こんにちは、やまとです。
今日は、ヤフオク「カメラ光学機器」
販売件数レポートデータのプレゼントがあります。
▼2025年11月度 ヤフオク『カメラ・光学機器』
販売件数レポート（PDF）
11月は、いわば「年末商戦の入口」です。
この11月の動きが、
そのまま12月の結果に反映されることも少なくありません。
2025年11月の
カメラ光学機器の販売件数は 141,501件。
前年同月比103.9％と、
11月としては過去最高クラスの水準でした。
その一方で、
デジタルの伸びに比べて
フィルム系の伸びはやや鈍い結果となりました。
例年であれば
一眼レフが弱くても、
二眼レフや大判・中判カメラがカバーしてくれるのですが、
今年11月はその勢いも今ひとつ。
さらに、
高価格帯商品の伸びが弱かったことも、
ここ数年の11月と比べると
かなりはっきり出ています。
もし、あなたが
「全体は伸びているのに、自分の商品だけ伸びない…」
そんな違和感をお持ちでしたら、
その正体を数字で確かめるための資料として
お役立ていただけるはずです。
レポートでは、
・全体の販売件数と前年比・前月比
・デジタル／フィルム／レンズ別の販売状況
・1万円以上ゾーンの動き
などを一覧表でまとめました。
なんとなくの感覚ではなく、
「どのゾーンに立てばいいのか？」を
考えるヒントにしてみてください。
仕入れ方や出品の工夫も大事ですが、
まずは「市場がどう動いているか」を知ることが出発点です。
11月のデータをじっくり眺めて、
2026年に向けた自分のポジションを
一緒に考えていきましょう。
▼2025年11月度 ヤフオク『カメラ・光学機器』
販売件数レポート（PDF）
今回は、ここまで
それでは、また！
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