【再プレゼント!】新しい「売れる商品」は常に見つかる!

最近は、少し利口になって・・・

 

利口になった分、

なんか気を使うのです。

 

 

昨夜、突如爆発的に売れた方も

『カメラ転売クラブ』には見えるのですが、

またフューチャーしてしまうと不吉なことが起きる。

 

そんなことが頭を過って、

あくまでも静かに見守るパターン。

 

嬉しいので、

バーンと紹介したいのですが、

また呪われると行けませんから、

 

今月は、そんな感じで

攻めてみたいと思っております。

 

 

 

さて昨日、実は3分の2以上が

売れない商品というのをお話ししました。

 

約36万の出品数に対し、

毎月11万~12万の販売件数。

 

これがヤフオクの実態なのです。

 

 

それでメルカリやラクマにも

出品をしながら売っている人も多いのですが、

 

実際は売れない商品は、

どのプラットフォームでも売れない。

 

というのが現実。

 

そして

確率3分の1だから

稼げる可能性が低い。

 

そう思っている方がいらっしゃるとしたら、

それは間違い。

 

どんなビジネスでも同じですが、

稼ぐ人は悪い数字で判断をしません。

 

単純に3分の1“も”売れているのだから、

この中に入ればいい。

 

そう考えるものなのです。

 

なにしろ11万~12万件は

売れています。

 

その中のホンの少しを

自分で販売出来れば

大きく稼ぐことは出来るはずです。

 

ということは

23~24万件に入らず、

11~12万件の商品で勝負をする。

 

ここが稼ぐためのポイント!

売れる商品で勝負をするということになるのです。

 

ただ、一般的に

売れていない人から見ると、

売れる商品は見つからない。

そんな商品がどれかわからない。

 

そう言われるのですが、

 

カレコレこれで

『売れる商品の見つけ方』

WORKSHOPも

15回開催していますが、

毎回新しく「売れる商品」は見つかります。

 

参加されている方も、

「こんな商品が売れているんだ!」を

連発されます。

 

それだけ「売れている商品」は

知っている様で知らない方が多い。

 

それは私も含めてです。

 

 

実は、「売れている商品」は

見える人にとっては

良く見えて

見ない人にとっては

全然見えないものなのです。

 

現に『カメラ転売クラブ』では、

8月もメチャクチャ売れそうな商品、

高確率で売れる商品も提案しております。

 

一昨日も、

新しい商品をみんなでシェアしていましたし。

 

だから、いくら月間

500以上取引をしていても

100、200の取引をしていても、

常に新しく「売れる商品」は見つかる。

 

だけど、見えない人には

見えていないのです。

 

(まぁ、だから稼げるってのも

あるのですけどね。)

 

 

ただ、見えない人にとって

どうすれば売れる商品が

見つかるようになれるのか!

 

ココが問題ですよね。

 

 

コレ面白いのは

そんなことはいいから

「商品名を教えてくれ」という人には

一生掛かっても見つけられるようにはなりません。

 

 

そもそも、そのアプローチが間違っています。

 

たとえ、商品名を教えたとしても、

自分が仕入れて出品している頃には、

売れなくなってしまっているのがパターン。

 

良く、言われた通りに

商品を仕入れて出品しても

同じように売れない人いますよね。

 

そんな「あるある」。

 

それは教えてもらった段階で

過去の話になっているからなのです。

 

 

重要なのは、「これから」。

 

近い未来に自分が仕入れて

自分が売って、

それで利益を出せる商品でなければならないのです。

 

だから、いくら過去の話を教えてもらったとしても

有効活用は出来ません。

 

あくまでも参考程度の話なのです。

 

 

だからまず、市場全体の動きを

ドーンと見てください。

 

どれだけ売れているのかとか、

今何が取引されているのか。

 

一つ一つの商品をまずは見ないで

数字データを見てください。

 

 

その理由は、

 

脳の中が売れないイメージで

埋め尽くされているから。

 

 

売れていない人は、

売れていない商品ばかりに目が行き、

そして「売れない商品 博士」になっています。

 

 

このイメージを取っ払わないと

何を言われても入って来ません。

 

脳の中に革新を起こすのです。

 

その為に、今回特別に

ヤフオク・カメラ光学機器

2021年販売実績レポートを

再度プレゼントします。

 

PDFのデータですが

必ずご覧になってください。

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

2021年7月度ヤフオク・カメラ光学機器

販売件数レポート

https://truscon.net/xar3

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

ヤフオクだけでも、

こんなに売れているのに、

知らない人が多すぎます。

 

これ以前からFB広告等々でも

こんなコメントをされる方がいるぐらいなのです。

https://truscon.net/69g4

 

その他にも

「フィルムカメラは売れない」とか

「AE-1を欲しがる人はいない。」等々

お馬鹿なコメントをされる方もいます。

 

ロクに調べもしないで

自分だけの世界で話をされているだけで、

実際、何が売れているのかも知らない人が多いのです。

 

 

もっと情けないのは、

上記の方も

「フィルムカメラは売れない」とか

「AE-1を欲しがる人はいない。」のコメントも、

 

コメントされた方を辿ると、

カメラマンの方なのです。

 

 

まぁ実際、ご自分で撮影されるのと

カメラレンズを売るのとでは

全く違うのですが、

 

それでも

こんなコメントされるカメラマンって

「恥ずかしくないのかな。」と

逆に心配になります。

 

あまりにも市場を知らなさすぎ!

