マジ、腰が痛い！

死ぬほど痛い！

そして、ふくらはぎはパンパン。

念のために言っておくが

二日酔いはない。

というのも、緊急事態宣言が解除され、

久しぶりに行ったのが

「カメラ転売クラブ」内、

別コンテンツ、仕入れツアー。

今回、クラブに参加をされた新人さんを

連れて行って参りました！

（仕入れの模様）

テーブルに乗り切らず、断念！

もう、達成感後のビール待ち！

とまぁ10月になっても

暑い日に集まって

仕入れを行のは楽しい！

画像にはプチプチにくるまれた

マンフロットの三脚がありますが、

アレだけでも、差額1万円が狙えます。

今回は、マジでテーブルに乗り切らなかった。。。

それぐらいヤバい数の仕入れが出来てしまった。

特に今回は、

クラブ内のミリオンセラーの古屋さんや

H山さんも指導側に回って

一緒にリサーチをしてくれたおかげ。

本当に助かりました。

ありがとう！

そして、

この仕入れツアーがいいのは

“仕入が出来る”からいいだけではありません。

実際に、今回参加されているメンバーは

前回、前々回のWORKSHOPに参加された方々が主。

つまり初心者の方々。

そんな方々に商品を目の前にして、

この商品は売れる、売れないを

過去の落札相場や出品中のデータを基に

説明が出来るのです。

だから、この商品の山は

利益（差額）が出る商品だけではないのです。

早く売れる商品と

利益は取れるが、

売れるまでに1ヶ月ほど掛かりそうな商品。

この見極めが出来ているのです。

そして

客観的に見ていて感じたのは、

参加者の方の動き。

ここが他の方とは

全く違うのです。

まずWORKSHOPで自ら作成した

「売れる商品リスト」

まずは、この商品が置いてあるコーナーに群がる。

その後に、利益は出るけど、

売れるのに時間が掛かりそうな商品に散らばる。

このパターンなのです。

そしてそして、

こんなにテーブルに乗り切れない程、

たった半日の仕入れツアーで

商品が仕入れられる理由も

今回、わかってしまいました。

実際、ここ最近、

名古屋に訪れる転売ヤーの方も見えます。

だけど、こんなに仕入れをされて

帰られる方はいないらしいのです。

転売ヤーの方も同じように、

ショーケースの中の商品を

オークファンを使ってリサーチされます。

ですから我々と同じ作業です。

しかし、“差額のある商品”や

“自分が知っている商品”ばかりに目を向け、

見落としてる方のが多いのです。

というか、『売れる商品』を

知らないから見落としてしまうのです。

だから我々が

後から店舗に行っても、

調べる商品が違う。

転売ヤーが見ていないから、

『売れる商品』でも大きな“利益”が出る商品が

目の前に沢山ある。

それを根こそぎ仕入れてしまうというのが

出来てしまうのです。

で、その後のことを考えてみてください。

“差額のある商品”や“自分が知っている商品”で

リサーチをされて行った方々は、

出品後、どんな軌跡を辿るのでしょうか？

全く違うことが起きて来ます。

交通費、時間を掛けて

仕入れた商品を出品されますよね。

それで1週間以内に

どれだけの商品が売れるのでしょうか。

たぶん、売れれば利益が出るけど

売れなきゃお金も入って来ない状況だと思います。

一方、WORKSHOP参加者の方々は、

『売れる商品』群からリサーチしています。

つまり、仕入れもカタマリ感を持って

仕入が出来ています。

それらが自分の出品IDから

一斉に出品がされることになります。

当然、売れる商品で

しかもカタマリ感があって出品されますから

売れてしまうのも早い。

売れるのが早ければ

現金の回収も早い。

支払いに慌てることもない。

ということになるのです。

いかがでしょうか？

これが『売れる商品の見つけ方』

WORKSHOPの効果、

凄まじさです。

実際に画像を目にすると

“違い”がわかると思います。

今回は、ここまで

それでは、また！

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