
・売上
・回転
・口座残高
この3つを一緒に押し上げることができるようになるのです。
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ギャンブル仕入れの末路
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一方で。
この「売れる感覚」がないまま進むと、
どうなるでしょうか?
まず、仕入れの段階から
つまずき始めます。
店舗に行っても、
棚の前で足が止まったまま。
ネットで商品を見ていても、
カートに入れては閉じるだけ。
「今日は様子見でいいか」と、
何も変わらない日が積み重なっていきます。
それでも、
どこかで勇気を振り絞って仕入れてみる。
ところが、
出品してもアクセスは少なく、
ウォッチも付かない。
値下げしても、
送料と手数料を引いたら
ほとんど利益が残らない。
「ここで損切りしたら負けだ」と
粘れば粘るほど、
在庫期間だけが伸びていきます。
当然、お金は戻ってきません。
売れない
↓
お金が戻らない
↓
口座残高だけが、じわじわ削られていく。
そこに、
毎月のクレジット請求が容赦なく乗ってきます。
「今月さえ乗り切れれば……」
そう思いながら、
本業の残業や休日出勤で穴埋めをする。
せっかく始めたカメラリセールビジネスが、
気づけば、
「借金の返済のために働き続ける手段」
にすり替わってしまう。
労働に次ぐ労働。
それでも、
・返済はなかなか減らない
・生活の余裕も生まれない
・ローンや教育費、老後の不安も消えない
ふと立ち止まった時に、
「結局、疲れただけで何も変わっていない」
と感じてしまう。
これが、
「売れるかどうか分からない商品」
ギャンブル仕入れに
お金と時間を投じ続けた先にある現実です。
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では、売れる商品を仕入れるには?
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大事なのは、
「この商品が売れるかどうか」
を感覚で当てに行くのではなく、
「どこで、何が、
どのくらいのスピードで売れているのか」
を数字で見ていくことです。
具体的には、
・どの商品が
・どの価格帯(相場)で
・どのくらいの期間で回っているのか
そして、
・その商品やカテゴリで戦っている
“売れているセラー”は誰なのか
・その人たちは、どんな商品構成・価格帯で
売上と回転を作っているのか
こういったものを、
ヤフオクとオークファンの画面から
読み取れるようになる必要があります。
ただ、これは
「やろうと思えば自分でもできる」のに、
実際には
・どこから見ればいいか分からない
・何を真似すればいいか分からない
・自分の資金や時間に合わせた“基準”に落とし込めない
という理由で、
途中で止まってしまう方がほとんどです。
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たった一つの解決策は、コレだ!
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“恐怖”に打ち勝つ!
売れる確信が持てる
仕入れを行うためには、
自分の思考、見方、見解、判断軸を
変える必要があります。
それはいくら仕入れ方を学んでも
“恐怖”に打ち勝つことは出来ません。
自分のスキルを磨く!
自分に力を付ける!
そんな経験が必要なのです。
しかしながら、
スキルにしろ、力を付けるのは
普段のリサーチをしていても
身に付くわけではありません。
違う場が必要。
それが『売れる商品の見つけ方』
WORKSHOP2025!なのです。
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WORKSHOPでは、何を行うのか?
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今回のWORKSHOPでは、
“魔法の商品リスト”を配るのではなく、
・今、どのゾーンが動いているのか
・どんなセラーが「売れている側」にいるのか
・自分はどのゾーンで戦うのか
・そのゾーンで、どんな商品を仕入れればいいのか
ここを、実際の画面を見ながら
一緒にトレーニングしていきます。
そして4日間の終わりには、
・自分が狙うべきカテゴリ・価格帯が絞られ
・店舗でもネットでも、
“なんとなく”ではなく“決めた型”で
仕入れを回せるようになる。
そんな状態を、目指していきたいと思っています。
「仕入れの怖さ」をゼロにすることは、
正直、できません。
だけど、
“何も見えない怖さ”を、
数字と基準で扱える
“コントロールできる怖さ”に変えることはできます。
この違いが、
数カ月後の
「お金」と「生活」と「心の余裕」に、
大きく差が出て来るのです。
いかがでしょうか?
実際、このWORKSHOPに参加した
CRCメンバーは、
月間商品回転率も3回転以上のユーキを筆頭に
2.5回転以上はザラ。
2回転以上になっています。
これは売れた商品のうち
7割以上が1週間以内に売れていて、
8割5分以上が2週間以内に売れているのです。
たぶん、他と比べれば
驚異的な販売スピードだと思います。
今、仕入れに苦しんでいるあなたも、
ぜひ、『売れる側』になって
頂きたいと思います。
ということで、
今回は、ここまで。
それでは、また!
【追伸】
12/22からの
『売れる商品の見つけ方』
WORKSHOP2025!
詳細が決定しました。
WORKSHOPの開催スケジュールは
以下の通り。
12/22(月)22時から オリエンテーションと「売れる商品の見つけ方」&市場調査の実践と講義。
12/24(水)22時から 「ライバルセラーの見つけ方」の実践と講義。
12/26(金)22時から 「リストの作成」実践と講義。(参加者の都合により変更アリ)
12/28(日)20時から 総括。
毎回およそ2時間を予定。
最終日の12/28(日)は、状況により3時間程度です。
Zoom講義時は必ず参加とさせて頂きます。
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Zoom講義は毎回参加をして頂きますが、
Zoom講義が無い日でも課題はあります。
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