いつかは売れるはいつまでも売れない!《その3》

CRCのメンバーが売れている秘訣。

 

それをお伝えしている

「いつかは売れるはいつまでも売れない」

 

前回、前々回はお読みでしょうか?

 

いつかは売れるはいつまでも売れない!《その1》

https://wp.me/p7rx96-hHL

 

いつかは売れるはいつまでも売れない!《その2》

https://wp.me/p7rx96-hHO

 

 

いつもお伝えしている通り、

 

■売れる商品

■売れるID

■売れる出品ページ

 

この3つを兼ね揃えていなければ

商品が売れることはありません。

 

たまたま売れることはあっても、

「売れている!」という実感するまでには

到底届かないのです。

 

そんな中、

昨日は「売れるID」に関して

かなり厳しめの内容でしたが、

いかがだったでしょうか?

 

最近は、あまりにも甘く考えている方が多く、

その結果、

大量出品で売上をどうにか稼ぐと

いう状況の方が多い。

 

それじゃ資金が多い方しか

稼ぐことは出来ず、

このカメラリセールビジネスとは言わない。

 

従来からある

「カメラ転売」と呼ばれるものになるのです。

 

 

では、なぜそんな時代に変わったのか?

 

それはコロナ過を経て、

お客様のリテラシーが上がったから。

 

この期間中に、

「騙された!」という経験も

「いい買い物をした!」という経験も

多く積まれたわけです。

 

その結果、

買い物上手になったわけ。

 

 

実際に、あなたもコロナ過から

一気にネットで買う量が増えませんでしたか?

 

今では、

「こんな商品はダメ」

「この出品者はアカン」と

自然に選んでいるはずなのです。

 

そう、つまり以前と比べて、

比較検討をされるようになったわけ。

 

ウオッチやカートに入れて

その中から一つを選ぶという工程。

 

これが今やネットでの買い物の

スタンダードとなっているわけです。

 

 

だから、それを知らない人は

未だに目立たせることばかりを考えて

スベりまくっている。

 

あまりにも「売ろう」とし過ぎる出品ページは

お客様から敬遠され、売れないのです。

 

まぁ、いつもの

「安ければ買う」という

補佐的な理由はありますが・・・。

 

 

これでは利益を求めようとしている我々は

論外となってしまうわけです。

 

 

そこでCRCカメラリセールクラブでは

何を行うのかと言えば、

出品ページの添削作業。

 

出品ページをシェアして頂き、

他のメンバーから

アドバイスをもらう過程を必ず通って頂くわけです。

 

 

確かにCRCには、

ノウハウもあります。

テンプレもあります。

 

最近も新たな検証結果を

メンバーにはシェアさせて頂きましたが、

 

そうではないのです。

 

 

多くのメンバーから

アドバイスをもらう理由は

第一印象を整えること。

 

お客様から敬遠されない様な

いい印象が残る出品ページ。

 

煽ったり、目立たせることなく、

ごく普通でありながら、

売れて行く出品ページが

出来るようにしてもらうわけです。

 

 

実は、この作業が重要なのは

個人で行っていると

「何か」を変えたくなってしまうのです。

 

教材もコンテンツも

サンプルになる出品ページはあります。

 

しかし、それ通りに行える方は少ないのです。

 

だからシェアして

アドバイスをもらう。

 

 

例えば、一人で行っていると、

「ま、いっか!」で済ましてしまわれる方も見えます。

 

「これぐらい変えてもいいだろう」と

絶対に変えてはいけないポイントを

変えてしまわれる方も見えます。

 

画像が暗かったり、

並びがバラバラだったり

必要な画像がなったり。。。

 

タイトルもそうですし、

商品説明も「イランことすな!」と

言いたくなる。

 

 

ご本人からすれば、

「これぐらいはいいだろう」と思っていること、

変えたくなること。

 

実は、それが一番のポイントだったりするわけです。

 

 

例えば、今回の記事タイトル。

「いつかは売れるはいつまでも売れない!」

 

読みにくくありませんか?

 

この読みにくさも離脱を誘発します。

 

これをこうしたら、

いかがでしょうか?

