10/23~
『売れる商品の見つけ方』WORKSHOP3.0の募集の件です。
【限定10名様のみ】でありましたが
申し込み段階で“満席”になりました。
ありがとうございます!
ただし、グループチャットに参加されている方が
相変わらず少なくて・・・
本日、登録直後の返信メールを再送させて頂き、
再度グループチャットの参加を促します。
それで参加人数を特定させて頂き、
もしグループチャットに参加されない方が見えれば、
追加募集を行うという形にさせて頂きます。
参加申し込みをされた方は
今夜中に『売れる商品の見つけ方』WORKSHOP3.0の
グループチャットにご参加ください。
参加人数確定の為にも
ご協力の程、
よろしくお願い致します。
さて、そんな
『売れる商品の見つけ方』WORKSHOP3.0。
最終日にアンケートのご協力をお願いしています。
こちらは募集開始前日にも紹介しましたが、
こんな感じなのです。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
『売れる商品の見つけ方』WORKSHOP3.0
&USM NEXT! 参加者の声
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
あまりにも多すぎて
これでも間引きをさせて頂いております。
と、注釈を付けさせて頂きましたが、
実は辛辣なコメントもあったりして・・・
WORKSHOPに対する
辛辣なコメントはいいのです。
それも公表させて頂いております。
それよりも、
「Q,悩まれている方に一言」の所。
結構手厳しい辛口コメントが
あったりしたのです。
それを間引いたのですが・・・
実は、それがメチャクチャ惜しい!
WORKSHOPの内容も
参加された感想も、
ものすごく感動してくれて、
読んだ私も感動するぐらい。
「やって良かった!」って思うのです。
長文で褒めてくれるコメントも
キレッキレ。
是非、紹介したくなるのですが・・・
残念!
この最後の
「Q,悩まれている方に一言」が
その勢いで辛辣すぎ!笑
だから流石に紹介出来なかったりするのです。
その内容の多くは、
1番は価格に関して!
2番はスケジュール。
まず、この価格で参加をされない。
もしくは悩まれるのであれば・・・・
から始めると、“危ない”。
バッサリ切り捨てられる内容が
ほとんど。
そしてスケジュールに関しても
「これぐらい調整が出来ないのであれば・・・」が
始まると、
まぁ大体のご想像通りの否定的。
そりゃ言いたい気持ちもわかるのですが、
折角紹介したい「参加者の声」も
紹介出来なくなってしまう。
なんとも“惜しい”のです。
だいたい、このWORKSHOPを
1週間掛けて行いますと、
まず内容の濃さに驚かれるのです。
もちろんWORKSHOPの間は
皆さん学ばれようとされていますから
必死だと思います。
ただ最後の課題も終わって
ホッとされている時に一言。
「このWORKSHOPの
参加費を思い出してください。」
と切り出すと顔色が変わるのです。
そういえば、このWORKSHOPの参加費は
○○だった。。という感じ。
私は、この顔が見たくて
わざと促すのですが、
ほとんどの方が期待通りなのです。
こちらも練りに練ってWORKSHOPを行います。
伏線に次ぐ伏線の話。
ですから、
・なぜ、こんな話をするの?
・ネットビジネスに関係あるの?
という顔をされます。
ほとんどの方は、
早くやり方を知りたくて
しょうがない感じ。
その流れで
教材PDFを見せると、
詳細にやり方がある。
でも、なぜ?が必ず残るのです。
それを後半から謎解きが始まり、
最後に、種明かし!
「この話はこんな意味があったのか」
とか、
「やっと疑問に思っていたことが解けた」
経験者の方からは、
「売れない理由が分かった!」
「どうして仕入れられないのかが見えて来た」
なんて声を聞かさせて頂くのです。
これがマジ嬉しい。
ただ、大きく感動された方の方が、
「Q,悩まれている方に一言」では
辛辣コメント。
本来、後押しの言葉を期待しているのですが、
「悩まれるのであれば・・・」
「調整すら出来ないのであれば・・」
から始まる切り捨てコメントが多いのです。
もちろん、
参加を強く促してくれようとしているのもわかってます。
ただね、強い。
強すぎるのです。
勢いが強すぎて、
ビビっちゃうって。笑
本当は感謝の気持ちで一杯なのですけどね。
これをイーデン校のヘンダーソン先生の言葉を借りれば、
「ノットエレガント」。
気持ちはわかるのですが、
ステラの獲得は難しくなってしまうのです。
ですから今回参加された方からの声からは
「プレシャスエレガント」を求めたいと思います。
スマートに行きたいですからね。
ということで、
今回は、ここまで
それでは、また!
=追伸=
『売れる商品の見つけ方』WORKSHOP3.0
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