過去
『売れる商品の見つけ方』WORKSHOP3.0！に
参加されれた方の“アンケート全部のせ”を
お見せしておきますね。
こちらです。
全部のせと言いながらも
これでも少なくしたのですけどね。
それでも、アンケートを読むと
今まで参加された方々のことを
思い出します。
そうそう、ご自分での買い物経験と
ネットでの買い物経験を照らし合わせて頂く時、
「家電以外、量販店に行ったことがない。」
なんて方も見えました。
都内の方だったのですが、
聞けばmatoさんも
都内に移り住んでからは同じらしい。
大型量販店へ行くのは一大イベント。
「行くぞ！」って
“わざわざ”車を出すらしい。
であれば、コストコとか
行っちゃいますよね。
田舎では
ほぼ商店街に活気はなく、
郊外型の大型量販店ばかりで、
日常的に行っているのですどね。汗
でも、私はこうしたネットだけではなく、
日常の買い物にヒントは隠されていると思うのです。
なぜなら、人は
一日の中でも3万5千回以上、
決断をしているから。
疲れるはずですよね。
だから決断疲れを回避するために、
同じ服を何着も用意しているなんて
町名人の方も見えます。
でも、その決断を迫られている中でも
買い物だけは楽しい選択だと
思うのです。
もちろん主婦の方からすれば
毎日献立を決めて
それで買い物に行くのですから、
疲れることも多いでしょう。
でも、自分の『欲しいもの』に
関しては
“楽しい”だと思うのです。
何しろ趣味の方って
選ぶ時が一番楽しくて、
手にしてしまうと熱が冷めてしまう方も多い。
かくいう私も
同じ様な人間なのですが、
それでも選んでいる時、
その商品をレジへ持って行く時は
興奮するのです。
ネットでの買い物も同じです。
自分が欲しい物を選ぶ時は
時間を忘れて見比べたりしてしまいます。
新品でも
アレやコレやと悩むのに
中古の商品になれば
もっと悩みます。
なにしろ同じ商品、
カメラやレンズであっても、
一品一品、価格も違えば
状態、付属品も違います。
悩むポイントは多いのです。
いかがでしょうか？
あなたも同じではないでしょうか？
そして、いくつかの商品を
ピックアップしても
買う時には“一つ”ではないでしょうか？
その際に
あなたが選ぶポイントは何ででしょうか？
多くの方は、
商品を選びつつ
徐々に判断基準を狭くし、
残った一つを買われます。
これが今のネットでの買い物は
容易く比較検討が出来てしまうから、
判断基準を作られているはずなのです。
それなのに、
ネットのサイトでは
人が多く集まるから何でも売れる？
それは何度もお伝えしている通り、
時代錯誤もいいところ。
人がいくら集まっても
売れない商品は売れない。
これが今、
ネットでのビジネスなのです。
いくら根強いカメラファンに支えられている
「カメラ転売」でも同じです。
売れない商品は売れない。
選ぶ土俵にも上がらない商品もあれば、
土俵に上がったとしても、
次の比較・検討の段階で
落ちてしまう商品もあるのです。
というか圧倒的に
選ばれなかった商品の方が多いのです。
カメラは趣味嗜好性が強い商品です。
基本的に選ぶ時には、
「価格」「デザイン」「機能」が
主な判断材料となってきます。
そこに選ばれる商品でなければ
『売れる商品』には
なり得ないのです。
これを自分の感覚だけではなく
エビデンスに基づいた
３つのメソッドで解き明かす。
それが
『売れる商品の見つけ方』WORKSHOP3.0！
なのです。
だから参加された方が
その場限りではなく、
息長く稼ぎ続けることが出来ると
実感されということなのです。
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WORKSHOP、参加者の声
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最長で明日の20時まで！
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今回は、ここまで
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