 

「いつかは売れるは、いつまでも売れない!」

 

句読点を入れるだけで

読みやすくなったはず。

 

また、

 

「いつかは売れるは、

いつまでも売れない!」

 

上記の様に改行しても

読みやすくなると思います。

 

 

実はこのような

出品ページの商品説明って

多いのです。

 

「これぐらいはいいだろう」と

思っていたことが

離脱させる原因になるわけ。

 

 

だから多くの方の目を借りて

複数の方からアドバイスをもらう。

 

アドバイスをもらった方は

自分の間違った所を修正出来ますし、

アドバイスをする側も、

自分との違いを発見出来る。

 

それに自分の出品ページの再チェックも

自然に出来るわけです。

 

 

だから出品ページが出来上がった人から

次々に売れる様になるわけ。

 

当然、いい出品ページも

その都度チャットには上がって来るのですから、

自分でも修正が出来るのです。

 

 

「なんだよ、CRCに入らなきゃ

出来ないのか!」

 

って思われるのであれば、

ご自分で売れているセラーを探し、

その出品ページを丸パクリする。

 

それでもいいわけです。

 

但し、全ての出品ページを

統一させてください。

 

 

よくあるのが、

つまみ食いの様な出品ページの方。

 

あっち、こっちの真似をされているのでしょう。

統一感が無いのです。

 

それがどれだけ

離脱を誘発しているのかをご存知ないみたい。

 

だから

基本的なフォームは変えず、

全て出品している商品を

同一のフォームで出品してください。

 

これはお客様の習性、

評価を見て、その他の出品している商品を見る

ということに関連しているのです。

 

 

こうして出品ページまでを修正をして頂くと、

一気に売れる様になります。

 

特に今まで

「ebayが最高!」と持っていた方は、

「国内でコレだけ売れる様になるのか!」と

驚嘆されます。

 

それぐらい、今までの方は

これで「売れる」と思っていたことが

実は「売れない」方法だったりします。

 

そして、周りを見ていない方は

その売れない状況が

売れていると勘違いされます。

 

 

重要なのは、

■売れる商品

■売れるID

■売れる出品ページ

この3つの意味と意図を正しく捉えること。

 

それだけで、

「いつかは売れるは、

いつまでも売れない」

から抜け出すことが出来ます。

 

実践された方は、

「いつまでも売れない」と言われているのが

よ~くわかると思います。

 

なにしろ、たったコレだけで

メンバーの実績は

一気に上がったのですから!

 

気になった方は、

お試しください。

 

今回は、ここまで

それでは、また!

 

 

【追伸】

11月の

『売れる商品の見つけ方』

WORKSHOP2024Ⅱ

 

募集日が決まりました!

 

11/13(水)19:00から
~~~~~~~~~~~

募集開始とさせて頂きます。
~~~~~~~~~~~~~

 

開催スケジュールは、

11/18(月)~11/24(日)までの一週間。

11/18(月)22時から オリエンテーションと「売れる商品の見つけ方」&市場調査の実践と講義。
11/20(水)22時から 「ライバルセラーの見つけ方」の実践と講義。
11/22(金)22時から 「リストの作成」実践と講義。(参加者の都合により変更アリ)
11/24(日)20時から 総括。

毎回およそ2時間を予定。

最終日の11/24(日)は、状況により3時間程度です。

※Zoom講義時は必ず参加をお願いします。

このWORKSHOPは

チャットワークとZoomを併用して行います。

 

Zoomはカメラと画面共有が出来る様にして

ご参加ください。

 

PCにカメラが無い場合には

スマホとの併用もOKです。

 

また、このWORKSHOPでは

ヤフオクとオークファンを

使い倒します。

 

ご準備ください。

 

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#カメラ転売 #カメラリセールビジネス #物販 #転売

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■2014年夏

ネットビジネス、カメラ転売に取り組む。

初月10万円

■2015年春

カメラ転売で月収100万円を超える。

カメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を開講。

■2017年夏

ゴールデンルールセミナーに登壇

■2018年冬

最高月収1600万円を達成

 

<プロフィール>

学生時代にバブル期を経験。

卒業後一部上場企業に就職。

結婚を機に地方の中小企業に転職。

人財開発室室長、各種リストラ案件の立て直し、新規事業の立ち上げ等々各種プロジェクトを成功させる。

 

2014年からネットビジネス、カメラ転売に取り組み、現在はカメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を主宰。

 

4人の子供のオヤジとして、日々中高年に向けて強烈なメッセージを発信している。

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