今日は、いつもより泥臭い話を。
(あえて“綺麗ごと”は抜きにします。)
ほとんどのプレーヤーは
この物販ビジネスをしながら
いつの間にか忘れてしまっている。
「なぜ、そのビジネスは稼げるのか?」
この問い掛けを
説明出来ますか?
最初に取り組む時は
疑って掛かったり、
疑問に思いながらも
取り組んでいたはずですよね?
それを徐々に忘れ、
いつの間にかノウハウを貪るように求め、
そして、仕入れリサーチが
日常になっていると思うのです。
だから、
ふと仕入れが出来なくなった時、
急に自分の商品が売れなくなった時、
何をどうすればいいのか
わからなくなってしまう。
つまり立て直しが出来ないのです。
そんな時に
思い出して欲しいのです。
中古カメラ店や
中古のカメラを扱うネットショップとの違い。
このビジネスは、
大手の企業の盲点をつくビジネスだということを。
これだけでも、
狭くなった視野に気づくことが出来る。
なぜなら、
これはビジネスを行う上で、
基本中の基本のことだからです。
では、
なぜやまとは、
「カメラ転売」ではなく、「カメラリセールビジネス」と
謳うようになったのか?
つまり、
「カメラ転売」と「カメラリセールビジネス」の違い。
それは、何だ?って話。
巷でも言われましたよ。
単純に、「転売」という言葉の響き、
イメージの悪さに、
名前だけ変えたんだろうと!
でも、それは誤解です。
「カメラ転売」を語っている多くの発信者に、
嫌気が差しただけなのです。
というのも、
巷に溢れているのは、
「今月は○○〇万円の利益だった」
とか、
「○○円で仕入れた商品が、
△△円で売れた。」
という話ばかり。
そんな発信者の自慢話に付き合わされて、
見た目ばかりの利益に踊らされている方々。
あげくの果てには、
数百万から数千万の融資を受けて
このビジネスに取り組ませようともしている。
その結果、
見た目の利益は100万円。
上っ面のミリオンセラー。
だけど、実態は、
売れない商品がゴロゴロ転がり、
全く動いていない無駄な資金ばかりを抱え、
この先の展望に不安を抱えるプレーヤー達。
売れていれば、まだいい方で。
売れていなければ、
残った借金を背負い、
派手に見せながらも、
実際は切り詰めた生活の方々ばかり。
おかしくないですか?
~~~~~~~~~~
カメラファンは市場に尽きることなくいて、
中古のカメラを求める人はネットに群がる。
日本のメーカーは世界市場の9割を超え、
メイドインジャパンを求める人ば後を絶たない。
日本国内でも
中古のカメラやレンズは何でも売れる。
だから、この中古カメラを扱う
「カメラ転売」に取り組まれたのでは
ないでしょうか?
もう、おわかりですよね?
実際は売れていない人ばかりなのです。
売れていないのに、
売れている様に見せかけようとする。
時に発信者がその手助けをし、
大量に仕入れ出品させ
売れている様に見せる為に
融資まで提案する。
もちろん、一定ラインを超え、
稼いでいる人が
もっと稼ぐ為に融資を引っ張るのはわかります。
だけど、稼いでいない人が
稼いでいないまま融資を引っ張れば
残るは借金だけなのです。
この惨状から
一線を引きたかっただけなのです。
もっと小回りが利くのが
この個人で行うビジネスのはずです。
本来、
小資金、高効率で稼げるカテゴリである
この中古カメラやレンズ。
そこで最大限に効果を発揮させるためには
どうしたらいいのか?
そうして生み出されたのが、
この
「カメラリセールビジネス」
なのです。
ですから、回転も考えず
ただ単に利益だけを追い求める。
多額の資金が必要であっても
大きく稼ぎたいだけであれば
「カメラ転売」をされていてもいいのです。
でも、少ない資金で
効率よく稼ぎたいのであれば、
「カメラリセールビジネス」を
行なって頂きたい。
正直にお伝えすれば
小資金・高効率で売り続けようと思ったら、
相応の研究が必要です。
世間で言われる様な
「差額が出るのであれば、なんでもいい」
というわけには行きません。
研究を行うにも
相当な努力も必要で、
イバラの道。
でした。
でも、それは
資金が少ないのであればと思えば、
当然のことだと思うのです。
例えば、
売れるようになる為には、
■売れる商品
■売れるID
■売れる出品ページ
この3つ。
どれか一つでも欠けることなく、
3つを兼ね揃えていなければ
売れる様にはならない。
これも言われてみれば
誰でもわかることだと思うのです。
でも、これを言語化していた人は
どれだけいるのでしょうか?
いないと思います。
なぜなら、これも私が研究した結果だから。
ABテストを行い、
「どうやったら売れるのか?」を
研究した結果、
生まれて来たのが上記の3つだったからなのです。
その中でも
最も重要なのが
『売れる商品』であるということ!
これも何度もお伝えしていた通り。
その『売れる商品』を
どうやって見つけるのか?
エサを与えられて
満足しているのではなく、
自分の力で見つけ、
売りつくす。
そんな力を、
どうやって身に付けるのか?
そこから作られた
3つのメソッド。
それが、
『売れる商品の見つけ方』
WORKSHOPなのです。
エサを与えられているだけじゃ、
その場その時は良くても、
時代の変化に付いていけなくなります。
ぜひ、自分に力を付けることに
フォーカスしてみてください。
その答えが
このWORKSHOPの中にあります。
今回は、ここまで
それでは、また!
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