募集も明日21時までです。
【夏祭り・第2弾！】【限定10名!】
2nd Anniv 7/18~『売れる商品の見つけ方』WORKSHOP！
昨夜にご質問を頂きました。
「このワークショップに参加すると
売れる様になりますか？」と・・・汗
少し依存度が高い質問に思えますが、
真剣に答えて参ります！
まず間違いなく、売れる様になるでしょう。
なぜなら、売れる商品が売れる理由と
売れない商品が売れない理由がわかるから！
ご質問をされた方が、
今現在、カメラ転売を行っている方か、
もしくは、これから始められようとされている方かは、
わかりません。
ですからなるべく両者に合う形で
基本的な話をさせて頂こうと思います。
まず、売れない人は
今ある売れない商品がなぜ売れないのかも
わからない。
売れない商品を必死に売ろうとされるのです。
そりゃ売る為にのテクニック的には
いろいろあります。
それは商品にもよりますし、
出品数や評価数によっても違います。
ただ少なくとも
仕入れリサーチをして商品を見つけて、
仕入れを行う段階では、
「この商品は売れる！」と思って
仕入れをされるはずです。
売れないと思って
仕入れをされる方はいないはずなのです。
ただ、仕入れた商品を
いざ出品した段階から
徐々に“売れない”と気づき始めるはず。
そして1週間経ち2週間経てば、
焦り始める。
それが3週間、4週間目には、
焦りがあきらめに変わるのです。
それが間違いなく無くなるということなのです。
そもそも売れない商品は
売れる根拠が乏しいのです。
その根拠が乏しい上に、
仕入れリサーチをされる段階で、
完全に差額だけを見ている。
そして後付けの様に、
過去の落札相場に出て来たから
売れるはず。と言い出されるのです。
いくら仕入れが出来たとしても
売れなきゃ売上は立ちませんし、
利益にもならないはずなのにです。
過去の落札相場に出て来る商品は、
確かに、“売れた”商品であることは間違いありません。
ただ、“売れた”商品と“売れる”商品は
違うのです。
そして多くの方の間違いは、
“売れる商品”を
「売れればいい商品」
「売れたらいい商品」
と勘違いしているのです。
少なくとも売れる確度が高い商品が売れる商品。
だろう運転のような商品では
ないのです。
ただ、その売れる確率も
定義付けが無い為に、
いつの間にか、
“売れた商品”を探すだけになってしまいます。
売れた商品は、
2週間で売れた商品も“売れた商品”ですし、
1ヶ月で売れた商品も“売れた商品”です。
3ヶ月掛かって売れた商品でも
“売れた商品”なのです。
そんなこと行っていれば
当然のことながらお金は回りません。
いざ、支払おうと思っても
売れていないからお金がない。
クレジット会社も
商品で受け取ってはくれません。
そうなると赤字、損切覚悟で
売らなきゃならない。
そんな商品も、
“売れた商品”の中には含まれて来るのです。
ですから、私は定義付けから始めます。
出品後、1週間以内に売れる商品。
～～～～～～～～～～～～～～～
これを“売れる商品”と
定義付けしているのです。
そうなって来ると
タラレバ商品は除外されます。
出品後1週間以内に売れる商品とは、
どんな商品なのか？
どうすれば売れるのか？
を考え始めるのです。
そして、その“解”が見つかれば、
売れるのは当然。
キャッシュフローも良くなりますから
小資金で転売ビジネス、カメラ転売も
行えるってことです。
その為の、
『売れる商品の見つけ方』
WORKSHOPということなのです。
例えばCTCでは、
先月の報告を提出された方のうち
半数以上は月間の商品回転率は1.2回転以上。
50品出品しておきながら、
1ヶ月間で60品以上が売れている状態。
北陸の本田さんは2.0回転。
Iさんは、1.8回転。
売れる時売れない時の波が激しい
SIMIZUさんだって1.6回転です。
2.0回転って、常時出品数が30品でも
月間60品以上が売れているということ。
まさに入れ喰い状態ということなのです。
そんな売れるようになる為の
WORKSHOP。
『売れる商品の見つけ方』
WORKSHOPの募集もいよいよ迫って来ました。
日曜日の21時には
教材PDFの配布を始めます。
ですから最長でも
募集の期限は明日の21時まで。
もちろん満席になり次第でも
募集は締め切ります。
お急ぎください。
【夏祭り・第2弾！】【限定10名!】
2nd Anniv 7/18~『売れる商品の見つけ方』WORKSHOP！
今回は、ここまで
それでは、また！
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