『個別無料相談会』。

今年最後の企画として、

昨日は結局、

2名の方とお話をさせて頂きました。

しかも2名とも女性の方。

最近の「カメラ転売」って

ホント女性の方が勢いがある。

実は昨夜はもう一人の方とも

予定していたのですが、

連絡がつかないというドタキャン。

こちらは男性の方。

迷惑メールに紛れ込んでいたのかもしれませんが、

3通メールを送って連絡ナシ。

あらかじめ迷惑メールフォルダを

ご確認してくださいと

明記して置いたのですけどね。

残念です。

さて、その女性の方2名。

うち一名の方は、

これから始めようとされる

初心者の方。

やっぱり世間の目が気になる様で、

ネットビジネス実践者に猜疑心を

持たれるのを心配されていた。

一つ一つ、説明をしていくと、

「そうですよね、本物ですよね」って

急に声を大きくされて、

こちらがビックリするぐらい。

まぁ自分で行わないと、

やっぱりわからないのですよね。

だから、思い切って

個別無料相談会に申し込んだと

言われていた。

ここだけの話、

CTCカメラ転売クラブの方々を

ちょっとだけ見せて、

みんな架空の人じゃない事を

説明して見ました。

日報としっかり販売したのを

時系列に並べて。

確かに政府からも

副業を推進する働きはあるのですが、

紹介していることって

ほとんどが稼げなくて

お小遣い稼ぎ程度。

「それで本当に稼ぎ続けられるの？」って

こちらが思ってしまうぐらい。

というか無理でしょうね。

不要品の販売にしても、

テレビで取り上げているのって

ほとんどが一過性のこと。

確かにやった方がいいのは

間違いはないのですが、

それで続けられるのかは

疑問を持たれるはずなのです。

でも、いざビジネスとして考えると

ネットビジネスに辿り着くわけで、

同じことをしていても

ネットビジネスと言うだけで、

少々誤解が生まれる。

先日もTVを見ていたら、

不要品をメルカリで売るってのを

ある奥さんがやっているのを取り上げていた。

「○○円で売れました」って。

「それで売るものがなくなったら

どうするの？」って聞かれたその奥さん。

「中古品を買いに行って、

メルカリで売る」ですって！

見ていた私は、

「それって転売ビジネスじゃん」と

ツッコミを入れたくなった。

私たちが行っている

カメラ転売と同じ方法。

だけど、TVで取り上げられて紹介されると

なんだかその奥さんが「やり手」に見える。

TVでは信用されて

ネットで話をすると

信用されないみたい。

一視聴者として見ていても、

そんな感想を私が持つぐらいだから、

ネットビジネスに対する誤解は

まだまだ根強いんでしょうね。

そして、もうお一方は・・・

「話がして見たかった。」らしい。

実はメッセージにもあったのです。

「話が出来るならお話をしてみたいです。」と。

私の場合、スグに天狗になるタイプで、

こう言われるのは嬉しくなってしまう（汗）

しかも、電話を掛けて来て、

私が出ると、

「本当に出た！」と喜んでもらえた。

正直、私が恥ずかしくなってしまいました。。。

セミナーの動画とか、

動画コンテンツの「声」と一緒と言われて、

「当たり前ですよ」と言ってしまった。

カメラ転売やってみたいけど、

旦那さんがなんて言うか・・・と

聞かれた私は、

「あぁ、否定されますよ」と言ってしまった。

たぶん、ほとんどの方は

本当に稼げるのか疑問に思うでしょうし、

騙されていると思うでしょう。

特に旦那さんは、

そんなところ。

「お金を稼ぐ」と言われても、

公務員か会社員、

あとは店を開くとか、

会社を起こすとか、

目につくことしか知らないし

わからない人がほとんど。

だから「新しいこと」を

言われると

否定したくなるものなのです。

特に、オトコは！

自分が知らないことには

否定しがち。

自分で調べればいいのですが、

最初から疑っているので、

なかなか本当の事までたどり着かない。

だから、こんな時は

実力行使。

稼いじゃうと

男は文句も言えなくなります。

そんな話をして見たら、

「ウンウン」って

深く頷かれていた。

私としては、

こうして「カメラ転売」のことも

知ってもらえたからヨシとします。

これで土曜日と日曜日の

スキマ時間に

『個別無料相談会』を実施して

終わる予定。

だったのですが、

かなりこの時期に行うのは好評のようで

来年2020年に向けて弾みがつきそう。

それで、もしまだ参加されたい方が

見えるのであれば、

来週もスケジュール調整をして

行ってみたいと思うのです。

ただ私もタスクもあって

時間調整もやりくりが必要。

だから希望者の方が

いらっしゃれば行う予定。

思い切って、

「私も参加して見たい」

そう思われた方は、

コチラにメッセージをください。

https://yamatocamera.com/wp/ImpressionQuestion

人数に応じて検討します。

ただ、少ない場合や、

ドタキャンをする人とは行いません。

ということで、

今回は、ここまで

それでは、また！

カメラ転売の他、ネットビジネスで稼げる情報をお届けします。