こんにちは、やまとです。
amazonプライムvideo。
終了間際の映画で
「いま、会いにゆきます」を
急いでみた私。
竹内結子さんのことも含めて、
いろんなことが頭を過り涙していました。
その流れで、
「世界の中心で愛を叫ぶ」も見て、
また感動しちまって・・・。
50代になると
ホント涙もろくて。
たしか、この2つの映画
同じ2004年の映画だったですよね。
DVDも持っていたし。
でも、今見ると
それはそれで新鮮で、
特に「世界の中心で愛を叫ぶ」なんて
出て来る小物がみんな見覚えがあって
懐かしさすら感じます。
7日までの予定なので、
お時間がる方は是非見て
涙してください。
2つとも夏に見るからいいです。
さて、タイトルにあるように、
ヤフオク・カメラ光学機器
2022年7月度販売件数レポートの件です。
出品数は、ほぼ2割減なのに、予想通り全体的に売れています。
その驚異的に売れている原因はデジタル!!!!
デジタル全体で昨対比114.2%
デジイチで昨対比106.9%
ミラーレスで昨対比113.6%
コンデジで昨対比120.8%。
フィルムは昨年よりもアップしているとはいえ、
一眼オートフォーカスはダウン。
二眼もダウン。
良かったのはコンパクトフィルムなのですがデータは取っておらず。。。
そして見て頂きたいのは、構成比のパート。
出品数が減っているのに対し、
全体的には昨年よりアップしているのだから、
販売件数/出品数も全体的にかなりいいのです。
ただフィルム系が見劣りします。
ここ数ヶ月、狙いどころをお伝えしていますが、
変化を感じられているかどうか。
ここ、たった数ヶ月で
売行きにも大きな変化が見られます。
また、
ヤフオクとメルカリはバランスを取りながら売れているわけで、
メルカリにばかり気を取られていると
ヤフオクにチャンスロスを発生させてしまい、
ヤフオクばかりに気を取られていると
メルカリでチャンスロスを発生させてしまう。
この2つのプラットフォームはいずれかではなく、
必ず両方ともが必要。
バランスが取られている様なのです。
ということで、
販売件数レポート。
ご自分の実績と照らし合わせてください。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ヤフオク・カメラ光学機器
2022年7月度販売件数レポート
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
今回は、ここまで
それでは、また!
【追伸】
今月のWORKSHOPの予定は、
22日(月)~28日(日)までに決定!
案内は準備が出来るまで
しばらくお待ちください。
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