このカメラリセールビジネスでも、
他のビジネスでも、そう。
何が大事かって、
それは「好奇心だ!」って話。
それをノウハウとか
情報とか、
いろいろ言うけど、
好奇心が動かす原動力になるはずなのです。
そもそも、このビジネスだって、
人の話だけじゃ
ホントかウソかもわからない。
自分がやって見て、
それでわかる話。
自分でやらなきゃ
わからない話なのです。
僕らがいくら
一生懸命に時間もお金を使って
検証を行っても、
ただ、
「ふ~ん」で終わっていれば、
それだけの話。
どうせなら、
「ホントかウソか調べてやる~」
ぐらいのつもりで、
やって見て頂いた方がいいのです。
で、本題はココから!
なんかさ、保守的で
新しいことに目を向けることが少なくなってないか?
って話。
自分が振り返れば
コロナ禍がそうだった。
自分が売れていなければ
他も売れていないと思い込み、
「どうせ~」が口癖のようになる。
それで日に10も20も売れていたのが
徐々に下がり、
結局最後にはゼロ。
自分自身もエンプティ。
そこから助かったのは、
「もしかして・・・」の好奇心から。
それから、検証して試して、
今の『売れる商品の見つけ方』WORKSHOPに
繋がったわけです。
でも、まぁその時ですら
イロイロ試して
世に出すまでに数ヶ月掛かったなかな~。
あの時も、
過去の自分を振り返り、
「そういえば」を紡いでいっただけ。
初心者の頃のギラギラしていた感じとか、
忘れかけていたことを
思い出しただけ。
自分で言うのも恥ずかしいのですが、
落ち込んでいる時って、
実績だけじゃなく、
自分の思考も落ち込んでいる。
「どうせ」が口癖みたいになり、
新しいことに取り組む元気も無くなり、
好奇心すら湧いて来ない。
うつ的とでも言うのかなぁ・・・。
いや、そこまで酷くはなくても
自分自身でマンネリズムを作り出してはいないか?って
ことなのです。
この好奇心を生み出すきっかけなんて
些細なことから始まるだけ。
いつも通っている道を
ちょっとだけ遠回りしてみようとか。
行ったことが無い場所へ行ってみるとか。
そうそう、私のおすすめは
“よしもと”を見に行くこと。
私の場合は新喜劇が見たくて、
なんば花月へ行ったのですが、
やっぱり本物の漫才師とか違いますよ。
めちゃくちゃ笑わしてくれたのは、
村上ショージ。
面白くて2週間後も行ったのですが、
同じネタをやっていた。
それでも、面白くて笑える。
プロってすげぇな!と
思ったわけです。
そんな感動があったりすると
自分も「まだまだだな」と思う様になり
またビジネスとの向き合い方も変わった。
全ては好奇心からだったというわけです。
だから、
自分で知っているような
気になっていてもダメ。
この歳になっても
自分で体験して見なきゃわからないこともある。
シッタカで終わるよりも
やってみれば、
新たな発見もあるはずなのです。
自分の中では
「脳の活性化」としているのですけどね。
いずれにせよ、
好奇心を忘れている様じゃ、
人生も面白くない。
試しにやって見て、
それで失敗しても、
またネタが出来ると考えれば
それでいいじゃないですか!
考えてみれば
「死ぬこと以外、かずり傷」ですよ。
だからね、
いくつになっても好奇心を持とうじゃないか!
って話。
オジサンになっても
オヤジになっても
ジジイになっても
好奇心は全ての原動力になりますからね。
今回は、ここまで
それでは、また!
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