people running on grassfield under blue skies at daytime

なぜ1週間も必要なのか!その3つの理由とは?

本来であれば、

この『売れる商品の見つけ方』WORKSHOP3.0の

募集が始まる前に説明をしなければならないはずでですが、

今回のWORKSHOPは3月。

 

カメラにとっては商戦月ということもあって、

WORKSHOPにも参加して欲しいし、

この売れる時期を逃しても欲しくない。

 

今、上手く行っていない人は

立て直しもして欲しい。

 

そんな欲張り根性が

チラホラと見え隠れし、

 

募集が始まってからも

クレジット地獄の話をしてしまいました。

 

 

そこで今回は

『売れる商品の見つけ方』WORKSHOP3.0に

ついて簡単にお話をさせて頂きます。

 

今回のWORKSHOP、

Zoom講義も

3/20(月)22時から オリエンテーションと「売れる商品の見つけ方」の実践と講義。
3/22(水)22時から 「ライバルセラーの見つけ方」の実践と講義。
3/24(金)22時から 「リストの作成」実践と講義。(参加者の都合により変更アリ)
3/26(日)19時から 総括。

というハードスケジュール。

 

しかも参加して頂く方には

Zoom講義時には必ず参加をして欲しいと

お伝えしています。

 

 

参加して頂く方にとっても

1日おきに夜の10時から2時間。

 

時間を取って頂くわけで、

大変なことだとわかっています。

 

しかも、1回ではなく

1日おきに計4回。

 

参加される方も大変であれば

行う側も大変。

 

事前準備から始まって

リハや打ち合わせも行いますから

2時間の講義であっても

実際はその倍の時間がプラスされます。

 

 

では、なぜ参加される方も大変で

行う側も大変なWORKSHOPを

実施するのか?

 

これにはワケがあるのです。

 

その1,人は忘れる動物

そもそも人は忘れる動物です。

時間が経てば

自分では覚えたと思ったことも忘れてしまう。

 

その時はわかったように思えても

実際、自分一人になれば

「あれ?何だったっけ?」と

なることも多いはず。

 

特に1回限りのセミナーでは、

自分でも出来る!と思いながら

自分一人になると出来ないことも多い。

 

これでは全く意味が無いからなのです。

 

考えてみれば、この「カメラ転売」も

知っているだけでは1mmも稼げません。

 

自分で仕入れて自分で出品し、

自分で売れなければ

意味は無いのです。

 

つまり行動しなければ

稼ぐことは出来ないってこと。

 

それを1回話を聞いただけで

出来るとすれば、

それは余程センスがある人か、

 

もしくは、もともと実績のある方が、

プラスの知恵としてセミナーで情報を得て

それが実践された時。

 

もしくは話を聞かなかったとしても

出来る範囲の話。

 

そうなればお互いに歩み寄った時間も

無駄になってしまうだけなのです。

 

 

これは以前にもお伝えした様に

ダニングクルーガー効果でも言われています。

 

ダニングクルーガー効果をピポラボから引用すると、

「新たな知識を取り入れて「0→1」となったことで、
全てを理解したと思い込んだ状態

能力が高まるにつれ、
まだまだ学ぶことがあると気付き、
自分の能力への自信を失う。

その後、適切な認識で能力を高めることで、
正しく自己評価できるようになり自信も回復。」

 

全てを理解したと

知ったかぶりの自信過剰状態を

馬鹿の山。

 

そこから自分の能力不足に気づき、

自信喪失。

これが絶望の谷。

 

そんな谷底から

コツコツと行うことで自信を取り戻す、

啓蒙の坂。

 

そして正当な自己評価が出来るようになる

継続の大地。へと続くわけ。

 

これが認知バイアスの一つであると

されているのですが

誰でも同じようなものです。

 

とすれば、

『馬鹿の山』を上っただけで

現実を知らないままでは

参加された方にとっては意味がない。

 

そこで時間を掛け、

絶望の谷から啓蒙の坂を

再度登って頂くために

1週間という期間を設けているのです。

 

まだ、あります。

その2,売れる商品“だけ”を知っても意味がない!

本当に「売れる商品」だけを知りたかったら、

実際に何が売れているのかを

プロットしてグラフや表にすればいいだけ。

 

それで把握できます。

 

ただ、プロットするにも

月間11万件~12万件が

ヤフオクのカメラ光学機器のカテゴリでは

売れていますから、

その数を行わないと意味がありません。

 

しかも、それだけの作業を行ったとしても

それが本当に仕入れられて

自分が出品して売れるのかと言えば

全く別の話。

 

徒労に終わることの方が多いと思います。

 

つまり商品だけを知っても意味がない!

