だから時間の作り方、使い方

昨日LINEの方で募集をさせて頂きました

【Zoom電話】無料個別相談会。

 

おかげさまで、

ほぼ0:00に満席となりました。

 

ありがとうございました。

 

1組だけお仲間の様で

お二人同時にということになりまして、

少しだけ店員もオーバー。

 

全ての方にスケジュール確認のメールも

お送りしましたので、

ご確認と返信をお願いします。

 

 

それでは、本日は頂いたメッセージから!

 

ーーーーここからーーーーー

こんにちは、岩本(仮名)です。

先週は大変お世話になりました。

とても貴重な体験をさせていただきありがとうございました。

 

今回、初めてメルマガの感想をいたします。

アウトプットの繰り返しを改めて認識しました。

 

自分自身の行動が正しいか、間違いに気づいているか。

よく考えて行きたいと思います。

年配になると周囲から、意見や注意されることはあまりありませんからね。

私の家内ぐらいしかいません。(笑)

50代、60代の方もトライ&エラーを恐れずに前進する方が増えてほしいです。

メルマガ、いつも楽しみにしていますよ。

ーーーーここまでーーーー

 

岩本(仮名)さん、ありがとうございます。

 

実は、メッセージもあるように、

岩本(仮名)さんも、

先週『リモート勉強会』に

参加をしてくださった方なのです。

 

その後、いかがでしょうか?

頑張っていますか?

 

始めてのメッセージやコメントもそう、

誰でも『始めて』はありますよね。

 

このチャレンジ精神、

意識するといいのです。

 

もちろん、いくつになってもです!

 

そしてアウトプット。

 

本当にアウトプットって大切なのですが、

年齢を重ねると

恥ずかしさも相まって・・・・。

 

語彙力も、

「ホラ、アレ、ソレ」ばかりで

劣ってしまいますしね。

 

だから文字にしてアウトプットするのは

いいことなのです。

 

 

もとろん、体力も気力も

劣ってきます。

 

若い方と比べると

極端に続かなくなるのです。

 

私も最近、実感してばかり。

 

例えば、昨夜は長野のKさんは

朝の4:00までリサーチをしていた模様。

 

それにDOIさんも。

 

名古屋のAさん、神奈川のMさんは

早朝6時に日報が上がった。

 

始めた時間が遅いとはいえ、

やっぱり、「若いって凄いな」と

思うのです。

 

集中力も含めてです。

 

 

モニターで行った初回のリモート勉強会の時もそう。

話が終わって、最後の質問タイム。

 

これにAさんは、

毎回いくつも質問や相談をして来た。

 

他の方に振ってもお疲れの声で、

「特にありません。」

となっているのに、

一人だけ?元気。

 

そこから30分ぐらい

Aさんタイム。

時間を取っていたのです。

 

で、同じように参加されたご年配の方は、

ほぼ集中力が切れている。

 

確かAさん、朝6時には起きて仕事のはずで、

それでも自分の悩み疑問に対する

アドバイスを聞きたがっていたぐらいなのです。

 

ホント気力、体力が素晴らしい。

羨ましいのです。

 

一方、40の後半組は

衰えが見え始め、

50代になると放心状態、

60代では生存確認になりそうなぐらい。笑

 

まぁ深夜ってそんな状況になるのです。

 

 

だから、年齢を重ねた人は

やっぱりハンデを抱えている。

私もそう思うのです。

 

同じ話を聞いても理解力は

やっぱり若い方はあるし、

同じことを伝えてもスピード感は

若い方はありますよね。

 

もちろん、人によってですが。

 

ただ、年配の方は

それを理由としてしまうから

成果を出すのが遅くなってしまう。

 

若い時は違うと言いながら、

若い時と同じ様なスタートを切ってしまうのです。

 

で、同じように出来ないから

結局は遅くなる。

 

こんな構図。

 

 

ここは認識した方がいいのです。

『若い方の様には出来ない』ってことを!

 

若い方と同じように出来ないのであれば、

それ以上に時間を使う事を考える。

 

これが年配の方が成功するコツなのです。

 

だから作業を始める時間を早くする。とか

途切れ途切れでも決めたことは行うとか・・・。

 

「体力、気力が続かなくて出来ませんでした。」と

言ってしまうのは最悪。

 

言わなくて済む方法を考えるのです。

 

 

ここは少なくとも

若い方より長年生きているのですから、

要領も含めてです。笑

 

 

つまり、「時間を作る」。

 

そして、1日の遅れが出たとしても

3日後には追いつく。

 

3日で追いつけなかったとしても

1週間後には追いつく。

 

1週間で追いつけなかったとしても

10日後には追いつく。

 

10日で追いつけなければ

2週間後には追いつく。

 

最低でも1カ月が終わった時には

同じ様な進捗になるようにする。

 

この追いつく意識が大切なのです。

 

だから時間の作り方、使い方。

 

一度、遅れると年配の方は、

「若い人とは違うから」と

勝手にあきらめてしまう。

 

追いつこうと、抜かそうとせず

先にあきらめてしまう。

 

そんな方が多いです。

 

例え、会社の中では

偉そうにしていたとしても・・・です。

 

 

だから私、最近意識しているのは、

何でもいいから1番にやる。

 

出来ていても、出来ていなくてもいいから

一番にやってしまう!

 

これを意識しているのです。

 

そもそも私も完璧にやりたい。

だけど、出来ない事もあるのです。

 

だったら最初に行って

時間的なアドバンテージを得る。

 

そうすれば、アドバイスも最初に貰えるし

○×の判断も余裕がある。

 

先に始めたのだから

修正をした時には

若い方と同じようになる。

 

そんな意識。

 

だから、見切り発車でOK。

3割スタートでOK。

 

「どうせ修正するのだから。」と考えれば

“余裕”も生まれるのです。

 

最近は年配の方が

カッコつけすぎて

完璧にやろうとして・・・

 

結局、完璧に出来なくて言い訳をする。

 

そんな光景を目にしてしまう。

 

それが逆にカッコ悪い。

 

であれば、開き直っても

いいのではないかと考えます。

 

だから誰よりも先に取り掛かる。

 

コレなのです。

 

オジさんよ、ガンバレ!

 

 

さて、8月もスタートしました。

今月も張り切って参りましょう。

 

今回は、ここまで

それでは、また!

 

【追伸】

昨夜のヤフオク、カメラ光学機器の

総出品数が、324,979件。

本日、15:00の段階で

 

なるほど!です笑

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■2014年夏

ネットビジネス、カメラ転売に取り組む。

初月10万円

■2015年春

カメラ転売で月収100万円を超える。

カメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を開講。

■2017年夏

ゴールデンルールセミナーに登壇

■2018年冬

最高月収1600万円を達成

 

<プロフィール>

学生時代にバブル期を経験。

卒業後一部上場企業に就職。

結婚を機に地方の中小企業に転職。

人財開発室室長、各種リストラ案件の立て直し、新規事業の立ち上げ等々各種プロジェクトを成功させる。

 

2014年からネットビジネス、カメラ転売に取り組み、現在はカメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を主宰。

 

4人の子供のオヤジとして、日々中高年に向けて強烈なメッセージを発信している。

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