つべこべ言わずに参加しろって!
という攻撃的な言葉で始まりましたが、
WORKSHOPの募集を始めると
問い合わせやメッセージが一気に増えます。
どうしても来遊は都合が付かないって方や、
○曜日だけは参加出来ない。って方。
1週間のうち、
月、水、金、日のそれぞれの時間が
拘束されますから、
スケジュールの調整も大変なのでしょう。
「いずれか1日」というのであれば、
もっと参加もされやすいのでしょうが、
このWORKSHOPは全て参加。
このハードルが高くて、
確認される方もいるし
「一日だけ・・」って懇願される方。
ご存知の通り、
今現在は募集方法を変えていて、
一度、募集をさせて頂いた方には、
別ルートのメルマガが流れる様になっています。
よって次の募集がないのです。
そして、4日間のうち
2日だけ参加が出来ないって方は、
「すみません、参加をご遠慮ください。」
とさせて頂いています。
2日も休まれれば、
たぶん、このWORKSHOPの意味がなされない。
理解されることも
力を付けて頂くことも半減してしまうからです。
問題なのは、1日だけって方。
問い合わせをされるぐらいですから
熱意はあるのでしょう。
その熱意に応えたい気持ちはある。
それに、過去も
「この日は、もしかしたら・・・」って方もいましたが、
ほぼ月曜日に参加されると
必ず次の水曜日も参加をされる。
たぶん、お仕事と比べて
このWORKSHOPの方を優先しなきゃと
思われた結果。
内容に驚かれたということなのです。
ただ、そうではなく
確実に参加が出来ないと予めわかっていて、
それでも、何とかならないかって方。
こんな方々に返信させて頂いているのは、
「休まれても課題は進ませられますか?」ということ。
流石に、最初の月曜日もしくは、
最後の日曜日に参加が出来ないとなれば
お断りするしかありませんが、
水曜日もしくは金曜日であれば・・・・ってこと。
但し!
課題が出来るってことが約束できるか?ってことなのです。
ほら、いるでしょ?
出された宿題が出来ずに
翌日学校に行けなくなる小学生みたいな人。
あんなことを平気でする大人って
嫌いなのです。
というか、このWORKSHOPだって
そんな中途半端な方、、、
向けに作り込んでいないのです。
やっぱり1週間という限られた期間内で
精一杯のことを伝え、学び取って頂き
人生を変えてもらいたい。
そんな想いで開催しているのです。
でも一方、折角だから
楽しんでももらいたいというのもある。
だから、
時にはミステリー小説の様な
張り巡らせた“伏線”を
謎解きの様なこともしてもらうのです。
ただ、その結果、
売れる様になるのですが、
実際に、どのようになるのか?って話ですよね。
商品回転率が驚異的になるのは
以前にもお伝えしました。
平均出品数20品ぐらいの方が
120品も売った話や、
平均出品数の倍、3倍も売られる方の話。
でもね、一番お伝えしたいのは、
資金繰りですよ、お金の話。
クレジットの支払いに困っていた人が
不安が無くなったってことだけではなく、
20万円の現金資金が
たった6ヶ月後には100万円になった方。は、
もとより
200万円になった方もみえる。
全くの資金ゼロの状態から
不用品の販売を経て
100万円作られた方も。
この人達が口を揃えて言うのは、
「今までのビジネスとは全然違う」って話。
一昨日も徹夜明けで
船に乗って釣りに行っている人とか、
毎月、家族と温泉旅行に行っている人。
月の半分以上を出張で
日本全国を回っている方は
完全外注で成し遂げている方も見える。
売れるのと売れないとでは
ビジネスが全く違うのです。
この中古カメラをメインに扱うビジネスも同じ。
ビジネスが変わるのです。
この感覚を是非味わって頂きたい。
見える景色が変わります。
今回は、ここまで
それでは、また!
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