マジですげぇー!
あまり『カメラ転売クラブ』の
メンバーを褒めると
なぜか“呪い”に掛かる。
という噂。
その月の実績はダウンするって雰囲気が
漂っているのですが、
それでも私、
最高のメンバーが揃っていると
自負しています。
昨日も、今月から参加されている方の
出品ページを確認したところ、
あまりよろしくない。
画像も暗いし、
商品説明も良くない。
だから、自分で撮影して
出品されている方々から
事例を集めたのです。
正直言えば、
今現在は出品代行を使った方がいいということで、
オークレボやオクルトをそれぞれがそれぞれの判断で
使ってはいるのです。
だから自分で撮影している方は
極端に少ないはず。
だけど、出品代行からの連絡が遅かったり、
少しでも早く出品したい商品は
自分で撮影していながら出品をされている方も
見えるのです。
ここがクラブのメンバーが
凄い所で、
それぞれがそれぞれに自分に合わせて活動し、
実績を上げているのです。
で、今回の様に一言声を掛けると
皆が投稿してくれて、
人それぞれ個性はあるのですが、
それでもクオリティは高い。
そんな出品ページのサンプルを
一人にために皆が投稿してくれるのです。
なんて言うのかなぁ~、
自分一人が稼げればいいではなくて、
「みんなで稼ごう!」って意識?
頑張っている人に対して、
皆が支えてくれる。
とでも言うのでしょうか。
ちょっと文字にすると
軽薄のような気がしますが、
実際、自分でもやろうと思ってもなかなか出来ないことを
サラっとメンバーの方はやってくれるのです。
考えてみてください。
日々の作業でも
余裕があるのかと言えば、
そうじゃなく、
一人一人が少しでも時間があれば
カメラ転売の活動に時間を割いているはずなのです。
ほとんどの方は
本業があって副業で活動されています。
だから活動出来る時間も
少ないはずなのです。
特に自分の経験で言えば、
月収30万~50万の頃って、
「売れる!」とわかっていても
時間がいくらあっても足りない。
人に時間を割けるほど
“余裕”って無かった覚えがあるのです。
だけど、今現在、
「カメラ転売クラブ」に
参加してくれているメンバーは、
それでも手を差し伸べてくれるのです。
これって、
出来そうで出来ないことじゃないですか?
H山さんに至っては、
自ら進んで行ってくれるし。
日報もそうです。
WORKSHOPに参加される方には
チラ見せしたりしますが、
めちゃくちゃ凄いんです。
何品売れたとか、
いくら儲かったとか、
そんな日報ではなく、
商品名、仕入れ先、仕入れた日、仕入金額、
販売金額、手数料を引いた利益、
出品後何日で売れたのかまで報告があります。
だから日報のデータだけでも
「売れる商品リスト」が出来てしまうぐらい。
しかも、売れたから良かった
利益が出たから良かったではなく、
「もっと、こうすれば良かった。」なんて
上を目指そうと改善策まで出ているのです。
そんな情報を基に出品すれば、
売った本人よりも高く早く売れるかもしれないのです。
これ実際の話、
私も自ら作成するリストに
ここからの情報を基にすることが多い。
仕入先も多岐に渡っているし、
仕入れやすい所とか、
穴場を狙う時にも
日報からの情報を生かしているのです。
だから感謝を込めて、
自分が、ノウハウだったり
情報だったり
もちろん検証結果も
この「カメラ転売クラブ」のメンバーに
イの一番に披露するのは言うまでもありません。
だけど、そんなことは
ちっぽけなことで・・・・・、
例えば今月からカメラ転売を始めて
ヤフオクに登録し、
20日には月収10万を超えたYさんをはじめ、
今までくすぶっていた
高学歴一流エリートのIさんが、
今月自己最高月収を更新されたのも、
メンバーが作り上げた
こんな風土や環境があったからだと思います。
こういった事って、いくら私が、
「シェアしてください。」
と言っても、
参加されている方はみんな大人の個人。
やろうとされない人も見えると思うのです。
だけど、そんなことを
やり続けてくれているメンバー。
確かに少人数ですが、
誇りに思うのです。
やっぱり、マジですげぇー。
ほら私も、いろんなスクールや
コミュニティに顔を出したりしますが、
参加しているメンバーが
教祖のように崇め奉ったり、
活動報告も
自分の自慢話で終わっていたり、
そんな雰囲気があったりしませんか?
「カメラ転売クラブ」が凄いのは
アドバイスも教えるのも私だけじゃないのです。
参加者同士でも
行ってくれます。
だから、面白いのは、
私に対しては、「さん」付けなのに、
アドバイスをくれた参加者に対しては、
「先生」と敬称を付けられる方も見える。
それがいいのか悪いのかは
賛否両論ありますが、
そんな話は置いておいたとしても、
アドバイスをくれた方に対しての
感謝の意味もあると思っているのです。
だから教えてもらう側も
教えてくれる方に対して
教えてもらって、ハイお終い。
じゃない。
その後も
売れた時には一緒に喜び合い、
売れない時には一緒にシェアし合う。
そんな風が流れているのです。
今現在は限られた窓口しか
用意しておりませんが、
そんな環境に身を置いて
一緒に稼ぎあったら如何かなと思います。
もちろん参加者一人一人は
同じビジネスを行っています。
時にはライバルになる時もあるはずです。
だけど、そればっかりじゃ
殺伐として楽しくない。
であれば、
自分を奮い立たせる環境。
お互いに高め合える環境。
それも大事だと
私は思っております。
カメラ転売クラブ、
楽しいです。
今回は、ここまで
それでは、また!
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