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お知らせ!
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10/23~
『売れる商品の見つけ方』WORKSHOP3.0。
昨日、参加登録された方で
まだグループチャットに参加されていな方へ
メールを再送させて頂きました。
ただ、お支払いをされても
グループチャットに参加されていない方も見え、
確定には苦慮しております。
まずは、グループチャットへ
ご参加ください。
そしてキャンセルを想定し、
追加募集を行います。
ただし募集も最長で
明後日までとさせて頂き、
追加席は5名様のみ。
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満席になり次第、
申し込みが出来なくなる設定にし
再募集を開始します!
たった5席ですが、
一人でも多くの方に
このWORKSHOPの凄まじさを
体感して頂きたいと思っております。
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【追加募集!】
10/23~『売れる商品の見つけ方』
WORKSHOP3.0
【残席5名様のみ】
https://truscon.net/ureruworkshop3-0
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さて、この
カメラリセールビジネスは、
くすぶっている商品の
“価値”を見出すビジネスだと思っているのです。
確かにカメラファンの中には
勘違いされている方も見え、
時には私に投げかけられる人も見えます。
でも、ほとんどの場合、
勘違いか大きく論点ズレの場合が多く、
それで「誰も買うわけがない」話を
繰り広げてくるのです。
例えば、商品の状態のこと。
ほとんどの場合、
ネガティブな所を取り上げられます。
キズがあるから、
年式が古いから、
ホコリが入っているから、
だから、この商品は○○ぐらいの価格。
と、勝手な値付けをされてしまうのです。
でも実際、買う側からすれば、
そんな状態が悪いところは承知の上、
それでも、「いい所」を探して
購入を決められるはずなのです。
だって、キズがある“から”、
買うって人は少ないですよね。
キズがある“けど”、
○○がいいから買うって人の方が多いはず。
この“から”と“けど”。
これが売り手と買い手のズレなのです。
そこを見つける宝探しの様なビジネス。
それを知らないから、
勝手な憶測でズレたことを言ってしまうのです。
特に大手中古カメラ専門店では、
“から”から値付けをされている場合が多い。
クレームや返品が怖くて
慎重になり過ぎている。
そんな気配があるのです。
でも実際買う側からすれば、
“けど”からを見るはず。
キズがあるけど、
文字欠けがあるけど、
でも全体的には質感もいいし、
別に使うのに問題はない。
これが本来の買う側の心理のはず。
引き算的に考える売り手と
足し算的に考える買い手。
このズレが発生しているからこそ、
我々のビジネスは稼げるのです。
つまり、
埋もれてしまっている商品の価値を見出し、
世に伝えるビジネス。
その役割を担っているのが我々。
ただ、需要なのは
磨くのはダイヤの原石に限るってこと。
石っころは磨けばきれいになるけど、
そこら辺に転がっている石であることは間違いがない。
そこに価値を見出す方は少ない。
でも、くすぶって輝きを失っている
ダイヤの原石を見つけ、磨く。
その価値を与えて輝きを取り戻す。
それを求めている人は多いはずなのです。
そして商品側の気持ちになって見てください。
自分は、「こんなんじゃない。」って
悲しんでいるに違いありません。
正しく価値を見出して
輝きを取り戻して上げられれば、
その商品だって喜ぶはずです。
そして、またカメラファンの手に渡り、
使ってもらえれば本望のはず。
眠らせたままよりも
余程いいはずなのです。
ただ、先程もお伝えしましたが、
石を磨いても
なかなか価値は上がりません。
磨くのは宝石がいいってこと。
その為にも是非、
『売れる商品の見つけ方』WORKSHOP3.0に
ご参加ください。
追加席5つを用意して、
募集は明後日まで。
お急ぎください。
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【追加募集!】
10/23~『売れる商品の見つけ方』
WORKSHOP3.0
【残席5名様のみ】
https://truscon.net/ureruworkshop3-0
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今回は、ここまで
それでは、また!
=追伸=
『売れる商品の見つけ方』WORKSHOP3.0
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