こんにちは、やまとです。
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転売って『個性』が出るのです。
「そんな馬鹿な!」と
思われるかもしれませんが、
出るのです。
私は、『カメラ転売クラブ』の
参加者メンバーの出品を、
週に1度ぐらいの割合でチェックします。
先月から本格的に出品数を増やしたメンバーは、
多い方で200品ぐらいありますし、
少ない方でも100品前後。
ですから全ての出品ページをチェックするという
訳には行きませんが、
それでも極力チェックしています。
が、そんな方でも『個性』は出るのです。
同じ教材、同じ情報、同じ指導を受けていれば、
それは同じような出品になると考えがちなのですが、
『個性』が出る。
そこが、『カメラ転売』の面白い所なのです。
やはり、機械ではなくて
『人』が行っている所に、
そんな個性が出るのです。
なぜならば、皆さん最初に売れた商品が
得意分野になる傾向にある。
私の場合は、Nikonでした。
最初に売れたのもNikonのカメラ。
そして、レンズ。
なにより、購入してくれた方が
リピーターとなってくれて、
Nikonの中でも、
「いいレンズ」と「悪いレンズ」
コレを教えてくれたからです。
結局、ユーザーが欲しい商品を聞けたことが大きい。
そして、「これいいよ」と
教えてくれた商品は良く売れて、
「欲しい」と言われたような商品って
市場に出回っていない商品が多かったのです。
市場に出回らない商品は、
それだけ『相場』のデータも少なく、
『欲しい』と思っている方と、
仕入れる商品の価格差が大きかった。
だから好きになったし、
結構稼がせてもらった。
だから一時期Nikonの商品ばかりが
並んだこともある。
そんな『個性』が出るのです。
例えば、生徒さんの中には、
ポラロイドの商品が得意な方も、
ミラーレスが得意な方も、
GoProが得意な方も
それぞれいます。
コンデジが得意な方も・・・。
初心者のうちは、それでいいのです。
というよりも、
まずは得意分野の商品を作ることなのです。
その得意分野を作るコツです。
まずは、カテゴリを分けることを
意識してください。
例えば、デジタル一眼レフカメラの場合。
プロ機、ハイアマチュアクラス、エントリーモデル。
と大きく3つに分けます。
その中でも、2つに分ける。
例えば、プロ機の場合の
定義づけとして、
センサーサイズの大きさがあります。
(※わからない方は、こちらをご覧ください。)
その中でも軽量モデルと、
高性能モデルに分ける。
つまり、プロ機の中でも
2つに分けるのです。
これをハイアマチュアクラスも、
エントリーモデルも。
つまり意識して欲しいのは6つに分ける。
その6つに分けた商品群の中から、
一つ一つ仕入れるのです。
これは、『意識』の中でOK。
いろんな種類の商品から仕入れることを
意識するのです。
もちろん、ミラーレス一眼もコンデジも
分ける。
こうすることによって
様々な種類の商品を仕入れようと、
『意識付け』が出来ます。
初心者の方が、
「利益が出ない」と
言われるパターンは、
最初っから自分のカテゴリを選んでいる場合が多いのです。
つまり、同じような商品ばかり。
だから、まずは意識的に分けて
いろんな種類を仕入れて販売するのです。
その中で、
『早く売れて利益が出た商品を選ぶ』のです。
そして、販売実績から
自分の得意を探す。
このパターンです。
なかなか利益が出ない方は、
頑なに、自分で決めつけてるパターンが多い。
だから、自分を疑うことから始めてください。
そして、いろんな種類の商品を仕入れて見る。
一口にいろんな商品と言っても、
なかなか意識も出来ないし、
何をすればいいのかもわからない。
だから、自分でカテゴリをわける。
その分けた中で、
商品を仕入れて売って見る。
そして売れた商品の中から
『得意分野』を作る。
そして、その次。
『得意分野』で止まっていれば、
稼ぐ額が今度は伸びません。
ですから、この『得意分野』から
【派生】させることが大切。
つまり、ズラす。
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ということ。
この『得意分野』を作ることによって
利益は安定し、
『ズラす』ことによって、
利益の額は飛躍的に増えます!
この流れ、
是非お試しください。
今回は、ここまで、
やまとでした。
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