やっぱり、
『カメラ転売クラブ』に参加された方が
成果を出されると必ず反響は大きくて・・・。
全員が2か月目と初月で、
この成果だったのです。
(読まれていない方は、こちらから↓)
問い合わせも頂くのですが、
返信は少しお待ちください。
それで特に
『売れる商品の探し方』
リモートworkshopに参加された方が、
なぜ一気に、そしてこれだけの成果を
上げることが出来たのか?
ここに問い合わせも頂いていますので、
今回は、その話。
当然、
『カメラ転売クラブ』に続けて参加したから!
そう話を続けるんでしょ?
と言われると思います。
私としては、そう言いたいのですが、
それだけではないのです。
大きな要因として3つあるのです。
その一つ目が、
売れるってことが体感できたから。
これ転売ビジネスをされていた方なら
当たり前だと思うでしょ?
違うんです。
今まで、あなたが体感されて来たのは、
「売れた」ということだけ。
極端なことを言えば、
目の前にある商品をリサーチ(相場検索)をして
仕入れのGo,Stopを判断されてきた。
もちろんGoの判断されて
仕入れて出品をされるのですが、
それが、“たまたま”「売れた」というだけ。
「売れる」と自分の心に言い聞かせながらも
ギャンブルに近いのです。
だから「売れない」ってことも
多々直面してきたはず。
というか、自分でも知らないうちに
なぜか、「売れない」商品ばかりを
掴まされているのに
気づけていない。
だから「売れない」。
それを、誰がどうして何を求めるのかを
知らず知らずのうちに考えるため、
「売れる」商品を仕入れるようになる。
もっと言えば、
自分が仕入れて売れる商品とは、
どんな商品なのかがわかるようになるのです。
それを仕入れて売れるという経験。
体験。
これが、「売れる」という確信に
変わったから自信を持って仕入れることが
出来る様になったのです。
2つ目に、無意識を意識出来るになったから
実は人って得意、不得意ってあります。
もちろん好き嫌いも、なぜかある。
仕入れリサーチを隅々までしていると言いながら
“無意識”のうちに、自分で選んでしまっているのです。
「これは、高いから」
「これは小物だから」
「これは知らないから」
そんな理由。
これは私も経験ありますし
こんな自分のスキキライによって
商品の偏りが出てしまっているのも
自分では気づかない。
だから全件検索をして
全部の商品を調べる。リサーチをする。
そういうのですが、
自分ではやっているつもりの上、
本当は「なぜ、やらなきゃいけないのか」も
自分の中では考えていないのです。
だから、私は
アプローチを変えた。
教えてもわからなければ、
自分で気づけ!
言いませんよ。笑
だけど簡単に言えば、
そういうこと!
人間、人に言われたからと言って
簡単には変えられない。
だから、現実を見せただけ。
というか自分で見てもらっただけ。
そうなると、
「こんな商品が売れていたんだ」
「これも売れていたんだ」
「自分が出品している商品は・・・」
となるのです。
アンケート結果でもお判りのように、
実は成果を出されている方は
全員、“驚き”と“感嘆”の
感想を出されているでしょ?
そうなのです。
自分では知っているつもりで
実は知らなかったことが浮き彫りにされる。
現実に「売れている」商品を見れば
視野が変わるのです。
そして「売れる商品リスト」を作る。
これはリスト、そのものが目的ではなく、
自分の記憶に残すことが一番の目的。
だから自分でリサーチをしていても
今まで調べもしなかった商品を
調べるようになる。
仕入れる→売れる。
売れると体感する。
今まで無意識のうちに
癖づいていたものを
自分で方向性を変えることが出来るからです。
なにしろ、成果が出ている人って
はじめて扱う商品。
はじめて商品ばかり。
それだけ商品のリサーチが
変わったと言えるのです。
3つ目に、“仕入れられる”ってことに気づいたから
当然、そんな商品も仕入れられなければ
意味がありません。
ほとんどの人は、
「そんな売れる商品であれば、
誰でも仕入れたいでしょ」と思います。
だから競争が激しくて
「仕入れられない。」
そう考えるはずです。
市場の原理からすれば
当然のことですが・・・・
現に、実績は上がっています。
そこを踏まえて考えてください。
特に実績が思うように上がらない人は
頭が固くなっていますからね。
そもそも『カメラ転売』には
言わずと知れた方程式みたいなものがあります。
こんな商品を見ろ。
こういった商品が売れる。
私も過去そうでしたし、
それを打ち破って来たから
今現在も続けられています。
実は、そんな流れがあって、
カメラ転売ヤーって独特の偏ったリサーチをしています。
そもそもカメラファンって
何度も、そしていくつもカメラやレンズを
集められます。
だから、「○○が売れる。」というのが
通用したのです。
ただ、これも市場を見て伝えているというよりも、
自分が売ったことがある商品で話をされる方が多い。
だから、誰から聞いても
同じような商品ばかり。
簡単に言えばワンパターン。
それを実際に“今”市場から
売れている商品を調べると
実は全く違う商品が売れていたりするのです。
つまり現象として
売れているのに仕入れようとしている人が少ない。
つまり、“穴”となっているのです。
だから、仕入れられる。
実際にリサーチしている側からすれば、
実感することは少ないでしょう。
だけど、全然違うのです。
試しに、
Canonの1桁台、NikonのD1桁シリーズ、
Sonyのα7シリーズ、α9シリーズを
仕入れようと思ってください。
かなりの激戦です。
日本のみならずアジア系のバイヤーまで
殺到していますからね。
だから、売れるのに
仕入れられる。
そんな現象が起きているのです。
その結果が、昨夜の成果者達。
何しろ、初月の方と2か月目の方ばかりですから、
わかりやすい。
そして全員が過去の最高月収を
倍にして来た。
もちろん、本人の“やる気”も
ありますよ。
だけど、“やる気”だけで
倍層ってなりませんからね。
これで『売れる商品の探し方』
リモートworkshopに参加された方も
累計35名になりました。
一度、参加をされて
その後、何も活動していない。
そんな方も見えるのではないかと
思います。
もう一度、やってみてください。
これから年末商戦がはじまります。
それまでには時間も十分ありますから
準備も整うはずです。
頑張って参りましょう。
今回は、ここまで
それでは、また!
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