 

カメラマンですから、

自分が一番大切にしなければならない

道具の市場を知らなさ過ぎなのです。

 

 

それぐらい、

思い込みって激しいわけで、

人間は思い込みの中で生きていると言っても

過言ではありません。

 

その思い込みを

まずは市場のデータで払拭する。

 

当然、販売件数レポートは

各カテゴリで、いくつ売れていたのか、

数字でしか表されていませんから、

 

今度はそのデータを片手に

オークファンでもヤフオクでも

各カテゴリで売れていた商品を調べてみる。

 

 

この順番が重要なのです。

 

最初から

『過去の落札相場を見る』では

自分の思い込み目線が強い為、

見ていながら、見れていないってことが発生します。

 

これが売れていない商品で

売ろうとしている方々の原因。

 

 

つまり、売れていない方々

3分の2の売れていない商品ばかりを

扱っている方々。

 

売れていないということは、

売れていない商品しか

目に入って来ていないという状況。

 

それで、アレは売れない、コレは売れないと

必要ないウンチクだけの

売れない商品博士なのです。

 

 

前述の

「フィルムカメラは売れない」とか

「AE-1を欲しがる人はいない。」とか

コメントしてしまう方々。

 

CanonはEOSがついていないとダメだとか、

NikonはD〇〇でなければダメだとか。

 

自分の世界だけが

市場全てだと思っているのです。

 

 

ただデータを見てみると一目瞭然。

 

特にPDFの7ページ、8ページをご覧ください。

出品数と売れている販売件数の格差。

 

どれだけデジタル系が難しいのか。

 

これだけ出品数と販売件数の開きがあるということは、

それだけ、売れている商品は限定されるということ。

 

実際カメラ転売をしている自分でも

デジタル一眼で売れている商品は

本当に限られていると感じます。

 

現にデジタル一眼で

現在出品中の商品を見ていると

「売れないだろうな~」と思えるような

商品ばかりが並んでいます。

 

厳密に言えば、

ヤフオクで“売れない”商品です。

 

 

ただ、売れていない人が

このデジタル一眼の出品中商品を

ズラーっと見ていても

「売れそうな商品ばかり」と思ってしまうのです。

 

一方、フィルム系カメラの

出品数と販売件数を比べてみてください。

 

そもそもの数が

デジタル系よりもフィルム系の方が売れていて、

尚且つ、

出品数と販売件数を比べても

圧倒的に売りやすいのがわかります。

 

 

だから、まずはデータ

数字のデータを見て

今度は実際の商品を見ること。

 

出来れば、売れた商品を見るのは

オークファンで見るのがいいでしょう。

 

 

この作業だけでも

あなたの脳内メモリーは

ガラっと変わるはずです。

 

その変わった段階で、

いつもと同じように仕入れリサーチを行ってください。

 

今まで見ていながら

見れていなかった

「売れる商品」が目につき始めます。

 

そうすると意外にも

仕入れやすく売りやすい商品が

市場に沢山あるのも目に付くようになります。

 

実はコレ、

売る側の人間も売れる商品を知らないから、

見過ごしていることが多い為に起きることなのです。

 

つまりネットの世界は

市場リサーチ等々ではなく

個人の“思い込み”で行っている人が多いってこと。

 

だから一般的な

市場リサーチも有効に働くだけのことなのです。

 

だから是非、お試しください。

 

ガラっとこれからの

カメラ転売ライフが変わります。

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

2021年7月度ヤフオク・カメラ光学機器

販売件数レポート

https://truscon.net/xar3

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

今回は、ここまで

それでは、また!

 

【追伸】

8月開催決定!

『売れる商品の見つけ方』

WORKSHOP。

 

WORKSHOPの期間は、

8/23(月)~8/29(日)

 

詳細は決定次第、

連絡させて頂きます。

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■2014年夏

ネットビジネス、カメラ転売に取り組む。

初月10万円

■2015年春

カメラ転売で月収100万円を超える。

カメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を開講。

■2017年夏

ゴールデンルールセミナーに登壇

■2018年冬

最高月収1600万円を達成

 

<プロフィール>

学生時代にバブル期を経験。

卒業後一部上場企業に就職。

結婚を機に地方の中小企業に転職。

人財開発室室長、各種リストラ案件の立て直し、新規事業の立ち上げ等々各種プロジェクトを成功させる。

 

2014年からネットビジネス、カメラ転売に取り組み、現在はカメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を主宰。

 

4人の子供のオヤジとして、日々中高年に向けて強烈なメッセージを発信している。

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