 

商品を買うのは自分ではなく

お客様であることを知って頂くこと。

 

今、市場に存在するお客様が

何を求めているのかを知らなければ

ビジネスとしても活用出来ないのです。

 

その擦り合わせには

参加された方のスキルアップが必要です。

 

つまり知恵の蓄積です。

 

 

多くの方が「売れる商品」さえ知れば、

自分も売れると

大きな勘違いをされています。

 

それで潰れた方が

どれだけいるのでしょうか?

 

私は、そうはなって欲しくない。

 

その為に段階を経て

ステップアップする様に順序よく

自分の身体に沁みついて来るようにするためには

1週間という時間が必要なのです。

 

その3,市場の変化に気づくため

これは一番の理由です。

商品さえ知っても売れることはありません。

 

今、どんな方が

どうして、

どんな商品を求めているのか?

 

それはその時々で違います。

 

 

例えば、年末商戦で売れていた商品が

今も売れているのかと言われれば否。

 

違う商品の方が売れています。

 

なぜならお客様の需要が違うから。

商品を買う目的も年末と今では

違うからなのです。

 

だから商品だけに目を向けても

スグに廃れてしまいます。

 

それよりも重要なのは、

今、市場にいる方々が

どんな方々なのか。

 

その商品を買う目的は何なのか。

 

それを知る必要があるのです。

 

しかもお客様は

懐具合によっても

買われる商品は違います。

 

あなたも5万使える時と

10万円使える時では

買う物、使い方が変わりませんか?

 

つまりお客様の動向は

日々刻々と変化をしているのです。

 

その動向を自分の目で確かめるには

ある程度の期間が必要ということなのです。

 

それが最低でも1週間という期間ということ。

 

本来であれば

もっと期間は必要なのですが、

費用対効果、

それにスケジューリングを考えてみても

1週間という期間がギリギリ。

 

その為に行うことをギッシリまとめて

1週間、集中して行っているということなのです。

 

以上、1週間かけて

WORKSHOPを行っている意味を

簡単に説明させて頂きました。

 

いかがだったでしょうか?

 

 

他の方でこんな1週間のWORKSHOPを

開催できる方はいないと思い

唯一無二の存在だと自負しております。

 

しかも、こんな価格です。

 

しかも、しかも

7つの参加者限定特典もあります。

 

■特典1,【奇跡の錬金術】たった10品のカメラで月収30万!
リピート販売と高額販売の裏側全て公開!「高値売りとリピート戦略」

■特典2,資金少なめの方におススメ!
JUNK錬金術と低単価商品攻略法

■特典3,【驚異の相場検索不要!】
オークファンからのライバルセラーリサーチ『完全版』

■特典4,『カメラ転売』メルカリ売上倍増極秘ノウハウ

■特典5,『カメラ転売・メルカリ最強仕入れリサーチ術
+カメラのキタムラネット中古のポイント』。

■特典6,コレで出来なきゃ転売ビジネス止めちまぇ!
アホでも出来る、Hさん仕入リサーチセミナー

■特典7,CHANGE 3
~ 30代、3人の子持ち主婦が稼ぐために変わった
3つのPOINT! ~

 

是非、

3/20~『売れる商品の見つけ方』WORKSHOP3.0に

ご参加ください。

 

募集も最長で

明日3/19(日)の21時まで!
~~~~~~~~~~~~~

 

お急ぎください。

 

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

3/20~

『売れる商品の見つけ方』WORKSHOP3.0

【10名様限定!】

https://truscon.net/ureruworkshop3.0

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

今回は、ここまで

それでは、また!

 

 

 

 

 

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

■2014年夏

ネットビジネス、カメラ転売に取り組む。

初月10万円

■2015年春

カメラ転売で月収100万円を超える。

カメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を開講。

■2017年夏

ゴールデンルールセミナーに登壇

■2018年冬

最高月収1600万円を達成

 

<プロフィール>

学生時代にバブル期を経験。

卒業後一部上場企業に就職。

結婚を機に地方の中小企業に転職。

人財開発室室長、各種リストラ案件の立て直し、新規事業の立ち上げ等々各種プロジェクトを成功させる。

 

2014年からネットビジネス、カメラ転売に取り組み、現在はカメラ転売に特化したスクール『カメラ転売クラブ』を主宰。

 

4人の子供のオヤジとして、日々中高年に向けて強烈なメッセージを発信している。

PAGE TOP