=========
まずは、お知らせ!
=========
今夜19時から、
12/22~
『売れる商品の見つけ方』
WORKSHOP2025!
キャンセル発生に付き、
3名様のみ追加募集を行います。
初日、一気に満席になってしまった
WORKSHOPです。
申し込みができずに
あきらめかけていた方は、
是非、この機会に参加をお願いします。
ただし、枠は3席のみです。
心して、ご準備ください。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
こんにちは、やまとです。
流石に12月も20日になってくると、
年末の慌ただしさを肌で感じる様になります。
そろそろ来年の計画でも
立てようかと思っているのは、
私だけではありませんよね?
でも、チョット待ってください。
その計画、その目標。
実現可能でしょうか?
ほとんどの人が稼ぐ額に拘っています。
だけど、ちょっと考えて欲しいのは、
200万、500万使える人と
20万、50万使える人。
もっと言えば、
現金資金は無いからと、
クレジットオンリーでビジネスを
はじめようとしている人。
全てを一線で考えているのではないでしょうか?
もちろん、最初から
200万、500万使える方は、
その資金を元手に仕入れを行い、
物販ビジネスを始めればいいのです。
でも、資金が少ない方は違う。
まずは、資金を貯める、増やすことから
はじめなきゃならないのです。
この違い、わかりますか?
簡単に言えば、
『資金が多い人のノウハウ』と
『資金が少ない人のノウハウ』は、
まったく別物なのです。
そして、おそらく今これを読んでいるあなたは、
後者の「資金が少ない側」で戦っているはずです。
ただ資金がある人は、
別に回転など考えずに、
差額の出そうな商品を仕入れ、
それを出品すればいい。
あとは、売れるのを待つ。
これだけでも充分戦えます。
しかしながら、資金が少ない人は
そうは行かない。
いつまでも待っているわけには行かず、
早く売って回収し、
再度仕入れて出品しなきゃならないわけです。
つまりイメージ的には
利益を出すことよりも
資金を増やすイメージ。
回転が生命線となって来るのです。
なのに、
「あの人は凄い額を稼いでいそうだから」
といって学んでいたとしても、
一向に自分のステージが上がった気にはなりません。
なぜなら、
自分の資金が増えていないことに
気づくから。
稼いでいる人は
何百、何千も出品しているのに、
自分は10数点。
しかも、月に売れるのは、
そのうちの極わずか。
2桁も届かない。
これでは、資金が増えることは
ほぼないのです。
今、この中古カメラ市場を見ていても、
「売れている」と言いながら
実は、出品しているうちの
2割3割程度の人が多いのです。
ですから200~300万を使いながら、
そのうち、50~60万ぐらいの売上。
利益は10~20万円ぐらい。
100個の出品に対して、
20~30個ぐらいの販売ということなのです。
この売れた商品だけで計算し、
「○○円の利益が出た!」といい。
その勢いある投稿に感化されて
この業界に入った人が、
全く売れずに辞めていく。という構図。
これが見て取れるのも、
毎月WORKSHOP時には
セラーを見つけ出し、
チェックしているからなのです。
ほぼ、2~300の評価数の方が
2ヶ月、3ヶ月後には
半分以上が消えています。
これが現実なのです。
でも、安心してください。
そんなことにならない為に
『売れる商品の見つけ方』
WORKSHOPがあるのです。
回転を高め、
小資金・高回転で
カメラリセールビジネスを行うには、
『売れる商品』は絶対条件です。
いくらいい出品ページを作っても、
いくら安く出品しても、
そもそも、『売れない商品』であれば
誰も見向きもしません。
『差額が出る商品』で勝負している人が
売れない理由は昨日お伝えした様に、
ほとんどが『売れない商品』のために、
売れないからなのです。
ただ、このWORKSHOPでは、
『この商品を仕入れてください』という
商品名を配ることはしません。
あなた自身が、
どんな時代でも『売れる商品』を
見つけられるようになるための
WORKSHOPです。
なぜなら、
商品名を教えているだけでは、
そこで終わりです。
あなたが未来永劫稼ぎ続けてもらう為には、
あなた自身に“力”を身に付けて頂かなければならないからです。
このWORKSHOPも
延べにして400名以上の方が参加されています。
それでも廃れないのは、
どんなブームが来ても
いつでも『売れる商品』を見つけられる様に
なって頂けるからです。
そんな
12/22~『売れる商品の見つけ方』
WORKSHOP2025!
キャンセル枠の再募集は
今夜19時から!
たった3席ですが、
あなたのご参加、
お待ちしております。
今回は、ここまで
それでは、また!
↓LINEの友達追加はこちら↓

↓ やまとのメルマガ、こちらをクリック ↓
#カメラ転売 #カメラリセールビジネス #物販 #転売

















PAGE TOP
この記事へのコメントはありません。